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パラグアイ

パラグアイ PARAGUAY

南米のパラダイス

なだらかな緑の丘の向こうに古い教会の白壁が映え、村の家々には色とりどりの花が溢れており、訪れる者を癒してくれます。見所のハイライトはエズス会伝道所跡のトリニダー遺跡(世界遺産)と、”もうひとつの日本”とも言える日本人移住地のイグアス居住地です。地球の裏側にあるパラグアイに「鳥居」があるのをご存知でしょうか。日本人が忘れてしまった優しい心を持つ日系人の人々が暮らす、とても昔懐かしい風情が漂っているのです。

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基本情報

首都
アスンシオン
言語
スペイン語、グアラニー語、ジョパラ語。主要なホテルでは英語が通じるところもあります。
宗教
カトリック
時差
日本との時差は-13時間(日本が正午のとき、パラグアイは前日の23時)
通貨・両替
通貨単位はグアラニ(PYG)。現地通貨は現地の空港及びホテル、市内の両替所にて米ドル又はユーロからの両替が可能です。但し、ホテル、レストラン、お土産店など殆どの場所でドル現金が使用できますので、無理に両替せず、日本から持参した米ドルの小額紙幣をそのまま使用するのがベターです。日本円は使用できません。市内ではクレジットカードが使えるお店も増えてきています。
物価・チップ
物価は、日本より安いか同じぐらい。輸入品や嗜好品は高いが、一般市民の食料品は非常に安いです。基本的にチップの習慣はありませんが、良いサービスを受けた時は、ホテルポーター(荷物1個に付き)1米ドル程度、レストランで合計金額の10~15%(サービス料が合計金額に含まれている場合は不要)を渡すとよいでしょう。
気候・ベストシーズン
気候は亜熱帯性で、平均気温は17~24.5℃。夏は高温多湿で蒸し暑く、夏は30℃以上になることもあります。内陸にあるため、昼と夜の寒暖差が大きく、四季があります。 9~10月が春、11~3月が夏、4~5月が秋、6~8月が冬となっています。観光のベストシーズンは冬で、暑さが和らぎ過ごしやすく、また降水量も少ないため快適な旅を楽しむことができます。
服装・マナー
夏は非常に蒸し暑く40℃を超すこともあるため涼しい格好で、冬には積雪もあるため防寒具が必要です。但し、一日の寒暖差が大きいので重ね着など体温調節をしやすい服装が望ましいです。高級ホテルやレストランを利用する場合は、男性はジャケットや襟付きのシャツ、女性は少しおしゃれな服装をする方がベター。日差しが強いので日焼け止め、サングラス等、日焼け止め対策も忘れずに!
治安
パラグアイの治安は、南米の中では比較的良い方だといわれていますが、それでも最低限の注意は必要です。日本と同じような感覚でいるとトラブルに巻きこまれる恐れがあります。 人気の居ない場所や夜道はスリや窃盗が発生し易いので、夜の外出や1人での外出は危険なので極力控えましょう。バスや人混みの中はスリに遭い易いので手荷物は前で持つようにしましょう。
病気
マラリア、デング熱、ジカ熱、黄熱等の蚊によって媒介される感染症の発生、また麻疹やジフテリアなどの飛沫感染による感染症の発生も確認されています。蚊によって媒介される感染症は虫除けのクリーム或いはスプレーを使用するなどして、蚊に刺されないように注意することが肝心です。生水は飲まない、衛生的に調理され、かつ適切な保管状態の食品のみ摂取する等の注意が必要です。
食事
パラグアイ料理といえば、牛肉のバーベキュー「アサード」やイタリア風カツレツ「ミラネッサ」が有名ですが、オススメはパラグアイ人のソウルフード「チパ」。マンディオカという芋の粉と、とうもろこし粉、卵、バター、パラグアイ製チーズ等で作るチーズパンの一種で、もっちりとした歯ごたえと、チーズの香りが食欲をそそる一品です。イタリア料理、日本料理店もあります。
飲み物
パラグアイではマテ茶が良く飲まれますが、その飲み方は独特で、氷水にミントなどハーブを混ぜて飲みます。これは「テレレ」と呼ばれ、パラグアイの名産品となっています。アルコールはビールが一番よく飲まれています。「PILSEN(ピルゼン) 」というローカルブランドのビールが有名です。サトウキビから作られたラムと似たような甘い蒸留酒「カーニャ」も人気があります。