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スロバキア

スロバキア SLOVAKIA

田舎にこそ真の魅力がある、古き良き国

日本人には馴染みの薄いスロバキア。首都ブラチスラバだけ観光しても、この国の魅力を知ることはできません。自力で訪れることが難しい田舎の町や村を訪れてこそスロバキアの真の魅力がわかるのです。ブラチスラバから車窓を楽しみながら世界遺産のバンスカー・シュティアヴニツァまで行き、道中で素朴な木造教会やワインの村スタラーホラ、民家を訪問し、スロバキアの歴史や人々と触れ合うのも楽しみのひとつです。

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スロバキア Slovakia

Reccomend SPOT スロバキアで訪れたい!おすすめスポット

BRATISLAVA

古きよき歴史を残す旧市街
ブラチスラバ

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1993年にチェコとの連邦制を解消し主権国家となったスロバキア、その首都がブラチスラバです。街の南にはドナウ川が優雅に流れ、そのほとりにはマリア・テレジアも戴冠式を行った聖マルティン教会や、12世紀より度重なる改築によって四塔に囲まれるユーモラスな姿になったブラチスラバ城がそびえ立っています。ブラチスラバ市内は徒歩でゆっくり回るのがおすすめです。スロバキアは美味しいワインの産地でもあるので散策の間の休憩でゆっくり楽しむのもいいですね。

BANSKA STEAVNICA

世界遺産の静かな田舎町
バンスカー・シュティアヴニツァ

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スロバキアで訪れたい田舎の町ナンバー1がこのバンスカー・シュティアヴニツァ。世界遺産に指定され、中世の趣を今に残す情緒溢れる町並みは、静かで自然にあふれているのが魅力的です。中世の時代から金や銀の鉱山の町として栄え、1740年には1年間に600kgもの金や23000kgもの銀が採れたといわれています。小高い山々に囲まれ、坂道の多い町には、華やかだった昔を思わせる優美な家並みが今も残されています。

BANSKA BYSTRICA

古い町並み残る
バンスカー・ビストリツァ

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バンスカー・ビストリツァ中世から銀や銅などの鉱業で繁栄した街、バンスカー・ビストリツァ。街の中心はスロバキア民族蜂起広場(SNP広場)。城と時計塔が建つ、シンプルで街の中心にしては静かな広場ですが、広場の周りにはカフェやレストランがあり、賑わいを見せています。第二次世界大戦末期、ナチス・ドイツの支配に対して、この地からスロバキア人が立ち上がったということで、スロバキアの人たちにとってもこの広場は、非常に誇らしい場所なのです。

FRONTZECK VILLAGE

木造教会のある小さな村
フロンセック村

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バンスカー・ビストリツァから車で10分ほどの場所にあるフロンセック村。世界遺産に登録されている木造教会のある小さな村です。プロテスタントの教会は今でも実際に使われており、木造ならではのいい香りが漂います。また祭壇のカラフルな画まで木でできているので、独特の雰囲気が感じられます。

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Knowledge スロバキアを知る

基本情報

首都
ブラチスラバ
言語
スロバキア語。英語は観光地のレストランやホテルなどで概ね通じます。
宗教
ローマカトリック
時差
日本との時差は‐8時間 ※サマータイム時は‐7時間 (日本が正午のとき、ポーランドは04:00)
通貨・両替
通貨単位はユーロ。両替は銀行や市内で可能です。クレジットカードも中級以上のレストランやホテルであればほぼ利用できます。
物価・チップ
物価は日本と同じか、少し安いくらいです。昼食は600円程度、夕食は1500円もあれば充分です。スーパーの食材は大変安く、水やビールは100円以下で売られています。チップは基本的には不要ですが、タクシーや、都市部のブラチスラバなどのレストランではサービスに満足した場合、代金の10%程度を上乗せして払うのが一般的です。
気候・ベストシーズン
日本と同様、四季があります。夏は30度近くまで上がることもありますが、冬の寒さは厳しいため防寒対策が必要です。6月~9月は過ごしやすく、ベストシーズンとされています。冬はスキー目当てに多くの観光客が訪れます。
服装・マナー
美術館や教会で、写真撮影を禁止しているところが多くあります。見学する際には撮影の可否を確認することが必要です。
治安
治安は安定しています。ただしスリや置き引きには注意し、荷物から目を離さないようにしてください。また夜の一人歩きや暗い道を避けるなど、海外における最低限の注意は必要です。
病気
水道水は飲まず、ミネラルウォーターを購入することをおすすめします。スーパーでは500mlが100円しない価格で販売されています。また、慣れない土地のため常備薬はもちろん、整腸剤や頭痛薬などもあれば安心です。
食事
多くの国と国境を接するスロバキアの料理は、地方によって特色があります。南部ではハンガリーから影響を受けた、パプリカを使った「グヤーシュ」というスープがよく飲まれます。オーストリアに近い西部では、日本で言うカツレツがよく食べられます。「カプストニカ」というソーセージ、キャベツなどの入ったスープは元々はクリスマスのスープですが、レストランで食べることが出来ます。
飲み物
スロバキアではワインやビールも有名ですが、「スリヴォヴィツァ」と呼ばれる、スモモなどから作られる蒸留酒も有名です。アルコール度数が高く、40%~50%もあります。スロバキアの人はビールをチェイサーにそのままで飲むそうですが、苦手な方はサイダーやジュースで割っても美味しいです。スーパーにも売っています。