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モルディブ
モルディブ MALDIVES
インド洋に浮かぶ、極上の楽園
モルディブは1200もの島からなる群島国家で、南北にいくつもの環礁があり、近い環礁へはスピードポート、遠い環礁へは水上飛行機や国内線で移動するのが一般的です。各島は小さく、1島に1リゾートが基本で、世界でも屈指の高級リゾートや有名ホテルチェーンのリゾートなど数多くのリゾートがあります。リゾートではのんびりゆっくり過ごすのが基本ですが、シュノーケリングやダイビングなどアクティビティーの用意もありますので飽きる事はありません。
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モルディブ MALDIVES
旅のプロが選ぶモルディブのツアー
Reccomend SPOT モルディブ旅行のおすすめ観光スポット&ツアー&ツアー
CONSTANCE HALAVELI
コンスタンスハラヴェリ
Reccomend
SPOT
01
コンスタンスハラヴェリのウォーターヴィラのプライベートプールは水上ヴィラとは思えない程の大きさです。デッキもかなり広めに作られておりプライベート感も守られているので、1日中デッキでのんびりしたくなるようなそんな気分になります。インヴィラダイニングをデッキで食べることも出来るので、その日の気分で自分のヴィラから海を見ながらの昼食も可能です。ヴィラからはすぐ海にも入ることができ、小さいサメがお部屋の前にいることも。(サメは安全なサメです。)アウトバスではないものの、バスルームからも海を一望でき、開放感たっぷりです。
CONSTANCE MOOFUSHI
コンスタンスムーフシ
Reccomend
SPOT
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コンスタンスムーフシは世界的にも有名なダイビングスポットが広がるアリ環礁南部にあるこのリゾートで、裸足で過ごすエレガントなネイチャーリゾートです。 島の北側に広がる輝くようなホワイトサンドの美しさは、モルディブ随一とも言われています。またリゾートのロゴマークにもなっているマンタは、12~4月の乾季数々あり、ダイビングやシュノーケリングをたっぷり楽しめます。水上ヴィラは66平米で広めのデッキもあり、シンプルながら随所にナチュラル感を演出した落ち着いた雰囲気。ハネムーンにもお勧めのリゾートです。
SUN SIYAM OLHUVELI
サンシヤムオルヴェリ
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SPOT
03
空港からボートに乗り換え50分、南マーレに位置するサン・シヤム・オルヴェリ。干潮時に現れるサンドバンクはモルディブの中でもトップクラスの美しさ。遠浅のラグーンに囲まれたビーチが自慢のリゾートです。広大なラグーンでは、充実のウォーターアクティビティーがお楽しみいただけます。4つ星でモルディブの中でも比較的リーズナブルですが、宿泊の基本プランが全食事付となっているのでお値段以上の価値を感じられるはず。もちろんオールインクルーシブプランへのアップグレードも可能です。お部屋はビーチ沿いのお部屋の他、水上だけでも6つのカテゴリーがあり、ハネムーナーやファミリーなど、様々なニーズにお応えできるリゾートです。
SIYAM WORLD
シヤムワールド
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SPOT
04
モルディブに4つのリゾートを持つシヤムグループが2021年新たにオールインクルーシブリゾートをオープン!シヤムワールドの特徴は何と言っても、リゾートの規模、モルディブ初となるウォーターパークがあること、そしてほぼすべての水上ヴィラにスライダー(海へ直接ダイブできる滑り台)が付いていることでしょう。マレ空港から水上飛行機(40分)OR国内線(30分)+スピードボートで、手つかずの自然が残るヌーヌ環礁に位置しています。敷地面積は驚きの54ヘクタール(東京ドーム11.5個分)、全469部屋です!遊びも食事も充実したオールインクルーシブプラン、モルディブ最大規模・唯一無二のユニークな滞在をお楽しみください。
GILI LANKANFUSHI
ギリランカンフシ
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マーレからスピードボートで20分。北マーレ環礁にあるリゾート、ギリランカンフシ。全45室すべてが水上コテージのリゾート。ギリランカンフシの世界はスピードボートに乗ったところから始まります。“No news. No shoes.”と書かれた袋を渡され、素足で過ごすように勧められるのだ。人工的なものは使わない、ナチュラル志向のリゾートならではの演出です。サンドカーペットの気持ち良さがやみつきになるはず。建物もすべて木で造られている他、自転車も竹で作られているという徹底ぶりなのです。スパ、アーユルヴェーダ、ジム、シアター、ヨガセンター、図書館…など施設も充実しているので飽きることがないはずです。
CORA CORA MALDIVES
コラコラモルディブ
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2021年10月、マレ空港から水上飛行機で約45分のラア環礁にオープンしたコラコラ・モルディブは5つ星のオールインクルーシブリゾートです。全100室のお部屋のうち水上ヴィラは55室。茅葺屋根のヴィラはオシャレな内装でお部屋からはターコイズブルーの海がご覧になれます。リゾート内にはモルディブ、レバノン、日本、アジア料理などがバラエティに富んだ4つのレストランがあり、毎日多国籍なメニューをお楽しみいただけます。もちろんダイビングショップやキッズクラブ、ジム、スパ施設なども充実していますが、このリゾートには博物館もあるのがユニークなところ。アクティビティの合間にモルディブの歴史や文化に触れてみるのも良いですね。
HURAWALHI ISLAND RESORT
フラワリ・アイランド・リゾート
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ハネムーナーに是非お勧めしたい、こちらのリゾート。なんといっても、水深5.8mにある世界最大級のガラス張りの水中レストランで有名です。マレ空港から水上飛行機に乗って40分さらにスピードボートに乗り換えて10分、魚影が濃く、シュノーケリングやダイビングにも最適なラヴィヤニ環礁に位置しています。ハウスリーフが素晴らしく、島のどこからもシュノーケリングを楽しめます。バーとプールは24時間営業なので、いつでもお酒を楽しめるのも嬉しいポイント。15歳未満は宿泊不可な、まさに大人のための極上リゾートです。こちらのプランは全朝食付です。
KAGI MALDIVES
カギモルディブ
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SPOT
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2020年にオープンしたカギ・モルディブ。全室にプライベートプールを完備したお部屋は105平米とゆとりのある造りで、バスタブも付いています。水上のお部屋はラグーン側を向いているラグーンプールヴィラと、外洋を向いているオーシャンヴィラの2種類。お部屋の造りは同じですが、シュノーケリングをより楽しみたいのであればオーシャンヴィラへのグレードアップもお勧めです。マレ空港からはスピードボートに乗り換えて50分ですが、せっかくならモルディブの海を空から眺めたい!という方には追加料金で水上飛行機に変更することも可能です。憧れのモルディブ、理想に合わせてアップグレードをしてみてはいかがでしょうか。
RAAYA BY ATMOSPHERE
ラーヤバイアトモスフィア
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SPOT
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日本人から絶大な人気を誇る「アトモスフィア」グループの最新オールインクルーシブリゾートが2024年、ラア環礁にオープンしました!マレから水上飛行機で45分。ヴィラは全167室ですが、島は1周徒歩40分とモルディブのほかのリゾートと比べてもとても大きいので、静かに落ち着いた滞在をお求めのお客様にもお勧めです。“無人島開拓”をコンセプトとしているため、島内のあちこちにお客様を飽きさせない工夫が施されています。海だけではなく島内散策など4泊では足りない!と長期滞在したくなってしまうようなリゾートです。
THULHAGIRI ISLAND RESORT
トラギリアイランドリゾート
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北マーレ環礁のトラギリアイランドリゾート。ハウスリーフが自慢の美しい島で、しかも水上コテージに宿泊します。朝起きたら、人っ子一人いない海を独占してスノーケリングを楽しみ、夕暮れ時は夕日に染まる海を眺めつつ一杯というのも至福の時間です。また自然を生かしたナチュラルなリゾートでふわふわビーチが広がり、白砂の敷いてあるパブリックエリアはとても過ごしやすい。遠浅の美しいラグーンが広がっています。ダイビングスポットも近く、アクティブ派にもお勧めリゾートです。
BANDOS MALDIVES
バンドスアイランド
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バンドスアイランドは1972年にモルディブで2番目に登場した老舗リゾート。ドロップオフが近く(しかも沈船もあります)、運が良ければウミガメもご覧になれます。減圧チャンバーもあるので、ダイバーにも人気です。ビーチからハウスリーフまでの距離も近く、シュノーケリングにももってこい!マリンアクティビティがとても盛んなリゾートですが、それ以外にテニス、バレー、ジム、キッズクラブなど、アクティブ派やファミリーがより楽しめる設備が充実しています。広い敷地に9つの施術室があるフォトジェニックなオーキッド・スパは滞在中にぜひ体験してみたいものです。
SAII LAGOON MALDIVES
サイラグーンモルディブ
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モルディブ初の複合施設、クロスロード・モルディブにある4つ星リゾート、サイラグーン・モルディブ。ショッピングやレストランが並ぶマリーナエリアから桟橋でつながったリゾートです。マリーナエリアからは5つ星のハードロックホテル・モルディブにもアクセスすることが可能です。1つの島で過ごすのは飽きてしまう、お子様と一緒にアクティブに滞在を楽しみたい、レストランやショップをたくさん巡りたいという方にオススメ!空港からのアクセスも良く、価格もリーズナブルということもあって、ハネムーン以外にもファミリー、お友達同士の旅行など、幅広いニーズにお応えできるリゾートです。
MEERU ISLAND
ミールアイランド
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マーレ空港からスピードボートで約55分と北マーレ環礁の中でも少し離れたところに位置するリゾートです。周囲を大きなラグーンに囲まれ、白砂のロングビーチと手つかずの自然が残っています。リゾートは約32ヘクタール(東京ドーム6.8個分)と大きく、大きなココヤシの木などを眺めながらのネイチャーウォークも楽しめます。アクティビティやインベントも充実しているほか、キッズクラブやファミリーヴィラも備えており、ハネムーナーはもちろん、ファミリーのお客様にもお勧めのリゾートです。
VILAMENDHOO ISLAND
ヴィラメンドゥアイランド
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マレ空港から水上飛行機に乗り換え約25分のアリ環礁に位置しています。ヴィラメンドゥの推しポイントとは何と言ってもハウスリーフやドロップオフの良さと、外洋が近いことでマンタやジンベエザメなどの大物に出会える可能性があるということ。長年、ダイバーから絶大な人気のあるリゾートです。ガーデンルームという最もお手頃価格なお部屋からジャグジー付き水上ヴィラまで6つのカテゴリーに分かれていて、ハネムーナーだけではなくファミリーなど幅広いニーズに対応可能。また標準が朝・昼・夕の3食付きとなっていて、コストパフォーマンスも抜群です。
JAWAKARA ISLANDS
ジャワカラ
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ジャワカラアイランズはマービン島とデール島の大小2つの島からなり、一度の滞在で2つの島が楽しめるモルディブでは珍しいリゾートです。それぞれの島をつなぐ650mの海に浮かぶ桟橋はため息の出る美しさ。大きい方の島がマービンで敷地にはゴルフコースやテニスコート、サッカーコート、キッズクラブ、2つのプールなどがあり、アクティブに過ごしたい方やファミリーにオススメ。一方デールはオールインクルーシブがベースになり、落ち着いた雰囲気で過ごされたい方向けです。
Tour Information モルディブツアーの新着情報
Tour Ranking モルディブのおすすめツアー
FSC’s Journal
スタッフの旅行記で
想像を膨らませる
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Infomation
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現地旅行情報
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Knowledge モルディブを知る
基本情報
- 首都
- マーレ
- 言語
- 公用語はディベヒ語ですが、空港やリゾートでは英語がかなり通じます。
- 宗教
- イスラム教
- 時差
- 日本との時差は-4時間(日本が正午のとき、モルディブは08:00)
- 通貨・両替
- 通貨単位はモルディブルフィア(MVR)ですが、リゾートではアメリカドルが広く流通しています。マーレでも観光客が訪れるたいていの店やレストランで使用可能ですので基本的にルフィアへの両替は不要です。リゾート内での支払いはクレジットカードも可能なので上手く使い分けましょう。モルディブでは円からアメリカドルへの両替ができないので、出発前に両替をするようにしましょう。
- 物価・チップ
- モルディブでは基本的に1つのリゾートに滞在することになるため、そのリゾートによって滞在時にかかる金額は異なります。しかしいずれのリゾートでも金額設定はリゾート価格、つまり高めに設定されていることが多いです。また、チップはほとんどのリゾートで習慣となっています。例えばレストランのウェイターにはひとり1日1~2ドル×日数分を最終日にまとめて渡すのが通例です。
- 気候・ベストシーズン
- 年間通じて平均気温が26~33℃と高温多湿の熱帯性気候です。乾季(12~4月)雨季(5~11月)にわかれていますが、乾季に全く雨が降らず雨季は毎日雨が降り続くということではなく、時には乾季でも雨が降ったり波が荒れることがあります。雨季も1日に1~2回のスコールがある程度でそれ以外は晴れていることが多く、雨が降り続くということはほとんどありません。
- 服装・マナー
- 年間通して夏服で過ごせます。日焼け対策は十分行いましょう。1日中Tシャツで過ごしても構いませんが、夕食時は雰囲気を味わうためにおしゃれを楽しむ欧米人の姿も見かけます。襟のあるシャツやワンピースなどでリゾートの雰囲気を楽しむのもいいでしょう。ビーチから離れる際は水着の上から何か羽織ったほうがいいでしょう。特に食事の時の水着はマナー違反ですので注意してください。
- 治安
- 治安は良好ですが、持ち物の管理をきちんとするなど基本的な注意は怠らないようにしましょう。たとえリゾート内でも貴重品はセーフティボックスにいれるようにしましょう。また、モルディブ自体はイスラム教の国なのでリゾート以外の島に行く時は肌を露出しすぎないよう注意しましょう。特に女性は肩、ひざが隠れる着こなしがベターです。
- 病気
- 一年中高温が続く地域なので下痢や食中毒など消化器系の病気には注意しましょう。またリゾート内で蚊よけ対策を行っているところもありますが、特に雨季は蚊が発生しやすいので念のため虫よけスプレーを持っていくと安心です。一般的な症状はマーレで対応できますが、重症などの場合は他国に移送が必要になることもあります。万が一に備え十分な内容の海外旅行保険に必ず加入しましょう。
- 食事
- リゾートの多くはビュッフェやいくつかのレストランが併設されています。バラエティ豊富な料理が用意されるので食に困ることはほとんどないでしょう。さまざまな国の料理が楽しめますが、機会があればモルディブ料理もトライしてみましょう。国民食「カルディア」はかつおやマグロの切り身が入ったスープです。また、フィッシュカレーやココナッツを使った料理も食されています。
- 飲み物
- 水道水は雨水を貯めたものか、海水を脱塩したものなので、必ずミネラルウォーターを飲むようにしましょう。モルディブでは宗教上飲酒は禁止ですが、リゾート島や空港のあるフルレ島などは例外で旅行者はアルコール類を楽しめます。モルディブへのお酒の持ち込みは禁止されていますが、入国の際に税関で手続きをすれば、出国時に返却をしてくれます。