東ティモール EAST TIMOR
ラテンの雰囲気漂う魅惑の国
独立紛争のイメージが強いためかまだまだ訪れる旅行者は少ないですが、首都ディリの大聖堂やリオに次いで世界で2番目に大きいキリスト像、地方に残る伝統家屋やコロニアル風の建造物、またダイバーにおすすめの美しい海等知られざる魅力が多く、秘境好きでなくとも楽しめる国です。
FSC’s Journal
スタッフの旅行記で
想像を膨らませる
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Knowledge 東ティモールを知る
基本情報
- 首都
- ディリ
- 通貨
- USドル
- 言語
- ポルトガル語、テトゥン語
- 宗教
- キリスト教99%(大半がカトリック)
- 電源
- C型/E型/F型/I型
- 民族
- テトゥン族等大半がメラネシア系
- 時差
- 日本から2時間遅れ
- 気候
- 熱帯モンスーン気候に属するが乾季と雨季の区別があります。6月~10月までが雨が少なく比較的気温の下がる乾季、12月~4月までが雨量はそれほど多くありませんが雨季となります。5月と11月は季節の移行シーズンにあたります。