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レバノン

レバノン LEBANON

遺跡、文化、自然にあふれる、中東の歴史国家

レバノンで必ず訪れたいのが3Bと呼ばれるベイルート・ビブロス・バールベックです。ベイルートは中東のパリと呼ばれるほど美しい街並みをもっており、イスラム教徒の住む西のエリアと、キリスト教徒の住む東エリアに分かれており、それぞれのエリアで異なった趣を感じることでしょう。世界遺産のビブロスは世界で最も古い都市国家跡です。また世界に数あるローマ神殿の中でも有数の規模と美しさを誇るバールベックはレバノンのハイライトです。

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基本情報

首都
ベイルート
言語
アラビア語。ただし、英語もよく通じます。
宗教
イスラム教、キリスト教。
時差
日本との時差は-7時間 ※サマータイム時-6時間 (日本が正午のとき、レバノンは5:00)
通貨・両替
通貨単位はレバノンポンド。空港、銀行、ホテル、町中の両替所にて米ドルからの両替が可能です。日本円に関しては扱っているところが少なく、交換レートもあまりよくありません。町中では日本円はほとんど使えません。街中ではドル、ユーロ共にそのまま使える店もあります。クレジットカードは大きなホテル・店などではビザ、マスター、アメックスは広く使用できます。
物価・チップ
インフレの関係で物価は大きく変動し、1年で4倍近く金額が跳ね上がる商品もある国です。現在は水が1.5リットルで約150円、レストランでの食事が1食1500円程度です。日本と同じ、又はややレバノンの方が安くなりますが、今後の経済動向によっては物価が高くなることもあり得ます。チップの習慣はありませんが、特別な依頼をしたり、気分よく過ごせたのであれば渡しましょう。
気候・ベストシーズン
四季はあり、レバノンの気候は地中海性気候に属しています。5月~10月は夏季にあたり気温は30℃台後半まで上昇します。山の多い地域では雨が少なく、かなり涼しい気温になります。 11月~3月は雨期の冬となります。暑すぎず雨の少ない、夏季と冬季の中間の9月から11月くらいがレバノンを訪れるベストシーズンです。
服装・マナー
冬季(11月下旬〜2月)には、厚手の上着をお持ちください。ただし、沿岸部は日中は暖かくなる日が多いため、着脱しやすい服装が便利です。夏季(5月〜9月)はほとんど雨が降りませんが、沿岸部は湿度も高めで蒸し暑いため、通気性の良い綿のシャツなどをお持ちください。また、モスク見学の際には女性の場合体の線が出ない服を着て、肌の露出はしないようにして下さい。
治安
強盗や自動車窃盗、侵入盗などの一般犯罪の発生件数も多く、特に強盗犯は銃を所持している可能性が高いことから、夜間の一人歩きや人通りの少ない路地の歩行は控えましょう。大きく身構える必要はありませんが、旅行者1人1人が自覚をもって行動する必要があります。事件や事故に巻き込まれることを未然に防ぐこと、すなわち「防犯」の意識が非常に大切です。
病気
特に注意すべき風土病はありませんが、夏季は特に日差しが強いため、熱中症対策として日焼け止め・帽子・サングラスなどの用意が必要です。観光の際には水分・塩分補給を十分心がけてください。外食時には食中毒になる事もあるため、氷の使用は控え、魚介類等は十分火の通した物をお召し上がりください。
食事
アラブ料理の中でも美味しいと言われるレバノン料理。メッゼと呼ばれる前菜がたくさん並ぶことが特徴的で、スパイスを程よく効かせているためクセがありません。代表的なメニューはパセリがたっぷり入った「タブーリ」、焼きナスのペースト「ババガヌーシュ」、ひよこ豆のペースト「ハンモス」で、これらを「ホブス」という薄いパンにつけて食べるとてもヘルシーな料理です。
飲み物
イスラム教徒の方は宗教上アルコールを飲みませんが、レバノンの一部ではレストランやホテルにて飲酒をすることは可能です。アラビア語で「ダイヤモンド」を意味するアルマザビールは適度にコクがあって、お料理にもあわせやすい爽やかな飲み口です。また、葡萄を蒸留しアニシードで味付けしたアラック酒がレバノンではワイン以上によく飲まれ、食生活に深く結びついています。

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