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エジプト

エジプト EGYPT

壮大な規模の遺跡に圧倒される国

ピラミッドだけでなく、イスラムの建築物も古代遺跡同様迫力があり、かつ繊細さもうかがわせます。バフレイヤオアシスには別の惑星に来たかと錯覚してしまうような白砂漠があります。また、紅海はダイバーなら一度は潜ってみたい世界屈指のダイビングスポットです。

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Reccomend SPOT エジプトで訪れたい!おすすめスポット

LUXOR

ナイル川の東岸と西岸に見どころいっぱいのルクソール

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古代エジプトの全盛期、テーベと呼ばれ首都として繁栄していた古都ルクソール。古代エジプト人たちはここに偉大な神殿や王墓を作り上げました。ナイル川の東岸は生を象徴する場所。ルクソール神殿やカルナック神殿が朝日を迎えます。そして西岸は死者の都。かの有名なツアンカー面のお墓でも知られる王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿に太陽は落ちてゆくのです。数々の遺跡が残るルクソールの町そのものが、世界に誇る野外博物館のようです。

ABU SIMBEL

砂漠の中の巨大な岩窟神殿
アブシンベル

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アブシンベル神殿はラムセス2世が残した最大規模の神殿で、ユネスコの世界遺産誕生のきっかけとなった遺跡群のひとつとしても知られています。魅力的なのは、アブシンベルで夜に行なわれる音と光の幻想的なショーです。そして、夜明けの時間帯は観光客の訪れる前の静かで神秘的な神殿を満喫することができます。

ASWAN

紺碧のナイル河に面した
リバーサイドリゾート アスワン

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アスワンはアブシンベル神殿の観光の拠点として滞在すると思われがちですが、実は見どころが多いのです。川辺には砂漠のような風景が広がり、リゾート感覚のホテルが建ち並んでいます。ナイル河には白い帆かけ船・ファルーカが漂い、ブルーと白の美しいコントラストは絵のように素敵なのです。そんなファルーカでクルージングして、ナイル河の両岸に流れる風景を楽しむ体験は貴重です

CAIRO

ピラミッドだけじゃない!
首都カイロ

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カイロといえばピラミッドですが、貴重な財宝が見学できる考古学博物館や、1300年以上もの歴史があり、イスラム建築が世界遺産に指定されているイスラム地区など、ピラミッド以外にも見所が多くあります。

GIZA PYRAMID

ギザのピラミッド

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世界で最も有名な古代遺跡の1つ、ギザのピラミッド。クフ王、カフラー王、メンカウラー王の3つのピラミッドを指し、あわせて三大ピラミッドとも呼ばれます。どのようにこの空間を作ったのか、古代エジプト人の技術に感動します。科学が発達した今もなお多くの謎に包まれている三大ピラミッドは、私たちが思い描く神秘の建造物に一番近いものだといえるでしょう。

WHITE DESERT

エジプトの秘境 白砂漠

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エジプトの国土面積の約3分の2を占める西方砂漠。その砂漠のオアシスの1つ、ファラフラ・オアシスの近くにはエジプトの秘境、白砂漠が存在します。大きさも形もさまざまで奇妙なチョーク岩という白色の石灰岩が林立し、幻想的な風景を作り出しています。キャンプで1泊すれば、日中は空の青さと白砂漠の美しいコントラストを、夜は静寂の中で満点の星空を堪能することができます。

SHARM EL SHAKE

憧れの紅海・シャルムエルシェイク

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赤色の砂漠で覆われた大地の果てに広がるアラビアンブルーのオアシス。紅海は年間を通して降水量が少なく、流れ込む大河を持たないことから抜群の透明度を誇ります。また、栄養分を豊富に蓄えたこの海には、色彩豊かなサンゴや色鮮やかな熱帯魚、サメ、ジンベエ、イルカなども棲む、まさに天然のアクアリウムといえます。その紅海ダイビングの拠点となるのが、エジプト随一のリゾート地シャルムエルシェイク。砂漠のオアシスのような海で、ダイビングを思う存分楽しむことが出来ます。

HURGHADA

エキゾチックバカンスを楽しめる ハルガダ

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アースカラーの広大な砂漠にぽっかりと現れる紅海は、まさにこの世のオアシス。紅海のエキゾチックなリゾート、ハルガダは世界中のダイバー憧れの地。ダイビングやシュノーケリングなどのマリンアクティビティはもちろんのこと、おしゃれなレストランやアクア・パークなどもあり、楽しみかたもそれぞれです。ヨーロッパ調の洗練されたリゾートからアラブの雰囲気たっぷりのリゾートまで、エキゾチックな休日を満喫してみてはいかがでしょうか。

ALEXANDRIA

地中海の港アレキサンドリア

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エジプト最大の港であり、地中海リゾートとして多くの観光客が訪れるアレキサンドリア。クレオパトラがいた街とも呼ばれるアレキサンドリアの見所は、古代エジプトから現代までエジプトの長い歴史と文化にふれることができるアレキサンドリア国立博物館や、ローマ皇帝ディオクレティアヌス帝が建てたと言われるポンペイの柱、地中海に突き出たカーイトゥベーイ要塞など。真っ青な地中海に、海岸通りの白い西洋建築が並びます。

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Knowledge エジプトを知る

基本情報

首都
カイロ
言語
アラビア語。英語は、ホテル、旅行者向けのレストランなどでは通用します。
宗教
イスラム教スンナ派、コプト・キリスト教
時差
日本との時差は-7時間 ※サマータイム時-6時間 (日本が正午のとき、エジプトは5:00)
通貨・両替
通貨単位エジプト・ポンド(アラビア語でギニー)(E£)。補助単位はピアストル(アラビア語でエルシュ)(pt.)。高級ホテルやレストラン、大きな土産物店では日本円がそのまま使えるところもあります。都市部では日本円から両替が可能ですが、地方で両替するなら米ドルやユーロを用意しましょう。再両替は難しいので、使い切れるように少量ずつ両替するのがおすすめです。
物価・チップ
物価は日本よりも安く、レストランの定食は60~200ギニー(420~1,400円)、国民食のコシャリなら6~20ギニー(42~140円)程です。ただし、遺跡や博物館の入場料は物価の割に高めです。また、ガイドさんへのチップは1日20ドルが目安です。チップに似たバクシーシがあり、無駄に払う必要はありませんが、チップと同じように適度に使うと旅が快適になります。
気候・ベストシーズン
アレキサンドリアやデルタなど地中海沿岸の地中海性気候、カイロ周辺の半乾燥気候と半砂漠気候、カイロ以南と東方砂漠、西方砂漠の砂漠気候となります。ほとんど雨はありませんが、アレキサンドリアなど地中海地方は冬期に雨が降ります。この時期のカイロ、アレキサンドリアや西方砂漠はかなり寒くなるので防寒具をお持ちいただくことをおすすめします。ベストシーズンは10月~3月頃です。
服装・マナー
夏は日差しが強く、直射日光から肌を守り、冷房対策にもなる薄手の長袖があると便利です。日本ほどではありませんが、特に1月、2月は冷え込む日もあるので、セーターなど暖かい服装を用意しましょう。また3月、4月はハムシーンと呼ばれる砂嵐が吹くことがあるので、スカーフやサングラスを持っていくことをおすすめします。イスラム教国なので、女性は露出の多い服装は避けましょう。
治安
シナイ半島や西方砂漠は治安が不安定とされているため、避けるべきエリアですが、一般的なツアーで訪れる機会はないでしょう。有名観光スポットのあるカイロやルクソールの治安は安定していますが、スリやひったくりに注意し、とくに女性は夜に一人歩きをしないなど、基本的な海外旅行の注意を忘れずに。観光地ではしつこい客引きも多いですが、きっぱり断りましょう。
病気
夏は非常に暑く日差しも強いので、こまめに水分補給を行い、日焼けにも注意しましょう。また、水道水を飲むのは避け、ミネラルウォーターを購入しましょう。屋台のジュースや野菜を洗うときに水道水が使われる場合もあるので注意が必要です。
食事
イスラム教の影響で、豚肉は使われませんが、鶏や羊、牛肉のメニューが豊富です。また、地中海や紅海に面していて魚料理も味わえます。米やマカロニ、レンズ豆などにトマトソースをかけたエジプトの代表的な料理「コシャリ」は、あちこちのお店で食べられて、値段も手ごろです。ソラマメのコロッケ、ターメイヤや栄養満点のモロヘイヤスープ、鳩の料理もエジプトらしいメニューです。
飲み物
エジプトの飲み物には、甘い紅茶のシャーイや、トルコ式のコーヒー、街中に多数のスタンドが並ぶフルーツジュースがあります。イスラム教の国ですがお酒には寛容で、観光客向けのレストランやバーでは普通にアルコールも飲めます。ただ、路上で飲むのはNGなど、飲まない人への配慮は求められます。ステラビールが有名で、古代から作られていたワインもあります。

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