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失敗しないスイスツアーの選び方 その3 こだわり旅のルート編

ミューレンの夜明け

スイスの定番ルートだけでは、旅が物足りないかもしれません。そこで、今回は定番ルートに少しこだわりを加えたおすすめコースを紹介したいと思います。大観光地だけではなく、静かな観光地や穴場を訪問したり、従来のツアーにはないルートのツアーです。とはいってもテッパンの観光地に行かないとスイスに行った気がしないと思いますので、基本は定番観光地プラス穴場の観光地のような、バランスも考えたコース内容となっています。

ハイジの村、氷河特急、2大名峰の旅

ホテル・ハイジホフの入り口にて

日本→機中泊→チューリッヒ→マイエンフェルト1泊→サンモリッツ1泊→氷河特急→ツェルマット2泊→グリンデルワルト2泊→チューリッヒ1泊→機中泊→日本
「アルプスの少女ハイジ」の舞台マイエンフェルトを訪問するコース。スイスの他の大観光地にように観光化されすぎていないのが魅力で、アニメでみたことのあるような風景が印象的です。マイエンフェルトではハイキングを楽しむのに便利なハイジホフに宿泊するのがおすすめです。

ハイキングを楽しむのに便利なホテル・ハイジホフ

その後、サンモリッツ、氷河特急、ツェルマット、グリンデルワルトと通常の観光ルートを周遊します。

ミューレンにも滞在 2大特急、2大名峰の旅

ミューレンからロープウェイでシルトホルンに登ってみたいものです。

日本→機中泊→チューリッヒ→サンモリッツ→ベルニナ特急→サンモリッツ1泊→氷河特急→ツェルマット2泊→グリンデルワルト1泊→ミューレン1泊→チューリッヒ1泊→機中泊→日本
ベルニナ特急、氷河特急の2大特急と、ツェルマット、グリンデルワルトの2大アルペンリゾートを周遊するコースに、ミューレンを追加。ミューレンはユングフラウエリアの西端に位置するかわいい村。観光客は少なく、車がシャットアウトで静かなのが何より。村からの夕映えのアルプスの展望は天下一品です。

ミューレンのホテルのテラスにて

大観光地だけでなく、静かな山の村へも訪問するこのコースは超おすすめコースです。

山上ロッジに泊まる 2大名峰の旅

メンリッヘンからアイガー、メンヒ、ユングラウの3山の絶景が。

日本→チューリッヒ1泊→グリンデルワルト1泊→メンリッヘン1泊→クライネシャイデック→ユングフラウヨッホ→グリンデルワルト→ツェルマット2泊→チューリッヒ1泊→機中泊→日本
標高2239mのメンリッヘン山頂にあるベルクハウス・メンリッヘンに滞在するコース。朝や夕方のシガー、ユングフラウの素晴らしい眺めを独り占めできるのが魅力。メンリッヘンからはハイキングでクライネシャイデックへ。その後、登山電車でユングフラウヨッホへ。大きな荷物は前日に滞在のグリンデルワルトに預けるようにしてください。

ベルクハウス・メンリッヘン

通常はグリンデルワルトに2連泊しますが、このコースのように1泊は絶景ホテルに泊まる方がよりスイスらしさを感じるはずです。

スイス、フランス、イタリア 3カ国アルプスの旅

モンテビアンコ・スカイウェイからの景色(イタリア)

日本→機中泊→グリンデルワルト2泊→ツェルマット2泊→シャモニー1泊→クールマイヨール1泊→ミラノ1泊→機中泊→日本
アルプスというのはスイスだけではありません。欧州最高峰のモンブランはフランス、イタリア国境の山なのです。このツアーはスイスアルプス、フレンチアルプス、イタリアンアルプスの3国を訪問し、3大名峰と4大アルペンリゾートを周遊します。

モンテビアンコ・スカイウェイの途中駅の植物園周辺(イタリア)

イタリア側のアルプスはどちらかというと、スキーリゾートで冬の方がシーズンです。夏はスイスに比べて静かな印象です。3国のリゾートを比べる意味でも、楽しいルートかと思います。

スイスアルプスと水上の迷宮ベネチア

スネガのライゼー湖から見た逆さマッターホルン(スイス・ツェルマット近郊)

日本→機中泊→ミラノ1泊→ツェルマット2泊→ベネチア2泊→機中泊→日本
スイスアルプスのゲートウェイはチューリッヒかジュネーブですが、意外にイタリアのミラノも交通の便が悪くありません。それでスイスのアルプスはミラノからの便の良いツェルマットだけを訪問し、その後イタリアを周遊するコースです。スイスを訪問するコースはスイス1カ国か、ドイツ、スイス、フランスを周遊するコースかのどちらかに分かれることが多いですが、スイス、イタリア2国周遊というのは変化に富んでいるのでおすすめしたいルートです。

 

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