
憧れのインドへ初めて訪れたのは大学3年生のこと。高校生の頃からずっと夢見ていたその地へのバックパックの旅は過酷な冒険だった。初日から腹痛に襲われ、ずたぼろな心にとどめを刺したのは紅茶専門店でのぼったくり被害。このまま素直に日本に帰るものか、と返金を求めた末に経験したインドのおばちゃん店主との大口論。もちろんお金を取り返せるはずもなく泣きながら日本へ帰った。そんな苦い思い出があってもどこか憎めないところがインドの魅力だと気付いた私であった。これから様々な国を訪れ旅先での楽しい経験を皆様にお伝えできるよう努力していきたいと思う。


