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「アフリカの真珠」ウガンダのおすすめスポットBEST10 その①

子供たちが描いたゴリラの絵<ブウィンディ国立公園>

子供たちが描いたゴリラの絵<ブウィンディ国立公園>

かつてイギリスの首相チャーチル氏にその緑豊かな自然から「アフリカの真珠」と言わしめたウガンダは、現在も豊かな自然に溢れています。アフリカの中では治安もよく、年間の平均気温が約23度と過ごしやすい気候で、公用語に英語も含まれるため、旅人に優しい魅力的な国です。また、欧米諸国からの旅行者も多いので、サファリの宿も大自然を活かして、かつ贅を尽くしたロッジが多く、受け入れもしっかりしています。ホームステイなどウガンダ人のホスピタリティに触れる旅も可能なので、お好みにあわせて様々なアレンジができる楽しみもあります。

ブウィンディ原生国立公園・ゴリラトレッキング

マウンテンゴリラの顔の皺までみれちゃうかも <ブウィンディ国立公園>

マウンテンゴリラの顔の皺までみれちゃうかも <ブウィンディ国立公園>

ブウィンディ原生国立公園は絶滅危惧種でもあるマウンテンゴリラを間近でみられるチャンスがある場所で、言うなれば「会いに行けるゴリラ」のゴリラトレッキングが有名です。マウンテンゴリラはウガンダだけではなくコンゴ、ルワンダにも生息していますが、ウガンダは観光地としてきちんと整備され、高い確率で遭遇できることで定評があります。

ゴリラトレッキングは必ず履きなれた靴で!!<ブウィンディ国立公園>

ゴリラトレッキングは必ず履きなれた靴で!!<ブウィンディ国立公園>

ゴリラトレッキングに参加する為のパーミッションは、ゴリラ保護の観点から枚数が限られており、比較的高額にもかかわらず(2020年10月現在1人あたり95,000円)いつも混んでいるので、予約は早めがオススメです。目の前でみる巨大なマウンテンゴリラは他のサファリと比べ物にならないくらい物凄いインパクトがあり、遭遇の瞬間は心臓がドキドキし、まるで時間が止まったかのように感じます。

ブウィンディ原生国立公園・村の子供達

ブウィンディ原生国立公園入り口近くの村に住む子供たちと一緒に

ブウィンディ原生国立公園入り口近くの村に住む子供たちと一緒に

ゴリラトレッキング入り口の小さな村では、ぶらりとお散歩しているだけで沢山の村の子供達に出会えます。私が訪問した時も、カメラを持っているとどんどん人が増えはじめ、持っていたステッカーを手に「撮影して~」とこちら見る澄んだ瞳。気が付くと楽器を持ってきて演奏し、ご当地ソングを歌い始めてくれました。とてもフレンドリーなのが印象的で、アフリカの独特なリズム音楽と子供たちの歌声は忘れられない思い出です。旅は「一期一会」ですね。

ホテル ブウンディロッジ<ブウィンディ国立公園>

ホテル ブウンディロッジ<ブウィンディ国立公園>

ウガンダは、自然と融合しながらもきちんと整備されたサファリ宿が多く、中にはトラベルアワードで賞をとるような贅沢なロッジも存在します。日本の生活と同じ、いやそれ以上の快適さを味わえます。予算にあわせて、宿のグレードアップも検討したいところです。

キバレ国立公園 ・チンパンジートレッキング

トレッキング中、木の上で凛々しい顔のチンパンジー を見っけ!<キバレ国立公園>

トレッキング中、木の上で凛々しい顔のチンパンジー を見っけ!<キバレ国立公園>

自然豊かな熱帯雨林が広がり、チンパンジーをはじめ13種類の霊長類が生息しているキバレ国立公園は、ウガンダの中でもチンパンジー遭遇率ナンバー1の場所です。ゴリラトレッキングと同様にチンパンジートレッキングもパーミッションが必要になるので予約は早めがおすすめです。

まるで電車内に一緒にいるくらいの距離間で目線が合うチンパンジー

まるで電車内に一緒にいるくらいの距離間で目線が合うチンパンジー

ウォーキングサファリは、サファリカーに乗ってのサファリとは全く異なり、自分の足で歩いて動物を探します。まるで本当の探検家になった気分で、わくわく、ドキドキ感を楽しめます。私と一緒にウォーキングサファリに参加していた欧米人の方は全身探検隊ファッションで、まずは形から、と楽しんでいらっしゃいました。
また、野生のチンパンジーは動物園のチンパンジーの優しい顔とは異なり、凛々しくスマートにみえました。ちょっとワイルドでイケメンなチンパンジーに出会いに、キバレ国立公園へ行ってみませんか?

ヴィクトリア湖に接したマバンバ湿地帯でハシビロコウを探す

コワモテな顔と、どこか愛嬌のある姿のギャップで人気のハシビロコウ<マバンバ湿地>

コワモテな顔と、どこか愛嬌のある姿のギャップで人気のハシビロコウ<マバンバ湿地>

アフリカ最大の湖ビクトリア湖は、ウガンダ、ケニア、タンザニアの3か国に囲まれた世界第3位の広さを持つ湖です。その広さは九州の2倍ほどの面積があり、海のような大きさです。その中でも特にウガンダの国際空港のあるエンデべにほど近い、ビクトリア湖のマバンバ湿地帯には動かない鳥として有名なハシビロコウが生息しています。動かない理由は、魚が水面に上がってくるのをじっと待っているから。これには驚きです、まるで鳥界の徳川家康ですね!

マバンバ湿地は鳥の楽園。着いたら“とり”あえず撮影…なんちゃって<マバンバ湿地>

マバンバ湿地は鳥の楽園。着いたら“とり”あえず撮影…なんちゃって<マバンバ湿地>

湿地帯に到着したらカヌーに乗り、パピルスの生い茂る湿地帯を進みながら目を凝らしてハシビロコウを探します。出会えるか、出会えないか、こればかりは運次第。船長さんも一緒になって探してくれます。見つけた瞬間ももちろん感激ではありますが、探しているときのわくわく感もハシビロコウ探検の忘れられない思い出になります。

クイーンエリザベス国立公園 ボートサファリ

アップにも耐えます!カバのつぶらな瞳<クィーンエリザベス国立公園>

アップにも耐えます!カバのつぶらな瞳<クィーンエリザベス国立公園>

クイーン・エリザべス国立公園は、ウガンダ西部コンゴ国境に接している国立公園です。公園内にはエドワード湖とジョージ湖という2つの湖が広がっていて、2つの湖のはカンジカ水路によって結ばれています。ボートサファリに参加すると、数えきれないカバの群れや、600種類を超える鳥達、ゾウの親子、大きな口を持つワニなど次々に動物が現れて、シャッターチャンスの連続です。

ウォーターバックだって負けずにかわいい視線を送ってくれます

ウォーターバックだって負けずにかわいい視線を送ってくれます

主な哺乳類はゾウ、ライオン、レパード、ハイエナ、バッファロー、ウォータバック、ウガンダコブイノノシシなどサファリカーに乗って王道の陸上サファリも楽しめます。ところで、サファリをしているとふと視線を感じる時があります。カメラ越しに動物と目が合ったものなら「今、私のことみてたな!」と思わずにはいられません。
サファリってもしかしたら“動物たちを見に行く”ものではなく、彼らに“見られに行く”ものなのかもしれませんね。

 

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