
世界205の国と地域を旅した経験をもとに、新聞や雑誌に旅のエッセイを執筆してきた旅行ジャーナリストであり、トラベルアドバイザー。主な著書に「1歳からの子連れ辺境旅行」「1 度は泊まってみたい極楽ホテル」他、連載も多数。日本旅行作家協会会員。世界の高級ホテルやユニークなホテル、アフリカをはじめとする辺境にも詳しい。5ッ星の高品質の旅をカスタマイズできるスペシャリスト。趣味は食べ歩き。

アニ遺跡、ネムルート山、ワン湖。東トルコ・神秘と絶景を巡る旅<ツアーも紹介>
「トルコは何度も訪れた」という旅慣れた人も、東トルコを訪れた人はそう多くありません。
アルメニア国境に位置する辺境の世界遺産アニ遺跡。ここに残るのは、見たことのなかった中世の栄華。ノアの方舟伝説が語り継がれるアララット山の雄姿。断崖絶壁に佇む天空のスメラ修道院、不思議な猫と出会える紺碧のワン湖。古代王国の巨大石像が朝日に浮かび上がるネムルート山、そして黒海文化が息づく港町トラブゾン。
東トルコには歴史と神話、絶景が織りなす別世界が広がっているのです。
世界205の国と地域を訪問した井原三津子が久しぶりに訪れた東トルコで、誰も知らない感動の風景に出会いました。このコラムを読めば、きっとあなたも東トルコの辺境を目指したくなるはずです。

グダンスク・・・ポーランド・連帯の歴史と琥珀の都(ツアーも紹介)
バルト海に面したポーランドの港町グダンスクはハンザ同盟の町としても知られています。川沿いに並ぶ細長い切妻屋根の建物がとても色鮮やかなファサードを見せてくれ、想像以上に明るく美しい町であるのに驚くはずです。旧市街の中心となるロングマーケットには旧市庁舎や噴水とその周りに広がるカフェやレストランなど、観光客でにぎわう場所になっています。町中で目立つ存在の琥珀。それは蜂蜜色の小さな宝石で、この町の名産品のお土産として知られます。
今回3度目のポーランド旅行で初めてグダンスクを訪れその素晴らしさに触れてきた井原三津子がグダンスクの魅力についてご紹介いたします。

「チ。 ―地球の運動について―」の舞台 ポーランド・クラクフの旅 【ツアーも紹介】
現在の首都ワルシャワを東京に例えるならクラクフは京都と言えるでしょう。中世の佇まいをそのまま残し、歴史の重みを感じるままに旧市街散歩を楽しみましょう。重厚で華麗な雰囲気に圧倒されるヴァヴェル城、旧市街のどまんなか、中央広場を綺麗に飾られた馬車が聖マリア教会や旧市庁舎前を通る様は、まるで精巧に造られた映画のワンシーンを観ているようです。
クラクフは今話題のアニメ「チ。 ―地球の運動について―」の舞台とも言われています。舞台は架空のP王国。モデルは15世紀のポーランド、特にクラクフ周辺と考えられています。ムード満点の修道院ホテルに滞在してそんな不思議な世界観を肌で感じる旅もまたおすすめです。クラクフ近郊にはナチスドイツのアウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所、また、地下宮殿のような巨大なヴィエリチカ岩塩坑に日帰り観光が可能です。
世界205の国と地域を訪れ、最近ポーランドを再訪した井原三津子とそのチームで66カ国渡航した森裕がクラクフとその周辺の見どころをご紹介いたします。

サフランボル〜トルコ世界遺産の古き良き町を歩く(ツアーも紹介)
オスマン帝国時代の面影を色濃く残す世界遺産の町サフランボル。時が止まったような、長い歴史のあるシルクロードの街並みが残る美しい古都。
キャラバンサライ(隊商宿)やモスク、ハマムがあって、細い道に面してカフェや土産物屋、古民家ホテルも軒を連ねています。トルコ人の大好きな甘いお菓子のお店も並びます。
サフランボルはサフランの町と言う意味で、この町で採れる本物の高品質のサフランは大変貴重で、赤い黄金とも呼ばれるそうです。
世界205の国と地域を旅した井原三津子が、今回サフランボルを訪れた経験に基づいて、この町の魅力を余すところなくご紹介いたしましょう。

ポーランド観光・プロが教えるツアーの選び方や旅行の秘訣
トラベルアドバイザーの川崎と申します。世界204カ国を訪問しました。かつ、ポーランドのツアープランナーもやっていて20数年の月日が立ちました。私が言いたいのは東欧の国の中でも親日国と知られるポーランドは行ってみると大好きになる国の1つだということです。あなたの旅の計画にポーランドが追加されることを願っています。今回はポーランドツアーの選び方について話をします。定番観光地やこだわりの観光地も紹介したいと思います。

フィンランド観光・旅好き女子が恋する10の理由<おすすめツアーガイド付き>
皆さんはフィンランドにどんなイメージを持っていますか?サンタクロース、自然、サウナ…。忙しい日常を送る私たちが今だからこそ大切にしたい、森や自然の中で過ごすこと、自分の身体の声に耳を傾けること、美味しい料理を食べること、自分の「好き」に囲まれて過ごすこと、それらを思い出させてくれるのがフィンランドという国です。私もフィンランドを訪れ、実際に過ごし、魅了された人のひとりです。今回は、フィンランドで特に経験したい10のことをご紹介します。

トルコ観光ツアー・海外旅行のプロが選ぶスポット15選<ツアーも紹介>
ヨーロッパとアジアの交差点であるトルコは、観光大国として世界中の人々を魅了し続けています。親日国なので日本人の私たちがどこを訪れても温か迎え入れてくれます。そんなトルコは観光地が豊富なので、どこへ行くべきか迷う方も多いはず。ここではトルコに何度も訪問したことのある井原三津子がイスタンブールやカッパドキアのメジャーどころから、見逃しがちなサフランボルやアンタルヤなどちょっとコアな部分までを網羅した、外せないベスト15を厳選してご紹介します。

タンザニア旅行 インド洋のザンジバル島案内 ツアーも紹介
タンザニアの沖合、インド洋に浮かぶ楽園、ザンジバル島。スパイスマーケットや奴隷市場の跡など、歴史あるエキゾチックな町並みのストーンタウンは世界遺産にも指定され情緒満点。ストーンタウンを満喫したら次にビーチリゾートを目指しましょう。東海岸や北部ヌングイビーチは美しく、エメラルドグリーンの海と白砂ビーチに彩られています。ジョザニ保護区でレッドコロブスモンキーを探してトレッキングしたり、ストーンタウン沖合、ボートで30分の刑務所跡のプリズンアイランドでは大きなリクガメに出会ったり。いろんな楽しみが盛りだくさんの島なのです。
今回、再訪したザンジバルでチーターと触れ合えるスポットを新発見!世界205の国と地域を旅したファイブスタークラブの井原三津子がザンジバルの見どころをくまなくご紹介いたします。

カッパドキアで旅好き女子が気球に乗ってみた・トルコツアー
朝焼けを背景にゆっくりと大空へあがっていく無数の気球。その下に広がる不思議な岩の数々。現実のものとは思えない、その光景は、一生の思い出になること間違いなしです。さぁ今すぐカッパドキアへ出発だ!

エジプト旅行 ルクソール観光 ベスト10 (おすすめツアー案内も)
ルクソールというと、エジプトに行く人の多くが訪れる場所ですね。王家の谷やカルナック神殿など有名どころの観光地はもとより、意外に知られていないファラオの墳墓群の話や、歴史上のファラオのエピソード、そしてルクソールから日帰りできる超お薦めの遺跡まで、今回は世界204カ国を訪問し、エジプトにも何度も訪れた井原三津子が、ルクソール観光 ベスト10として最新情報をご紹介いたしましょう。

タンザニア旅行 キリンやライオンと遊べるサーバル野生動物保護区(ツアーも紹介)
タンザニアのモシ近郊にあるサーバル野生動物保護区。そのロッジであるサーバルワイルドライフの広い敷地内で、いろんな動物と触れ合えます。キリンにシマウマ、クドゥ、エランド、ヌー、ブッシュバックなどなど。中でもキリンに餌付けできるのはめったにない貴重な体験です。
ここにいるキリンの数は、たとえばケニアのキリンの館ホテル「ジラフマナー」の比ではありません。わんさかキリンが近づいてきてどんどん餌を食べるのです。他の動物も負けていません。ここほどフレンドリーな動物との触れ合いは、世界中でも稀です。最近このロッジに滞在して、動物との触れ合いを大満喫してきた井原三津子がサーバル野生動物保護区の魅力を余すことなくご紹介いたします。

大自然と野生動物の宝庫タンザニア 魅惑のスポット ベスト10【ツアーも紹介】
タンザニアは世界で指折りの大自然と野生動物の宝庫。世界自然遺産に指定されたダイナミックなクレーターのあるンゴロンゴロ動物保護区と広大なサバンナのセレンゲティ国立公園。そして今注目の美しいリゾートアイランド・ザンジバル島。でもタンザニアの魅力はこれだけではありません。ヌーの大群を見学できるンドゥトゥ保護区、バオバブと象の王国タランギレ国立公園、知られざる穴場的存在カタヴィ国立公園などなど。アフリカ各地を巡り巡った井原 三津子がこだわりのタンザニア厳選ベスト10をご紹介します。
ンゴロンゴロ動物保護区ー巨大な火山のクレーターでサ

タンザニアベストサファリ ンゴロンゴロ、ンドゥトゥ、セレンゲティ(ツアー案内付き)
タンザニアを代表するベストサファリのスポット、それはひいてはアフリカを代表する魅力のサファリスポットでもあります。
ンゴロンゴロは巨大なクレーターの中に多様な野生動物が息づき、自然の箱庭のような絶景が味わえます。季節ごとに表情を変えるンドゥトゥ地区では、ヌーの大移動や出産シーズンといったダイナミックな生命のドラマを間近に体感。そして広大なサバンナを持つセレンゲティでは、ライオンやゾウ、チーターなどの野生動物との出会いが待っています。
アフリカ各地でサファリ体験をしてきた井原三津子はタンザニアへも数度の渡航歴があります。今年2月に再度訪れた体験に基づき、今回はタンザニアのベストサファリをご紹介いたします。

セネガルってどんな国?場所・行き方と観光の見どころ、ツアー情報まとめ【こんな国あります!!世界の秘境】
アフリカ大陸の最西端に位置するセネガル。首都ダカールのエネルギッシュな空気と、音楽やアートが息づく文化の濃さが同居していて、「アフリカは初めて」という方にも意外と入りやすい国です。
そしてセネガルは、知名度のわりに見どころが多いのが最大の魅力。世界遺産も点在していて、旅の組み立てがしやすいんですよね。たとえば、フランス統治時代の面影が残るコロニアルな街並みが美しいサンルイ。歩いているだけで、どこか映画のセットのような気分になります。もうひとつ外せないのがゴレ島。奴隷貿易の歴史を伝える「負の遺産」として知られ、華やかな風景とは裏腹に、静かに心に刺さる場所です。
さらに、写真好きなら絶対に気になるのがピンクレイク(ラック・ローズ)。光の加減や季節で色味が変わる、不思議なピンク色の湖は「世界の絶景」と呼ばれるのも納得の存在感です。
旅行作家でチーフトラベルアドバイザーの井原三津子が、セネガル旅行の魅力を、見どころと旅の空気感ごと、分かりやすくご紹介していきます。セネガル観光を検討中の方は、ぜひ旅のヒントにしてみてください。

シエラレオネとはどんな国?国旗がファミマに似てると話題!基本情報と見どころを解説【こんな国あります!!世界の秘境】
アフリカ西岸に位置するシエラレオネ。国名は聞いたことがあっても、「それってどこ?」と首をかしげる方が多いかもしれません。海に面した首都フリータウン、かつての歴史、そして「アフリカの最貧国」といった少し強烈なイメージ。正直なところ、行く前は私自身も、かなり身構えていました。
ところが実際に旅してみると、良い意味で予想を裏切られることの連続でした。思わず突っ込みたくなる出来事、え、そうなる?と笑ってしまうような習慣、人の距離感の近さや、肩の力がふっと抜けるような空気感。旅をしているうちに、頭の中にあった「シエラレオネ像」は、どんどん書き換えられていきました。
旅行作家でチーフトラベルアドバイザーの 井原三津子 が、自身の体験をもとに、今回はシエラレオネという国を少し違った角度からご紹介します。基本情報だけでは伝わらない、この国ならではの豆知識や雑学、正直どうでもいいようで、でも妙に記憶に残るエピソードまで。読み進めるうちに、シエラレオネの素顔が、少しずつ見えてくるかもしれません。

アラビア半島の不思議の国 クウェート<観光&ツアー案内>
中東・湾岸諸国の中で有名なのはドバイやカタール。そうしたメジャーな国々とは一線を画すのが、ペルシャ湾に面した小さな国クウェートです。派手さはないものの、この国には静かで深い魅力があります。
近未来と伝統が同居する街並み。ガラス張りの高層ビルのすぐ隣に、昔ながらのモスクや市場(スーク)が並んでいます。この国で出会う人々も、他のアラブの国々とは違って、優しくて温厚。石油がまだまだ採れることからお金持ちの国ならではのゆとりを感じます。
観光客が少なくてオーバーツーリズムとは無縁の国。だから有名過ぎない旅先を探しているならここはきっとあなたにささります。
この国に2度訪問をした井原三津子が、クウェートの最新情報をお伝えします。

ナミビア・砂漠好きならマストで行きたい国【こんな国あります!!世界の秘境】
南部アフリカの知られざる国ナミビア。南部にある世界最古の砂漠であるナミブ砂漠は、世界一美しく標高の高い砂丘があることで知られています。できれば砂漠の奥地でキャンプして、赤く染まる日の出のシーンを味わいたいもの。そして北部、アンゴラとの国境に近付けば、秘境エプーパの滝と謎のヒンバ族の村のある最深部カオコランドへ。ほかにもサファリの楽しいエトーシャ国立公園など。そんな見どころの多い国ナミビアを世界205の国と地域を旅した井原三津子と、世界100カ国を訪問した渡邊竜一が実際に現地を巡った体験を交えてご紹介します。

エジプト観光におすすめの場所ランキング15選 | ツアーも紹介
エジプトが世界地図のどこにあるのかご存知でしょうか? アフリカ大陸の北東端に位置しています。
気候的にベストシーズンは10-3月と言われていますが、年間を通して気温が高いエリアが多いので基本は夏の服装で大丈夫です。しかし日差しが強かったり、逆にカイロをはじめ北部エリアは冬は寒いので帽子や上着とサングラスはお忘れなく。
観光地のあるエリアの治安は悪くありません。でもガイド付きツアーなら何かと安心です。
入国にはビザが必要ですが、観光で30日以内の滞在なら現地空港でも取得が可能です。

ファイブスタークラブ旅のプロ5人組が行く エジプト白砂漠の旅
砂漠の中でもとびきりユニークなのがエジプトの白砂漠です。
まるでどこかの惑星にでも紛れ込んだかのようなユニークな地形の砂漠が広がっています。4WDでインスタ映えする砂漠地帯を疾走するのは感動的な体験です。砂漠好きにとってはぜひとも目指したい魅惑的な白砂漠は、まさに憧れの地といえるでしょう。
今回、2025年11月エジプト社員旅行の後、ファイブスタークラブのスタッフ5人組が別行動で白砂漠へ足を延ばしました。カイロから1泊2日、バフレイヤに泊まって白砂漠の様々な風景を堪能した5人組の旅をご紹介いたしましょう。

ハリー・ポッターの街からウイスキーの聖地へ。物語のようなスコットランドの旅
はじめまして。ファイブスタークラブの橋本です。これまでに100か国以上を旅してきました。仕事柄、アフリカや中近東などを旅することも多いのですが、ヨーロッパへの旅行も大好きです。ヨーロッパを訪れるたびに感じるのは、ヨーロッパでも国や地域によってまったく違う表情を見せてくれるということ。
そんな中で、今回改めて驚かされたのが、同じイギリスでもスコットランドとイングランドではまるで別の国のように違うということでした。

