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ボロブドール遺跡・ジョクジャカルタ・ブロモ山 史跡&大自然 インドネシア列車の旅も体験

スラバヤの中心街 Tunjungan Streetの屋台

スラバヤの中心街 Tunjungan Streetの屋台

インドネシア第二の都市スラバヤから始まるこの旅は、ジョグジャカルタを代表する遺跡ボロブドゥール遺跡やプランバナン寺など遺跡群を巡るところから始まります。道中、活気ある街並みや市場で出会う人々の力強さに魅せられ、旅を締めくくるのは聖なる火山ブロモ山からの絶景サンライズツアーです。インドネシアはバリ島しか行ったことないという人やインドネシア自体初めて訪れるという人もおすすめの旅程だと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

インドネシア第二の都市スラバヤ

活気あるスラバヤ市内

活気あるスラバヤ市内

スラバヤジュアンダ国際空港に着いてからホテルまではGrabタクシーを利用しました。空港から街の中心までは車で約20分です。夜10時頃でも道路には多くの車やバイクが走っており、さすがはインドネシア第二の大都市だなという印象を受けました。現地の方によると、スラバヤは日本でいうところの大阪のような街だそうです。街の中心には高層ビルが立ち並び、大きな商業施設が夜の街を明るく照らしています。夜が更けてくるとショッピングモールは閉まりますが、路上の屋台が一斉に暖簾を上げ始めます。

歴史的資料の残るスラバヤ市内

歴史的資料の残るスラバヤ市内

スラバヤは大都市としての一面とは別に、故郷のために戦った「英雄たちの街」としても知られています。第二次世界大戦後の独立戦争の舞台となった歴史を色濃く残しており、街を少し歩くと至る所で戦争に関する記念碑やモニュメントを目にします。散策するだけでも当時の戦いの痕跡を感じることができ、歴史に興味を持つ人にとっては必見の街です。

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スラバヤからジョグジャカルタへ 列車がつなぐ快適旅

Surabaya Gubeng駅(スラバヤ)

Surabaya Gubeng駅(スラバヤ)

スラバヤからジョグジャカルタに向かうため、インドネシアの国鉄列車KAIに乗って移動を行いました。白く輝く駅舎にはコンビニエンスストアや飲食店が並び、多くの人が集う活気があふれています。駅周辺道路は交通量が大変多く、特に朝の列車の時間帯には多くの人が利用するためホテルを早めに出る必要があります。列車の乗車方法はいたって簡単です。駅内に設置された発券端末に予約番号を打ち込み、その場で印刷されたチケットを改札にいる駅員に提示することで問題なく改札を通過できました。ホームで列車を待ち、決められた号車と座席に座れば出発を待つだけですので簡単です。現地の言葉が全く分からない私でもスムーズに乗車できたので、ぜひ皆さんもインドネシアで列車の旅に挑戦してみてください。

食堂車の様子

食堂車の様子

車内の様子は日本の特急列車と変わらず清潔で落ち着いた雰囲気でした。インドネシアの列車には食堂車があり、お昼に近づくにつれ食堂車に向かう乗客が増えていたので列車内で食べる食事を皆さん楽しみにしているようです。食堂車ではナシゴレン(インドネシア風チャーハン)や麺料理、コーヒーや水を販売しており、大きな車窓から景色を眺めながら食事を楽しむことができます。車内はクーラーが効いており、快適な温度が保たれていました。座席はもちろん、お手洗いも清掃が行き渡っており、快適な列車旅を体験することができました。

お手軽遺跡体験 ジョグジャカルタ

パオン寺

パオン寺

ジョグジャカルタ駅に到着してからは、現地ガイドと合流しボロブドゥール遺跡の近くにあるホテルに向かいました。ホテルまでは約1時間の道中でパオン寺院やムンドゥッ寺院などの仏教寺院を訪れました。遺跡は街の中にあり、入り口の手前まで車で行くことができますので手軽に異国の寺院を堪能することができます。ボロブドゥール周辺の寺院は8世紀に建てられた寺院であり一目見るだけで歴史を感じる佇まいです。

バティック工房

バティック工房

もう一つ立ち寄った場所は、バティック工房です。バティックというのはインドネシアの伝統的な染物のことで、ろうけつ染めという染めない部分に蝋を塗って防染し、染色後に蝋を落とす技法を用いたものです。染めた布は衣服やハンカチとして使われるほか、絵画のように壁にかけてインテリアとしても楽しまれる現地の生活に密着した伝統工芸品です。バティックから作られる衣類は軽くて風通しが良いため、暑い日本の夏にもピッタリです。興味を持った作品はその場で購入することができるので、おみやげとして日本に持ち帰ることもできます。

施設名 Batik Sawindhu
公式サイト https://www.instagram.com/sawindhubatik2/

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世界最大級の仏教寺院 ボロブドゥール遺跡

ボロブドゥール遺跡

ボロブドゥール遺跡

ジョグジャカルタに行くなら必ず訪れたい場所の一つがボロブドゥール遺跡です。この遺跡は世界最大級の仏教寺院という壮大なスケールを持っていながら一度は密林の中に埋もれ、人々から忘れ去られたという独特の背景を持っています。遺跡の敷地周辺は大きな柵に囲まれており、入り口の大きな門を目にするだけで荘厳な雰囲気を感じました。遺跡の周辺にはホテルやローカル飲食店が並び、遺跡が放つ威厳ある姿とは対照的に街の暖かさを感じました。

遺跡の巨大な仏塔

遺跡の巨大な仏塔

奥へ進んでいくと、真っすぐ続く道の先に巨大な遺跡が待ち構えていました。頂上に続く階段を登り切るとジョグジャカルタの街並みや奥に壮大な山々が並ぶ景色を一望できます。遺跡に設置されている仏塔は、層によって形が異なっています。これは仏教における三界を表しており、修行僧が悟りを開くために登る道を階段状の構造で表しているそうです。このような遺跡に関する由来や意味もガイドから話を聞くことができ、歴史を感じながら鑑賞するのは面白い体験です。

朝日が照らすボロブドゥール遺跡

ボロブドゥール遺跡のサンライズツアー

ボロブドゥール遺跡のサンライズツアー

遺跡周辺のホテルに宿泊する人にぜひ参加していただきたいのが、ボロブドゥール遺跡のサンライズツアーです。このサンライズツアーはパンデミックの影響で一時中止されていましたが、待望の復活を遂げました。街がまだ寝静まっている早朝4時半頃からこのツアーは始まります。遺跡の敷地内でチェックインしてからは、他の観光客との混載ツアーです。英語ガイドに続いて暗闇の中、遺跡内の階段を登り、遺跡の頂上で朝日を待ちます。徐々に空が明るくなり、日の光が仏塔を照らし出す瞬間は最高です。

サンライズツアーの朝食会場

サンライズツアーの朝食会場

朝日が昇るのを見届けた後は、敷地内の朝食会場へバスで移動します。見晴らしの良い丘の上に到着すると現地料理のごちそうがすでに用意されており、ビュッフェ形式の朝食です。芝生の上にいくつかテーブルが設置されており、皆それぞれ好きな場所で食事を楽しむことができます。遺跡から昇る朝日を鑑賞し、自然の中で朝食を取ることで、心も体も健やかな気持ちになります。

神秘なるプランバナン寺院

プランバナン寺院にて<プランバナン>

プランバナン寺院にて<プランバナン>

次に訪れたのはジャワ島の世界遺産プランバナン寺院遺跡公園です。この公園内にはヒンドゥー教と仏教の様式が融合した寺院群が点在しています。当時現地でヒンドゥー教が一番繁栄していたとされる10世紀ごろに造られたという説があるそうですが、建設にまつわる資料が残っていないため、定かではなく長い間人々に忘れ去られていた歴史もあるそうです。そのような背景を知り、当時人々はどのようにこのような巨大な寺院を作り上げ、どのように再発見に至ったのか、などさまざまな想像を膨らませながら散策することができました。

そびえ立つ仏塔

そびえ立つ仏塔

公園内には現在18の寺院が残っていますが、その中でもひときわ目を引くのがヒンドゥー教の三大神のために造られた3つの仏塔です。青空の下、天高くそびえたつ仏塔は神様の力を誇示するように見受けられました。3つの仏塔には階段があり実際に中に入ることができます。中にはそれぞれの神を祀る小さな祠があり、外の喧騒から隔てられるその空間は時が止まったかのような神秘的な雰囲気がありました。

朝日と火山 大自然ブロモ山

ブロモ山のクレーターにて

ブロモ山のクレーターにて

インドネシア第二の都市スラバヤから車で約3時間。高速道路と田舎道、そして山道を進み続けた先にあるのがブロモ山です。火山活動でできた巨大なクレーターの中に大きな山が3つあり、そのうちの一つがブロモ山です。ブロモ山は活火山であり、莫大な煙を放つ姿は雄大でインドネシアの中でも特に人気のある山です。霧のない晴れた日にはクレーター内をジープや馬に乗って走り回るという非日常体験を楽しむことができます。クレーターにはジープで進んでいくため、ハードな道を歩く心配がなくどなたでも訪れることができます。

ブロモ山サンライズツアー<ブロモ山>

ブロモ山サンライズツアー<ブロモ山>

ブロモ山のもう一つの楽しみが、周囲のホテルに泊まった人のみが参加することのできるサンライズツアーです。早朝2時頃にガイドと合流し、山頂付近の山小屋までジープに乗って山道を登ります。朝日が昇り始める時間までは暖かい山小屋コーヒーや軽食を楽しみながら待機することができます。4時ごろになると朝日が見える展望台や山頂に移動を始め、少しずつ赤く染まる空を見上げながらサンライズを待ちます。寒さの中待ち続けた朝日がついに昇ると、黄金色に照らすブロモ山の放つ煙とクレーターの雲海とのコントラストが目の前に広がります。

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まとめ

スラバヤの中心街 Tunjungan Street

スラバヤの中心街 Tunjungan Street

いかがでしたでしょうか。今回の旅は、東南アジア特有の活気ある街のにぎわいから、歴史を感じる遺跡、さらには火山の広大なクレーターやサンライズなどの大自然まで、見どころが盛りだくさんの旅程でした。インドネシアの魅力は観光資源の幅広さにあり、誰もがそれぞれ興味のある分野で楽しむことができる国だと感じました。また、訪れた街の雰囲気も良く、海外旅行に慣れていない方でも挑戦しやすい旅行先ではないかと思います。次の旅行先として、ぜひインドネシアを検討してみてはいかがでしょうか。

今回のトラベルアドバイザー
竹内 龍馬/7か国訪問

憧れのインドへ初めて訪れたのは大学3年生のこと。高校生の頃からずっと夢見ていたその地へのバックパックの旅は過酷な冒険だった。初日から腹痛に襲われ、ずたぼろな心にとどめを刺したのは紅茶専門店でのぼったくり被害。このまま素直に日本に帰るものか、と返金を求めた末に経験したインドのおばちゃん店主との大口論。もちろんお金を取り返せるはずもなく泣きながら日本へ帰った。そんな苦い思い出があってもどこか憎めないところがインドの魅力だと気付いた私であった。これから様々な国を訪れ旅先での楽しい経験を皆様にお伝えできるよう努力していきたいと思う。

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