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【コロナ禍での海外旅行】マルタに実際に行ってきました。その1【日本出国からマルタ入国編】

1日でも早く日常が取り戻せますように。

『いったい いつから海外旅行は行けるのでしょう?』旅好きにとっていつから旅に行けるのかは一番気になるところかと思います。

コロナウィルスの終焉が見えない中、今後訪れるであろうWith/Afterコロナという新しい世界で海外旅行を安心して楽しめるかどうか、実際に2020年11月に現地へ行って見てきました。

空港、機内、現地の感染対策などの様子をご案内させていただきます。新たな海外旅行への第一歩を踏み出すきっかけになりますと幸いです。

※尚、記事内の情報は先述した通り「2020年11月時」のものになります。
最新の情報も随時更新しておきますので照らし合わせて参考にしてください。

【日本出発】 羽田空港の様子は?

今回利用したターキッシュエアラインズのチェックインカウンターのみ混んでいます。

出国前の空港ロビーですが、かつては多くの観光客で賑わいを見せていた江戸小路のレストランは全て臨時休業の状態です。モスバーガーなど軽食を扱う店は19時から20時半頃まで営業しているようです。

両替所はオープンしています。海外旅行保険の窓口は閉まっていました。逆に出国ロビーの両替所は閉まっていて、海外旅行保険の端末のみ稼働していました。両替は日本出国前に済ませておきましょう。海外旅行保険は出発前日までに加入しておくと安心です。

暗く寂しい出発ロビー

免税店はハイブランドのお店はCHANELのみ17時までで営業しているようです。化粧品などを売っている免税店は1店舗のみ営業していました。

ただし、化粧品売り場に店員さんはいません。テスターも使用禁止になっています。航空会社のラウンジは、ANA(スターアライアンス)、JALそれぞれ1か所のみ営業していました。ラウンジは個室のように席が区切られていました。

奥のほうには複数名で利用できるソファーも少しだけありました。暖かい食事は、注文ベースになります。フードコートのようにカウンターで注文して、ブザーがなったら取りに行く形式です。

【日本出国】 機内の様子はどんな感じ?

配られた衛生キットで、自分の座席を念のため消毒。

日本出国は、手荷物検査の前に検温があります。パスポートコントロールは通常通りで、自動化ゲートも稼働しています。

今回利用したターキッシュエアラインズでは、飛行機の搭乗口前に衛生キットがおかれていました。中にはマスク、除菌シート、除菌ジェルが入っていました。

乗客は30%程度といったところでしょうか。観光客というより、ビジネス客という感じの人がほとんどでした。機内誌は置いていません。おしぼり、ウェルカムドリンクのサービスはありませんでした。スリッパ、アメニティ、毛布は個々に配られます。

機内では食事中以外はマスクが必須になります。時々乗務員の方が注意をしている様子が見られました。トイレもこまめに掃除をし、感染対策はきちんとされているなぁと感じました。

▼ターキッシュエアラインズに関する最新情報は、公式サイトも合わせてご覧ください。
https://www.turkishairlines.com/ja-jp/

ボックスに入った機内食。冷たい。

羽田→イスタンブール間の機内食は、ボックスのコールドミールのみ。お酒はありましたが、暖かい飲み物の提供はありませんでした。寒い機内で暖かい飲み物の提供がないのはつらかったです。

そう思った矢先に、イスタンブール⇔マルタ間、イスタンブール→羽田間のフライトは暖かい飲み物の提供がありうれしかったです。

【乗り継ぎ】 乗り継ぎの仕方はいつもと同じ?

キープソーシャルディスタンス。

国際線乗り継ぎの手荷物検査は、めちゃくちゃ混んでいました。親子連れのツーリストなどの姿も見られました。

ヨーロッパ内は比較的、人の往来が頻繁な様子がうかがえました。特に普段と変わったことはありません。手荷物検査を受けるのみになります。

ただ、ところどころに検温の機械がおかれて体温チェックは行っていたのと、マスク着用、キープソーシャルディスタンスのアナウンスが流れていました。

人の多さにびっくり!

イスタンブール国際線の出国ロビーは、羽田に比べると賑やかでした。朝6時台でしたが、免税店もほとんどオープンしていました。

イスタンブールでは特に検温もなく通常通りに飛行機に乗り込みました。こちらでも衛生キットの配布がありました。感染対策はばっちりです。

イスタンブールからマルタへの飛行機は80%ほどの搭乗率でした。
イスタンブールの空港でもファミリーの観光客の姿などが見られました。

この情勢でも注意を払い、旅行を楽しもうとする人たちを見ることができて少し嬉しくなりました。

【マルタ入国】 入国の様子は?マルタでの注意点は?

健康チェックシートは配られたらすぐに記入しておきましょう。

機内で健康チェックシートが配られ、健康状態や滞在先の記入をします。シート記入後、乗務員の人に渡します。飛行機を降りる前に、記入したシートはチェックが済まされるようです。そのため飛行機が到着した後、少しだけ機内で待機時間がありました。

ヨーロッパからの渡航者は陰性証明書のチェックを受けていましたが、日本人である私は、係員にどこの国から来たか聞かれるのみで、検温などはなくあっさり入国検査は終わりました。

2021年7月14日以降、マルタに入国する場合は、ワクチン接種完了の証明書が必要となりました。証明書が用意できない場合には入国後14日間のホテル隔離が必要となります。

尚、日本のワクチンパスポートは認められていません。マルタ政府が承認するワクチン接種証明書を入国時に提示する必要があります。

ヨーロッパからの渡航者に対しては、係員が陰性証明書をチェックしていました。

入国後ガイドさんから滞在中の注意点を聞きました。マルタは自宅の外ではマスクの着用が義務付けられています。マスクをしていないと100ユーロの罰金を取られてしまいます。鼻が出ていただけでもアウトです。かなり厳しいです。

まとめ

今回はコロナ禍に海外旅行へ行ったときの、羽田空港の様子、日本出国時と乗り継ぎの様子、そしてマルタ入国時についてご案内させていただきました。

思ったよりいつもの旅行と大きく変わった点はなかったというのが率直な感想です。

しかし、各国の入国条件は日々変わっていくので、旅行前のこまめなチェックがスムーズに旅行をするポイントになるかと思います。

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