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【秘境】ダナギル砂漠とは?どこにある国?気候や行き方もご紹介

極彩色のダロール火山(ダナキル砂漠)  塩の採掘場(ダナキル砂漠)

干上がった大地、極彩色の火山・煮えたぎるマグマ・・・まるで地獄絵のようなそんな風景が広がる場所、それがエチオピアのダナキル砂漠です。この場所の売りは、ぐつぐつ煮えたぎるエルタ・アレ火山の火口・極彩色のダロール火山・天空の鏡アサレ湖という3大絶景を見ることができる点です。日本から遠いアフリカまで行くからにはできるだけ良い時期に万全の準備で訪れたいですね。ベストシーズンはいつ?気候や服装は?必見の観光ポイントは?そんなあなたに、ダナキル砂漠への旅行のポイントをご紹介します。

ダナキル砂漠の基本情報

塩湖を渡る塩キャラバン(ダナキル砂漠)

ダナキル砂漠の気候

ダナキル砂漠はアフリカ大地溝帯に位置するエチオピア北東部にあり標高が海抜下という場所にあり、夏は気温が50度以上、冬でも40度を越える世界で最も暑い場所の1つです。そのため比較的気温が下がる11月から2月が観光のベストシーズンです。ただし朝晩は冷え込みますので上着が必要です。日焼け止めやサングラスのほか、エルタ・アレ火山の登山用に水筒や貴重品の入るリュックサック、トレッキングシューズも必要です。”

ダナキル砂漠への行き方

ダナキル砂漠は、エルタ・アレ火山を始めとしてソルジャーを雇うことや許可証が必要なことが多数あることから、個人で旅行に行くことは難しく、ツアーに参加することになります。日本からは、一般的にはエチオピア航空で成田~仁川~アディスアベバまで国際線で行き、そこから国内線に乗り換えてダナキル砂漠ツアーの出発地であるメケレまで向かいます。そこから陸路でベースキャンプサイトへ移動し、ダロール火山やアサレ湖、エルタ・アレ火山の登山へ。

ダナキル砂漠のお役立ち情報

まずは活火山ということで、火山で発生する危険なガスに注意が必要です。中には硫化水素が発生する危険地帯もあるため、ツアー中の案内にはしっかりと耳を傾けましょう。また、エリトリアとの国境に近いこともあり、プロの武装強盗が出没することがあると言います。そのためツアーでは危険から身を守るために銃を持ったソルジャーを雇わなければいけません。しっかりと現地ガイドさんの案内を聞いて、ツアーの経路を外れないようにしましょう。

まるで未知なる惑星?ダナキル砂漠がおもしろい!

展望台からみたエルタ・アレ火山の火山口(ダナキル砂漠)

エリトリアとの国境に近いエチオピア北部に位置するダナキル砂漠は「地球上で最も過酷な土地」とも言われています。砂漠とは言いますが、ここでは砂地だけではなく、干上がった大地、極彩色の火山・煮えたぎるマグマ等、地球が創り出した様々な絶景に出会うことができます。中でも必見の見どころはエルタ・アレ火山の火口、ダロール火山、アサレ湖です。

極彩色のダロール火山(ダナキル砂漠)

標高613mの「エルタ・アレ火山」は、現在も活動している活火山で、火山山頂へのトレッキングを成し遂げると、目の前の火口でマグマが噴き出している様子を見ることができます。真っ赤な溶岩が轟音とともに飛び散る様子は圧巻です。また、「ダロール火山」では、地中の鉱物を含んだ塩水がマグマの熱により熱せられ、地表に噴出することによりできあがった極彩色の景色を見ることができます。カラフルな大地はまるで別の惑星のようです。

アサレ塩湖の夕景(ダナキル砂漠)

「アサレ湖」はボリビアのウユニ塩湖さながらの鏡張りが見られる塩湖です。11~2月頃、平らな塩湖に薄っすらと水が張ると、ウユニ塩湖と同じく、水面に景色が綺麗に反射して映り込み幻想的な光景を作り出します。近隣にはアファール族というイスラム教徒の遊牧民が住み、この白い大地からキャラバンで巨大な塩塊を都市へ運び出します。運が良ければ、塩湖を渡るラクダの隊列にも出会えるかもしれません。塩のキャラバンが湖面に映る様子は幻想的で、とても哀愁を誘います。さあ、あなたも地球とは思えない驚きの絶景をみにでかけてみませんか。

 

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