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インスタ映えする青い町シャウエンの魅力とは・・・

青い町 シャウエン

メディアなどでも、“青い町”として紹介されるモロッコ有数の観光地「シャウエン」。その幻想的な光景は「死ぬまでに一度は見たい!」と、誰もが口をそろえて絶賛するほど美しく、世界中から集まる観光客を魅了しています。そんなシャウエンの魅力をおすすめポイントを交えてご紹介します。

そもそもモロッコって・・・?

「モロッコ」という名前は聞いたことはあるけれど、どこにある国かキチンと知っている人は少ないのではないでしょうか?
モロッコはアフリカ大陸の北部にある、日本より少し大きな国です。日本のように北と南に長い領土で、北部は東京、南部は沖縄と同じぐらいの緯度にあります。アフリカ大陸とはいえ、北部のリーフ山地、北東部から南西部に広くかかるアトラス山脈は2,000m~4,000m級の山々で、積雪もあり、スキーが楽しめる場所もあるんですよ!
北部の町タンジェは、ジブラルタル海峡を挟んでヨーロッパ大陸の真下なので、船でスペインへ渡ることも出来ます。
アフリカ、ヨーロッパ、イスラム、ユダヤ…それぞれの文化が共存する刺激的な国なのです!

シャウエンの基本情報

かわいらしいシャウエンの町並み

シャウエンの成り立ち

シャウエン(正式名称:シェフシャウエン)は、モロッコ北部の町です。1471年にポルトガルの侵略に立ち向かうための要塞として造られたのがはじまりです。
そのためアクセスが悪く、なかなか行きづらい場所でもあります。

シャウエンの気候

シャウエンはモロッコ北部にあり、地中海性気候に属するため、11月中旬から2月くらいまでは雨季になります。とはいえ梅雨のように降り続くという訳ではなく、通常より雨が降ることが増え、数時間毎に降ったり止んだりを繰り返すようなイメージです。
なのでシャウエンのベストシーズンは、3~6月と9~10月といえるでしょう。
山肌に広がるシャウエンは小さな町ながらもアップダウンが多いので、町歩きには春や秋がおすすめです。
リフ山脈の山間に位置するため、他の町に比べて比較的涼しく、朝晩の寒暖差が激しいことがあります。冬場は厚手のダウンを、その他の季節でも薄手の羽織り物があると安心です。

シャウエンへの行き方

日本から中東又はヨーロッパ経由でカサブランカへ行き、そこから列車でフェズまで移動、その後バスやタクシーでシャウエンを目指すのがポピュラーな行き方です。
この場合フェズに1泊してからシャウエンへ向かいます。ただしシャウエンのバスターミナルは旧市街から離れているので、
費用はかかりますが、カサブランカから車をチャーターすればフェズ泊を経ることなく、日本を出発後2日目にシャウエンに到着することも可能です。

美しき青き迷宮シャウエンの魅力とは・・・

シャウエンの町角で

今や「モロッコに行ったら砂漠とシャウエン!」というくらい、人気観光地となった「青の町 シャウエン」。
15世紀から17世紀にかけてスペインから逃れてきたイスラム教徒が移り住み、1920年にスペインに占領されるまで、400年以上にわたって異教徒の立ち入りを禁止していたイスラムの聖域ともいえる町です。
シャウエンの見どころは、とにかく「青い」旧市街。
家も道も、町中が青い塗料で色付けられています。町は迷路のように入り組み、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだようで、散策だけでも見応えたっぷり。
どこを切り取っても絵になるフォトジェニックな町並みに魅了され、きっと離れがたくなるはずです。

猫が歩くだけでも趣のある町並み

町中の壁が青く塗られている理由は諸説ありますが、よく言われているのはスペインの支配を逃れここに定住するようになったユダヤ教徒にとって神聖な色であったというもの。シャウエンの町にどこか静謐な空気が流れているのはそのせいかもしれません。

シャウエンのぜひコレ!

「ぜひコレ!」その1は、名物料理「ビサラ」です。
シャウエンを訪れたら、「ビサラ(そら豆のスープ)」を試してみましょう。
そら豆の濃厚なポタージュで薄味ですが、観光で疲れた体がとっても癒される優しい味です。山間にあるシャウエンの朝夕は冷え込みますが、そんなときでも体を優しく暖めてくれます。
ビサラはスープだけで飲んでも美味しいのですが、個人的にはビサラにパンをつけて食べると更においしく味わえます。

「ぜひコレ!」その2は【撮影】です。
もはやシャウエンと写真は、切っても切り離せないものとなっていますが、シャウエンの幻想的な雰囲気を写真に収めるのなら、日中の早い時間帯がオススメです。
高い城壁で囲まれている旧市街は、早い時間帯であれば影が出来づらく、撮影に向いています。またお店がオープンする前のひっそりとした朝のシャウエンも格別です。独特のシャウエンブルーを存分に楽しむことができます。

早朝ならブルーもさらに映える

まとめ

シャウエンはフェズから日帰り観光も可能ですが、撮影も兼ねてじっくり楽しむならやっぱり1泊2日でいくのが絶対おすすめ!
夜のシャウエンも昼間とはがらりと雰囲気が変わり、さらに幻想的です。新市街の高台にあるホテル「アトラス・シャウエン」に泊まれば、テラスからシャウエンの町を一望でき、絶景を独り占めすることができるでしょう。
またモロッコ式ホテルの「リヤド」や「ダール」に泊まるのもオススメです。
モロッコの伝統的な邸宅を改装してつくられた「リヤド」や「ダール」は、まるでモロッコで実際に暮らしているかのような感覚に浸れ、素敵な思い出になること間違いなしです!

幻想的なシャウエンの夜景

 

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