世界で見つける旅の思い出 こだわりの旅をプロデュース

海外旅行情報
旅行記
旅の写真集
お気に入り

ビクトリアの滝とは?どこにある?ツアーや行き方もご紹介

空から見たビクトリア滝 巻き上がる水煙がまるで雲のよう・・・

ビクトリア滝(ビクトリアフォールズ)はジンバブエとザンビアという二つの国をまたがって流れ落ちています。言わずと知れた世界三大瀑布の一つで、幅1708m、最大落差108mと大迫力のスケール!雨季には水煙が800~1000mも巻き上がるというから驚きです。そんなビクトリア滝ではジンバブエ側、ザンビア側とそれぞれどういった楽しみ方があるのか?また、滝観光以外に何をして過ごすべきか?実際に体験してきた私のおすすめオススメ観光ポイントをご紹介します!

ビクトリア滝の基本情報

ザンビア側から眺めるビクトリア滝

ビクトリア滝の気候

ビクトリアフォールズ周辺は雨季と乾季に分かれます。雨季は11~4月、乾季は5~10月と言われていますが、滝の水量が増えるのは3月下旬~8月です。4~5月は、あまりの水量で滝が見えなくなってしまうことも・・・。故にベストシーズンは6~8月。この時期は平均気温15~20度と過ごしやすく、水量も豊富で、きれいに滝を見ることができます。1日の寒暖差が大きく、夜は冷え込むのでセーターやウィンドブレーカーは必携です。9~11月は最も暑い時期で、30度前後まで気温が上がります。

ビクトリア滝への行き方

ビクトリア滝に行くにはジンバブエ・ザンビアの2か国からアクセスできます。両国ともに日本からの直行便はなく、香港やヨハネスブルグなど最低2回の乗り継ぎを要します。ジンバブエ側はビクトリアフォールズ空港、ザンビア側はリビングストン空港が玄関口。どちらもビザが必要な国ですが、空港到着後、現地で簡単に取得が可能となっております。ビザは、シングル、ダブルエントリー、複数回行き来ができるユニビザなど数種類あるので、行程に合ったビザを申請しましょう。

ビクトリア滝のお役立ち情報

アフリカにて乗り継ぎの場合、日本で預けた荷物がビクトリアフォールズ(リビングストン)到着時出てこないことがあります。後から届けてもらえますが、数日かかることもしばしば。念のため、1泊分の着替えや洗面道具、充電機などは手荷物にされることをお勧めします。雨季にビクトリア滝を訪れる際には、レインコートは必携です。足元も濡れていて滑りやすいので、スニーカー、足首をしっかり支えられるスポーツサンダルなどがベターです。またカメラやスマートフォンの防水対策もお忘れなく。蚊取り線香や虫除けスプレーもあると便利です。

ジンバブエ側 ビクトリア滝へ・・・

ジンバブエ側からみたビクトリア滝

ナイアガラ、イグアスと並んで世界三大瀑布の一つに数えられるビクトリア滝。滝の幅は1700m、最大落差は108m、1分間に5億リットルの水が流れ落ちます。なんだかスケールが違いすぎて、想像のキャパを超えてしまいそうですね。だからこそ一生に一度、この目で見てみたいというもの・・・。そんな夢が叶う日のため、ビクトリア滝観光のちょっとしたポイントをご紹介します。

デビルズ・キャタラクトから 滝と虹の美しいコンビネーション!

ビクトリア滝の川幅1700mのうち、1200mがザンビア、500mがジンバブエにあります。つまり、ビクトリア滝を見るのならザンビア?と思ってしまいそうですが、ジンバブエ側からの方がビューポイントが多いのです。国立公園に入りトレイルを進んでいくと、まず現れるビューポイントはデビルズ・キャタラクト、さらに進んでいくとメイン・フォールズが現れます。そう、実はビクトリア滝は1枚のカーテンのように見えますが、全部で6つのパートに分かれているのです。ジンバブエ側からはすべてのパートを綺麗に見ることができます。

乾季に撮影したビクトリア滝

では、ビクトリア滝に行くならいつがベストなのでしょうか。川の水量が最大になるのは3月末~5月末にかけてですが、この時期が一番大迫力で見れるのか?と言えばちょっと違います。あまりの水量に水煙が巻き上がってしまい、滝が見えない事もあるためです。水煙は1000mも巻き上がり、20km先からも見えるほどと言うから驚きです。水量が豊富で、且つ、滝もきれいに見える6~8月がベストシーズンと言えるでしょう。ですが、この時期はトレイルを歩くだけでもかなりのずぶ濡れになりますので、ご注意を。ちなみに私は乾季の10月に訪れましたが、十分迫力を感じることができました。

エレファントバックサファリ

象さんの背中に乗って道なき道を・・・

ビクトリア滝周辺でお勧めのアクティビティの一つ、それはエレファントバックサファリです。その名の通り、象の背中にまたがり野生動物の住むサバンナをサファリするという、なんとも野性味溢れる体験です!

象さん目線でのサファリは爽快そのもの!

近くで見ると想像以上に大きい象さんの背中をお借りし、いざサファリに出発です。ゆっさゆっさと歩く巨体は、いとも簡単に小川を超え、ブッシュを超えて進んでいきます。固い象の皮膚に触れ、ブッシュをすぐ近くに感じ、広いサバンナと一体になったような感覚を味わえます。時折、前を行く象さんが歩きながらオシッコやウンチをしてしまうというお茶目なハプニングも。歩きながら傍らの葉っぱを鼻でつかんでつまみ食いする象さんはなんとも愛らしい!!

お世話になった象さんに餌やり

サバンナにはインパラやバッファローなどが生息していますが、残念ながら期待するほどたくさんの動物を見ることはできません・・・。それでも世界中でこんな体験をできる場所はそう多くありません。大人も子供もみんな笑顔になれるアクティビティですね。最後に象さんに餌やりをしたり、触れ合って記念撮影をしてツアー終了となります。アテンドの人が撮影してくれた写真のデータを販売しているので、私も旅の思い出に購入しました。

ヘリコプターから見下ろす大瀑布

ヘリコプターからの大・絶・景!!

この偉大なるビクトリア滝の全景を見たいのであれば、空に昇りましょう!地上からは決してわからない、ビクトリア滝の真の姿を写真に収めることができます。
広大に流れる川に、突如現れた大地の裂け目。柱のように巻き上がる水煙・・・
息をのむ絶景に自然への畏怖を感じずにはいられません。

いかにもアフリカらしい、かわいい柄のヘリコプター

ヘリコプターツアーは13分のフライトで滝の上空を周遊するプランと、25分のロングフライトの2種類。ロングフライトではビクトリア滝周辺のザンベジ国立公園まで足を延ばします。この一帯には象やキリン、カバ、サイなどの野生動物が生息しています。運が良ければ、サバンナを駆ける野生動物に出会えるかも?!

キリンやシマウマがいるホテル、アヴァニ

野生のシマウマに大接近!

旅行において、ホテル選びは重要なファクターの一つですね。ビクトリア滝の観光ではジンバブエ側に泊まるツアーが多いですが、ザンビア側のリビングストンには、とってもユニークなお勧めホテルがあります。それは「アヴァニ・ビクトリアフォールズ・リゾート」です!

自然あふれる敷地に野生のキリンを発見!

なんとこのホテル、敷地内に野生のシマウマやキリン、インパラが遊びに来るのです。お部屋にいながらにして野生動物が見られるなんて、なんという贅沢!小さなお子様なら大喜びすること間違いなしですね。ザンベジ川に面していて自然環境が豊かなホテルだからこそ味わえる楽しみです。さらにこちらのホテル最大のメリットは、滝のすぐ横に位置しているということ。ホテルの庭から滝への遊歩道が直結し、自分で好きな時にビクトリア滝の雄姿を眺めにいけるのです。

アヴァニホテルの優雅なプール

もちろん、ホテルのファシリティーも申し分ありません。モロッコ風のエキゾチックなデザインに統一されていて、雰囲気は抜群!お食事もここがアフリカということを忘れるくらい、美味しい。優雅な滞在に長旅の疲れも吹っ飛んでしまいます。ザンベジ川に沈む夕日や星空を眺めたり、野生動物を観察したりと、思い出に残る事間違いなしの4つ星リゾートです。

恐怖のデビルズプール!!

まさに崖っぷちのデビルズプール

大迫力のビクトリア滝は眺めるだけでも圧巻ですが、非常にスリリングな楽しみ方があるのをご存知でしょうか。その名もデビルズプール!雨量の少なくなる乾季限定で、滝の流れ落ちる崖ギリギリにある窪みに自然のプールが出現します。断崖絶壁、一寸先は100m下の滝壺!それはまさに悪魔のプール・・・

ザンベジ川の中州 中州でも迫力満点の景色が見られる

デビルズプールまでは、ザンビア側のホテルから出発します。小さなスピードボートに乗り込み、中州で一旦ボートを降ります。そこから川を少し泳いでデビルズプールへ向かいます。川に流されないか不安になりますが、ネットが張られていると聞いて一安心。そしてついに目の前にデビルズプールが現れます。

勇気をもって、さぁ飛び込もう!

ここまで来たら、勇気をもって飛び込むのみ!ドキドキ・ハラハラでテンションはMAXに!驚くべきことに、ガイドさんは手すりも命綱もなしに、滝の崖っぷちを歩くではありませんか。見ているだけでも足がすくんでしまいそうです。この心強いガイドさんが足を支えてくれたり、手を引いてくれたりと、常にフォローしてくれるので安心です。デビルズプールで想像を絶するクレイジー体験をしてみませんか?!

 

Follow Us !

タイトルとURLをコピーしました