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おすすめ!【インスタ映えスポット7選】世界の絶景スポットへ

サルベーションマウンテン
メキシコ「死者の日の祭り」祭壇が可愛すぎる!

メキシコ「死者の日の祭り」祭壇が可愛すぎる!

SNS映えという言葉が市民権を得て久しいですが、映えって何?!と常々思う私です。海外旅行に行けば、ちょっとした小道も、ベンチでお昼寝している猫さえも、絵になる~!なんて思ってしまい、映えの基準がめっぽう低いと思われる私です。最近ではSNSはもっぱら見る専門で、せっかくの写真もそっと心のアルバムにしまい込んでおりました。そんな私が今まで旅してきた国々の中から、これって“映え”なんじゃない?と思われる場所を、そっとご紹介させていただきます。

映えの殿堂入り!ボリビアのウユニ塩湖でトリック写真

鏡張りのウユニ塩湖をひた走る4WD

鏡張りのウユニ塩湖をひた走る4WD

SNS映えでまず最初に思い付いたのは、王道中の王道、ウユニ塩湖です。遥か昔、10代の頃にテレビで見たウユニ塩湖に私は目が釘付けになりました。どこまでも続く鏡張りの湖はまるでこの世の景色とは思えないほどの美しさで、若かりし私に鮮烈な印象を残しました。ウン十年の時が過ぎ、私は縁あってウユニを目指すことに。飛行機が丸1日遅れ、疲労困憊でウユニの地に辿り着いた私を待っていたのは、すべてを吹き飛ばすような透明な世界です。

ウユニ塩湖でトリック写真

ウユニ塩湖でトリック写真

言葉を失うとは、まさにこの事。見渡す限りの鏡張りの世界に、平衡感覚さえ失ってしまいそうです。空の青、夕日のオレンジ、紺碧の夜空の星空をかわるがわる映し出す塩湖にただただ、ため息がこぼれます。鏡張りの塩湖を見たいのであれば、雨季の1月~3月頃がベストシーズンです。ウユニに来たら映えなトリック写真を撮りたいと思っている方は是非日本から小道具を用意していきましょう。人形や、小さなボール、100円均一で売っているペンライトなどがあるとユニークなトリック写真が撮影できます。星空の写真を撮るなら、三脚も必携です。できれば、ジャケットは原色をチョイスしてください。シンプルな色味よりも、ピンク、オレンジ、黄色といった派手なカラーの方が写真がより華やかになりますよ。

砂漠に現れる極彩色のサルベーションマウンテン

有名アーティストもPV撮影に来た人気スポット

有名アーティストもPV撮影に来た人気スポット

”GOD IS LOVE” レナード・ナイトという 一人の男性が28年もの歳月をかけ、荒涼とした砂漠に築き上げたこのメッセージ。ロサンゼルスから車で約3時間、枯れ果てた大地に突如として現れるサルベーションマウンテンは、色彩と神への愛に満ち溢れた、世界で最もハッピーになれる場所です。ここでは、どこを切りとってもSNS映えな写真しか撮れません!レナード氏はもともと自動車整備工として生計を立てていましたが、ある日突然、信仰に目覚めました。神様の言葉を広く世界に広めたいと思った彼は、この土地で一人、神への愛・神の言葉を表現し始めたのです。

細部まで可愛くペインティングされ、見ていて飽きない!

細部まで可愛くペインティングされ、見ていて飽きない!

砂漠の山に大きく書かれたメッセージと十字架、トラクター、乗用車、原付バイク、ポスト、自転車と、いたるところに彼の“愛と信仰”が表現されています。豊な色彩と一面の絵に、かわいい~~!の連発なのですが、かわいいという言葉だけでは表現できない魅力が、ここサルベーションマウンテンにはあるように感じます。信仰心のない私でも、ここにいるだけでパワーをもらえるような、幸せな気持ちになれるような、神聖な気持ちで満たされていくような感覚です。とても細かいところまで鮮やかなペンキが塗られ、メッセージが描かれていて、いつまでも飽きることなく眺めていられます・・・。

ピラミッドでもアブシンベル神殿でもない、エジプトのおすすめスポット!

昔ながらの古民家を改装したカフェ…はい、シャレオツ!

昔ながらの古民家を改装したカフェ…はい、シャレオツ!

エジプトと言えば、ピラミッド、スフィンクス、アブシンベル・・・といかにもSNS映えしそうなスポットは枚挙にいとまがありませんが、あえてそれらをスルーし、ご紹介したいのがヌビア村です。エジプト南部の都市、アスワンからジェットボートで30分ほどのところに位置しています。歩いて回れるほどの小さな村ですが、どこもかしこもフォトジェニック!某有名ガイドブックにも、ちーさくしか扱われていないのが私的には不本意です。それくらい、一見の価値ありの可愛い村。

町全体がブルーに彩られた可愛い町並み

町全体がブルーに彩られた可愛い町並み

ヌビア村では、家の壁を青で塗ったり、巡礼やヌビアの絵を壁に描いたりと村中がとっっってもカラフル!村人の皆さん、とても創意工夫をもって装飾をしているようで、ペイントはもちろん、陶器を張り付けたり、ワニのはく製を壁に飾ったりと、かなりユニークです。色とりどりの装飾を身に着けたラクダに乗ったり、ヘナタトゥーに挑戦したり、ヌビア人宅のカフェでミントティーを飲んだりと、一味違ったエジプトを体験できるオススメの場所です。

非日常的な民族に出会ったら…SNSにアップせずにいられない!

音もなく現れ、皆を恐怖に!奴らの名前はマッドマン!

音もなく現れ、皆を恐怖に!奴らの名前はマッドマン!

カラフルな風景ばかりが映えではありません。ユニークな民族との出会い、これもまたSNSで自慢したくなるものです。南太平洋に浮かぶ島国、パプアニューギニアで出会ったのは、泥を体に塗りたくり、泥の仮面を被った、その名も“マッドマン”。子供なら泣いて叫ぶであろう彼らの風体は、かなり強烈です。その昔、戦いに弱い部族が体に泥を塗り戦いに挑んだらば、相手部族が亡霊と思い込み逃げていったそうな。弱い部族の創意工夫が生み出した戦術です。村人が作ったマッドマンの泥人形のお土産は、お友達に喜ばれること、うけあいです。

鮮やかな民族衣装と大きな髷で着飾った女の子たちに萌え

鮮やかな民族衣装と大きな髷で着飾った女の子たちに萌え

スパパパパパパーン!と爆竹が鳴り響けば、それは“ようこそ!”の合図です。爆竹と笛や太鼓の演奏、おもてなしのお酒とともに現れたのは、長角ミャオ族の女の子たち。ミャオ族は中国や東南アジアを中心に約900万人が暮らしているといわれ、様々な○○ミャオ族がいるのですが、ここ貴州省の六枝村に住む長角ミャオ族はそのヘアスタイルがとても独特です。ヘアスタイルといっても、さすがにこの毛量、自毛ではございません。近くで見ると、細い毛糸のような素材ですが、その中にお母さんやおばあさん、先祖代々の女性の髪の毛が編み込まれているのだそうです。大きな髷を結い、訪れた私たちを可愛いダンスで歓待してくれました。手を腰に当てた決めポーズに胸キュンです。こんな愛くるしい笑顔、いいね!100回押しても足りませんね。

世界で最もSNS映えするお祭り?!メキシコ死者の日

信じられませんがこれはお墓です。細部までめちゃ可愛い

信じられませんがこれはお墓です。細部までめちゃ可愛い

オレンジのマリーゴールドに無数のガイコツの人形で彩られた祭壇。メキシコの“死者の日の祭り”を写した写真です。それは私の心を一瞬にして奪い、メキシコに足を向かわせました。最近では映画リメンバー・ミーでもその世界が描かれ、名前を知っている人も多いのではないでしょうか。このお祭り、世界でも有数のSNS映えするお祭りでございます!死者の日はメキシコ版のお盆。この時期になるとメキシコ中にガイコツの飾りが溢れますが、なかでも、先住民族文化が色濃く残るオアハカという街が最も盛り上がります。開催日時は毎年多少のズレはあるものの、10/31・11/1を中心に前後3日間くらいを考えておけば良いでしょう。

民族衣装とガイコツメイクの女の子に私の心も躍ります♪

民族衣装とガイコツメイクの女の子に私の心も躍ります♪

とある年の、10/31の夜、私は縁もゆかりもない、オアハカの墓地にいました。人々は死者を迎えに墓地に集まり、屋台も出て、なんとも賑やかな雰囲気。お墓はランタンやマリーゴールド、砂糖菓子、人形、キャンドルなどで可愛くデコレートされています。そして、マリアッチと呼ばれる音楽隊を呼び、食べ物を持ち寄って、お墓で夜通しパーリナイ!31日はいわば、前夜祭のようなものでしたが、30日から街中はすでにお祭りムード一色。至る所にドクロが溢れ、そこかしこに祭壇が作られています。日中は、ドラキュラやミイラ男、オズの魔法使いなど思い思いに仮装した子供たちによるパレード。11月1日の夜はいよいよ本番です!より一層本格的なパレードが始まります。オアハカの民族衣装を身に着け、顔にはドクロペインティング、頭に大きな花かごを乗せた女性がスカートを翻しながら踊り、ガイコツが飛び出た棺桶を担ぐ司祭のような男性に音楽隊・・・。お祭りはまさに最高潮を迎えます!そして11/2、人々はまた死者を送るために墓場に集まり夜通しパーティーをするのです。この時の楽しさといったら、全身から震えが走るほどでした。(日程はその年によって若干異なるようなので、要注意です)

カラフルな漁師町 ベネチアのブラーノ島

私だったら、何色に塗るかな~なんて考えたり・・・

私だったら、何色に塗るかな~なんて考えたり・・・

SNS映えの宝庫、イタリアの中でもカラフル度NO.1の場所はベネチアにあるブラーノ島です(私調べ)。ベネチアという街がどこもかしこも絵になる、めちゃくちゃロマンチックな場所であることは言うまでもありませんね。どこかクラシックで上品なイメージですが、ブラーノ島はまた雰囲気がガラッと変わります。水の都ベネチアでは、移動はヴァポレットと呼ばれる水上バスです。ヴァポレットに乗って、ブラーノ島へ行ってみましょう!

お隣さんと色が被らないように配慮してるんだろうなぁ…

お隣さんと色が被らないように配慮してるんだろうなぁ…

見てください、この原色の家々を!日本人でこういった原色を家の外壁に塗ろうという猛者はいるでしょうか?その昔、漁から戻った漁師が、霧の中でも自分の家がわかるように色を塗ったことが始まりと言われています。色を塗らなくてもわかりそうなものですが、そのおかげでこう言ったフォトジェニックな風景が生まれたのですから、方向音痴気味な漁師さんには感謝しかありませんね。

ギンギラギンにさりげなくないパキスタン名物デコトラ

走行中のトラックを止め、写真撮影大会!

走行中のトラックを止め、写真撮影大会!

最後に、こんなSNS映えがあったっていいじゃない!というものをご紹介いたします。それは、パキスタンのデコレーショントラックです。もしかしてこれを映えると思っているのは私だけかもしれませんが、私はこれを見るためにパキスタンに来たといっても過言ではないくらい、インパクトが絶大でした。見てください、このトラックを!カラコルムハイウェイと呼ばれる中国まで続く荒野をひた走るトラック。トラック野郎も、競って装飾しているそうです。外国人から「写真撮らせて~」と言われるのは、彼らにとって最高の誉れ!走行中のトラックでも遠くから手を振ると、喜んで写真撮影に応じてくれます(笑)。#デコトラと私♡ でアップしたくなりますね。

この乗り合いバス、なんてヤンチャな面構えでしょう。

この乗り合いバス、なんてヤンチャな面構えでしょう。

皆さん、お気づきでしょうか。このオレンジのデコトラ、よ~く見るとHINOの文字が!そうです、なんと日本の中古トラックです!遠路はるばるパキスタンに運ばれ、こんな姿に仰天チェンジしていたんですねぇ。驚きのビフォーアフターです。前も後ろも、右も左もとてもゴージャスですが、もちろん運転席まで装飾はぬかりありません。そして、2枚目の写真、こちらはなんと乗り合いバスです。もはや、バスの原型をとどめていませんね。ちなみに、バスの運転手さんもバスを止めてまで写真撮影を許可してくれました。さすがに乗客の人は怒るだろうな~と思ったものの、皆さん、車内の撮影にもニコニコ笑顔で応じてくれました。神!!パキスタン独特のユルさが大好きです。
なお、デコトラはイスラマバードのラワールピンディ周辺や、カラコルムハイウェイでよく目にしました。ハイウェイの休憩所ではトラックが溜まっていることもあるので要チェックです。乗り合いバスはタキシラ周辺で発見しました。

 

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