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モロッコ旅行で楽しむ魅惑のグルメ7選

モロッコではヒヨコ豆や野菜類を使ったオードブルが豪華!

モロッコではヒヨコ豆や野菜類を使ったオードブルが豪華!

「モロッコ料理」といえば、皆さんは何を思い浮かべますか?

タジン鍋やクスクスなど、日本でも耳にすることがあるモロッコ料理。スパイスが程よくきいていて、素材の旨味を活かしたヘルシーな料理は日本人の口にもよく合います。

とはいえ、伝統的な海外の料理は実際に食べてみないと美味しいかどうか分からない…。
モロッコ料理って具体的にどんなもの?
日本人の口に合うというけれど、本当に美味しいの?
と疑問に思われる方も多いでしょう。

そこで今回は、「侮ることなかれ!」な魅力たっぷり、とっても美味しいモロッコのグルメ7選をご紹介いたします。

タジン

たくさん並んだタジン鍋を一つ一つ調理するのは大変だろうなあ。

たくさん並んだタジン鍋を一つ一つ調理するのは大変だろうなあ。

タジンとは、とんがり帽子のような三角錐の蓋がついたタジン鍋で調理された料理のこと。煮込む際に水を入れず、食材の水分のみを利用するという無水調理の代表格であり、モロッコの伝統料理です。長時間弱火でじっくり煮込まれたお肉(チキン、ラム等)や野菜はとても柔らかく、素材の旨味が最大限に引き出されています。

ヘルシーすぎる野菜のタジンは食べ過ぎても罪悪感なし?!

ヘルシーすぎる野菜のタジンは食べ過ぎても罪悪感なし?!

お肉や魚をメインとしたタジンが多いですが、野菜だけのタジンもあります。野菜不足に陥りやすい旅行中は、美味しい野菜のタジンで栄養補給したいですね。

モロッコ人が毎日食べているというタジン。水を使わない分、調理に少々時間がかかりますが、モロッコに行ったならマストで食べるべき料理です。

クスクス

具材もたくさん入ったクスクスは満腹になること間違いなし。

具材もたくさん入ったクスクスは満腹になること間違いなし。

「世界最小のパスタ」と呼ばれているクスクスは、モロッコだけでなく北アフリカで広く食べられている料理です。

クスクスに使われている小麦はスムールというとても小さなもの。二層状の鍋を使い、下部で野菜や肉を煮こみ、上部でスムールを蒸します。スープの蒸気で蒸されたスムールにさらにスープをかけるため、具材の旨味ががしっかりとスムールにしみ込んでいます。

スムールを作る名人のおばあちゃん。

スムールを作る名人のおばあちゃん。

具材を煮込んだスープとスムールの相性は抜群で、スパイスで味付けされ煮込まれた野菜やお肉も柔らかくて美味しいです。
タジン鍋同様に、モロッコ旅行で食べないわけにはいかないといえる料理でしょう。

ミントティー

ホテルに着いたらまずはミントティーで一休み。

ホテルに着いたらまずはミントティーで一休み。

ミントティーはモロッコの代表的な飲み物です。ホテルでのウェルカムドリンクやツアー中のおもてなしには必ず出されます。

使用されている茶葉は、その昔伝わったとされる中国緑茶。そこに生のミントと甘い砂糖をたっぷりと入れます。通常は温かいものですが、冷えた状態でもとても美味しく、一息つきたい時には欠かせない飲み物です。

甘いお菓子にはすっきりした砂糖なしのミントティーがベストマッチ。

甘いお菓子にはすっきりした砂糖なしのミントティーがベストマッチ。

甘いお茶が苦手な場合は、「砂糖なしが良い」と伝えてください。すっきりとミントが香る美味しいお茶を提供してくれます。
ミントティーを入れるミントティーグラスも、シンプルなものからカラフルなものまで様々な種類があるため、飲む度に楽しめることは間違いなしです!

ケバブ

付け合わせのポテトとの相性も抜群。

付け合わせのポテトとの相性も抜群。

ケバブとは、鶏や牛、羊などの肉を串に刺し、炭火でじっくりと焼いたものを指します。いわゆるバーベキューのお肉です。シンプルな料理のため、もし他のモロッコ料理が口に合わなかったとしても、ケバブなら間違いなく日本人の口に合うでしょう。

ちなみに、ケバブといえばトルコを思い浮かべるかもしれませんが、ケバブ自体はアラブ圏全体で食べられています。

お手軽な屋台でもケバブに挑戦!

お手軽な屋台でもケバブに挑戦!

日本でのバーベキューや焼き鳥と違う点は、スパイスが使われていること。焼く前にスパイスをお肉に揉みこみじっくりと炭火で焼くことで、スパイスの風味がしっかりとしみ込んだケバブが完成します。
長い鉄製の串からお肉を抜く際は少し大変ですが、美味しいことは間違いありません。ぜひ、いろいろな種類のお肉を使ったケバブに挑戦してみてください。

ハリラ

パスタを入れることもあり、スープだけでも十分お腹いっぱいになる。

パスタを入れることもあり、スープだけでも十分お腹いっぱいになる。

ハリラとは、ヒヨコ豆、タマネギ、牛肉などを使ったトマトベースのスープのこと。小麦粉でとろみをつけ、ターメリックやコリアンダーといったスパイスで味の調整がされています。
「これを飲めば医者はいらない」とまで言われるほど栄養満点で、国民の大半がイスラム教徒であるモロッコではラマダン(断食)明けには欠かせない料理です。

パンにつけて食べても間違いなく美味しい。

パンにつけて食べても間違いなく美味しい。

日本から遠く離れたモロッコでの旅行、知らず知らずのうちに体に疲労がたまっているはず。「体調を崩し気味で食欲がない」なんて場合はぜひハリラを飲むことをお勧めします。もちろん、元気な時でも美味しく食べれる栄養満点スープです。ぜひ一度注文してみてください。

オレンジジュース

生搾りだとジュースの色がかなり濃い!

生搾りだとジュースの色がかなり濃い!

オレンジジュースはモロッコ旅行中に欠かせない飲み物です。モロッコの人気観光地マラケシュのジャマ・エル・フナ広場ではたくさんのオレンジジュース屋さんが並び、どのお店でも粒入りの生搾りオレンジジュースを楽しめます。

モロッコ人にとってオレンジはとっても身近なフルーツ。オレンジの木が街路樹にされていたり、パティオ(中庭)に植えられていたりするのです。

砂漠キャンプでもおいしいオレンジジュースがいただける。

砂漠キャンプでもおいしいオレンジジュースがいただける。

砂糖を一切使用せず、オレンジ本来の甘味と酸味が100%楽しめる生搾りオレンジジュース。注文すると、オレンジを贅沢に4つほど使って作ってくれます。一から搾るため小さな露店だと出来上がるまでに少々時間がかかりますが、抜群に美味しいため旅行中毎日飲んでも飽きることはありません。

ホブス

モロッコの朝食はとてもシンプル!ホブスにオイルや蜂蜜をつけると最高。

モロッコの朝食はとてもシンプル!ホブスにオイルや蜂蜜をつけると最高。

ホブスとは、モロッコで必ずと言っていいほど食卓に用意される平たい大きなパンのこと。パンを主食とするモロッコ人には、欠かせない食べ物です。

レストランでは注文が済んだらすぐに出てくる。

レストランでは注文が済んだらすぐに出てくる。

朝食ならジャムや蜂蜜、オリーブオイルと共に。昼食・夕食ならタジンやハリラのスープにつけて食べると相性抜群です。もちろん、ホブス単体も無心で食べられるほどの美味しさ。メインの料理が来る前に食べ過ぎないように注意が必要です。

まとめ

いかがでしたか?

今回はモロッコ旅行で楽しみたいグルメ7選を紹介しました。
日本人の口に合うと言われるモロッコ料理。実際に食べてみれば、その美味しさに魅了されることは間違いありません。モロッコ旅行に行かれる際は、是非色々なモロッコ料理を試してみてください。

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