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タイ・チェンマイのオススメ観光スポット10選!定番から穴場まで

ビッグサイズの虎と私
近年ジワジワ人気上昇中。知る人ぞ知る「チェンマイ」

近年ジワジワ人気上昇中。知る人ぞ知る「チェンマイ」

日本からのアクセスの良さ、物価の安さ、美食の数々。良いコト尽くしのタイは日本人から非常に支持率の高い旅行先です。タイと言えば首都バンコク、そしてリゾートのプーケット島が有名ですが…「いや、もうそこは制覇した」「定番の旅じゃ物足りない」、そんなツウなあなたに今回おすすめしたいのが美しき古都チェンマイです。刺激的なご当地グルメ、愛くるしい動物たちとの出会い、更にはガイドブックにもなかなか載っていない珍スポットまで…実際に旅をして、すっかりチェンマイの虜になってしまった筆者のオススメ10選をご紹介!

まずはスパ!移動の疲れを癒すべし 【オアシススパ】

フライトでむくんだ足。凝り固まった肩と腰。そんなものはスパで撃退っ!

フライトでむくんだ足。凝り固まった肩と腰。そんなものはスパで撃退っ!

チェンマイに到着したら、まず皆さんに行って頂きたいところ。それはスパです。チェンマイ市内にはスパやマッサージ屋がいたるところにあり、お店選びに困ってしまうこともしばしば。そこで、チェンマイ滞在中に1日2軒ずつスパを攻略した、自称スパマスターの私がオススメスパをご紹介します。

天然オイルマッサージ、タイ古式マッサージ、豊富なメニューに迷っちゃう

天然オイルマッサージ、タイ古式マッサージ、豊富なメニューに迷っちゃう

ずばり私のイチオシは「オアシススパ(OASIS SPA)」。
オアシススパはチェンマイ市内だけでなくバンコクやパタヤ、プーケット等、各地に支店を構えます。施設は高級リゾートホテルのような佇まい。日本人ユーザーも納得の丁寧な施術、ふわりと漂うエキゾチックなアロマの香り、なんとも心地よいヒーリング音楽…。あまりの気持ち良さにフライトの疲れだけでなく意識まで吹っ飛んで爆睡してしまった、そんな私のお墨付きスパです。

OASIS SPA
住所 チェンマイ市内に6店舗
アクセス 多数ホテルからの送迎サービス有り
公式サイト https://oasis-spa.thailand.st/chiangmai/?lang=ja(日本語)

暮らすように旅しよう 【ホシハナビレッジ】

ずっとずっと泊まりたかった(涙)!憧れでした、ホシハナビレッジ!

ずっとずっと泊まりたかった(涙)!憧れでした、ホシハナビレッジ!

せわしない現代社会から距離を置き、自分の生き方・家族の在り方を見つめ直すスローライフ映画「プール」(主演・小林聡美さん)。この映画の大ファンである私は、作品の舞台となったホテル「ホシハナビレッジ」にずっと憧れを寄せていました。そして先日ついに念願叶って泊まる事ができた訳ですが…。

「タイ 永住 どうやって」、思わずスマホで検索しちゃうくらい居心地抜群。

「タイ 永住 どうやって」、思わずスマホで検索しちゃうくらい居心地抜群。

結論、最っ高です。

まず第一の魅力は、白と木目を基調としたナチュラルで心地の良いインテリア。さらに寝具やタオルはオーガニックコットンで、部屋の随所にこだわりが感じられます。
第二の魅力は、その素晴らしい経営理念。実はホシハナビレッジの売り上げの一部はタイのHIV孤児たちへ寄付されます。自分の旅が巡り巡って誰かの手助けになるなんて!

…その他にも魅力は尽きません。ここでずっと暮らしたい、そう思わずにいられないホテルでした。

HOSHIHANA VILLAGE
住所 246 Moo 3 T.Namprae, A.Hangdong, Chiangmai 502 30 Thailand
電話番号 063-158-4126
営業時間 09:00-18:00
アクセス チェンマイ市街地から車で約30分
公式サイト https://hoshihana-village.com/(日本語)

辛っ!旨っ!絶品ご当地グルメ 【カオソーイ】

ピリ辛なだけでなく、しっかりコクがあります。うまし!

ピリ辛なだけでなく、しっかりコクがあります。うまし!

日本の皆さんにあまり知られていないタイ料理「カオソーイ」。
チェンマイを含むタイ北部でポピュラーな、カレー味の麺料理です。これがあまりに美味しくて、チェンマイ滞在中、気づけば朝昼晩3食カオソーイ…。すっかり私もカオソーイ中毒です。

カオソーイを食べずしてチェンマイを旅したとは言えない?!

カオソーイを食べずしてチェンマイを旅したとは言えない?!

カオソーイのスープは前述の通り、タイカレーの味。辛味、酸味、まろやかなコク。調和のとれた味付けが食べ進めるほどに食欲を刺激します。また、フォーのような米麺ではなく中華麺を使用している点も、日本のラーメンのような感覚で親しみやすいポイント。そして決め手は、上にトッピングされた揚げ麺。作りたてのカリカリ食感、スープに浸した後のしんなり食感、どちらもたまりません。

…え?読んでいるだけでお腹がすいてきたって?ぜひ皆さん、本場チェンマイでお試しください!

え?!無人販売?【ホームフレッシュアイスクリーム】

野菜や果物の無人販売は日本にもありますが・・・まさかのアイス!?

野菜や果物の無人販売は日本にもありますが・・・まさかのアイス!?

近年お洒落なカフェやブティックが増えてきているニマーンヘーミン通り。その一本路地に入った先に「ホームフレッシュアイスクリーム」はあります。一見すると単なる民家の庭…、「勝手にお邪魔していいのだろうか?」とハラハラしながら歩みを進めると、見えてきました!アイスの無人販売所!

誰も見ていないからこそ、2個、3個、4個・・・おかわりも恥ずかしくない!

誰も見ていないからこそ、2個、3個、4個・・・おかわりも恥ずかしくない!

簡易的なテーブル1台と椅子が2、3脚。その傍らで存在感を放つ巨大なクーラーボックス。
蓋をそーっと開けて覗き込んでみると、そこには大量のアイスが敷き詰められていました。1個につき30タイバーツ(約100円)、お代は缶の中に入れます。フルーツ味のシャーベット系からチョコレート等の濃厚系まで、フレーバーは10種類以上。誰にも見られていない居心地の良さから、ついつい3個も頂いちゃいました!大満足!

猫好き必見の珍体験 【タイガーキングダム】

カッコイイとカワイイを兼ね備えた、最強のネコ科。それが虎。

カッコイイとカワイイを兼ね備えた、最強のネコ科。それが虎。

チェンマイ旧市街から車を走らせること30分、見えてきたのは「タイガーキングダム」です。ここは、柵の中に入って虎やライオンに触れながら写真を撮ることができる施設。それだけ聞くと危険な響きですが、飼育されている虎は幼い頃から人間に育てられた大変温厚な性格の子ばかり。さらに撮影中は職員がそばでサポートしてくれるので安心です。

怖いけど可愛い、可愛いけど怖い!

怖いけど可愛い、可愛いけど怖い!

施設内には大小様々な虎が暮らしており、虎の大きさによって撮影条件や撮影料が異なります。例えばスモールタイガーなら、ゲストは120cm以上であることが条件、撮影料は799バーツ。ジャイアントタイガーなら、ゲストは18歳以上かつ160cm以上であることが条件、撮影料は1,300バーツ(約2700円)です。(※2020年1月時点)
虎とツーショットなんて、人生でまたとない珍体験。挑戦の価値アリです!

TIGER KINGDOM
住所 51/1 Moo 7 Rim-Tai, Mae-Rim Chiangmai Thailand 50180
電話番号 +66 53-860-704
営業時間 08:30-17:00
アクセス チェンマイ市街地から車で約30分
公式サイト https://www.tigerkingdom.com/

タイといえば、やっぱり象 【各種エレファントキャンプ】

「メーサーエレファントキャンプ」はタイガーキングダムからも近い。

「メーサーエレファントキャンプ」はタイガーキングダムからも近い。

チェンマイ市内から車で約30分、「メーサーエレファントキャンプ」に到着します。ここは象の飼育や保護、そして同時に観光客向けのショーや象乗り体験を行っている大規模エレファントキャンプです。入場料は200バーツ。1日2~3回、1時間程度のショーがおこなわれます(08:00、09:40、13:30)。

より自然な姿を求めて…。象と人間の共存、新しいカタチが今ここに。

より自然な姿を求めて…。象と人間の共存、新しいカタチが今ここに。

MAESA ELEPHANT CAMP
住所 101 Moo 9, Mae Ram, Mae Rim Chiangmai Thailand 50180
電話番号 +66 5320-6247
営業時間 08:00-15:00
アクセス チェンマイ市街地から車で約30分
公式サイト http://maesaelephantcamp.com/

また一方で、ショーや象乗りを廃止し、象と人の対等な共存に向けた新しいエレファントキャンプが同じくチェンマイ郊外にあります。チェンマイ市内から車で約1時間半のところにある「Toto’s Elephant Sanctuary」です。こちらは、象乗りではなく、象に寄り添いながら山道をトレッキングする等、なかなかハードな内容。虫除け・日焼け止め・歩きやすい靴など、装備に気を付けてのぞみましょう。

TOTO’S ELEPHANT SANCTUARY
住所 57 Kotchasam Road Chiangmai Thailand 50100
電話番号 +66 62-456-6838
料金 半日ツアー1,500バーツ、1日ツアー2,200バーツ
アクセス チェンマイ市街地から車で約1時間半
公式サイト http://totoelephantsanctuary.com/

カレン族の暮らしを訪ねて 【首長族の村】

首長族ことカレン族の女性。土産物を売って生計を立てます。

首長族ことカレン族の女性。土産物を売って生計を立てます。

タイ北部には数多くの山岳民族が暮らしています。カラフルな民族衣装や手作りの工芸品、緑に囲まれた素朴な生活…。チェンマイ市内から車で約30分、「Long Neck Karen Camp」と呼ばれる小さな村では彼らの暮らしをのぞかせてもらうことが出来ます。

こちらはアカ族の女性。民族衣装が特徴的!朗らかな笑顔が素敵でした。

こちらはアカ族の女性。民族衣装が特徴的!朗らかな笑顔が素敵でした。

ここでは、俗に首長族と呼ばれるカレン族や、他にもアカ族の人々が土産物を売って暮らしています。木彫りの置物やカラフルな布製品がずらりと並びます。やりとりは簡単な英語で。もちろん写真撮影に協力してもらったらチップを渡すのも忘れずに!
こうした首長族観光に対し、「人間動物園」だと批判の声も存在します。しかし、自らの容姿や文化を観光に結び付けることで彼らの生活が成り立っているのも事実。私も実際に訪れてみて、簡単に善し悪しは語れないなと感じました。

前代未聞。吊り橋カフェ! 【ジャイアントチェンマイ】

残念ながら写真は無いため、イメージ図でゴメンナサイ。

残念ながら写真は無いため、イメージ図でゴメンナサイ。

チェンマイ国際空港から車で約1時間半、バンポク村の細い山道を延々と登っていった先にカフェ「ザ・ジャイアント・チェンマイ」はあります。
少々不便な立地ではありますが、いざ到着するとたくさんの人!ジャイアントチェンマイが人気の理由は、森林と一体化したスケール満点のツリーハウス設計にあります。まず初めに目に入るのは、入り口に架かるスリリングな吊り橋です。「1度に渡れるのは2名まで」と英語で書かれた看板が恐怖心を煽ります。足をガクガクさせながら渡った先には、お待ちかねのカフェ!大自然に溶け込むよう、柱や床は丸太などの天然素材で作られています。山肌にせり出した迫力満点のウッドテラスは思わず深呼吸したくなるような開放感。どこをどう切り取ってもフォトジェニックで、タイの若者たちに大人気なのも納得です。
#VALUE!

緊張と安らぎの狭間で…【刑務所マッサージ】

ポップな文字で書かれた「prison(=刑務所」

ポップな文字で書かれた「prison(=刑務所」

格安でマッサージを受けられるとの情報をインターネットで入手した私。意気揚々と地図通りの場所(Jhaban通り沿い)へ向かうと、そこにあったのはマッサージ店ではなく一台のトラック。トラックは私と数人の外国人観光客を乗せ、チェンマイ市街地をどんどん離れていきます。およそ30分後、着いた先は…なんと刑務所?!

日本の刑務所にも入ったことない私が、タイの刑務所に…

日本の刑務所にも入ったことない私が、タイの刑務所に…

服も靴もカメラも全て一時没収。囚人服(?)に着替えて入念なボディチェックが行われ、重厚な檻の中へと促されます。「えっ、どうなっちゃうの?」と半泣きの私でしたが、中に入ると、そこには優しげで、ちょっぴり緊張した面持ちの女性受刑者さんたちが。
どうやら彼女たちは、社会復帰に向けた職業訓練の一環としてマッサージを研修中なのだそう。お互いに緊張がとけないまま無言で始まる施術…、次第にほどよい指圧に身も心もほぐれ、ウトウトすること2時間で終了です。刑務所マッサージなんて世界で唯一きっとここだけ、貴重な体験になりました。

この夜空、アートの域。 【コムローイ祭り】

夜空に向かって無数に放たれるランタン。漆黒の夜空にオレンジ色の灯りがゆらゆらと浮かぶその様子はなんともドラマチック。この幻想的な光景を一目見ようと「コムローイ祭り」の時期は、世界中からチェンマイに旅人たちが集まります(別称:イーペン祭り、ロイクラトン)。
コムローイ祭りは毎年10~11月の満月の夜に開催されます。陰暦を基準に日付が決まるため、開催日は毎年異なります。なお非常に人気の高いお祭りなので、正式な開催日が発表されるとすぐに街中のホテルが満室に。ホテルや航空券はすみやかに予約すること!これがコムローイを楽しむための鉄則です。

まとめ

さぁ、あなたもすっかりチェンマイに行きタイはず。

さぁ、あなたもすっかりチェンマイに行きタイはず。

以上チェンマイの見どころをお伝えして参りましたが、いかがでしたでしょうか?タイに行ったら、タイ料理を食べてタイマッサージを受けて、ゾウに乗ってそれで満足!というのも、初タイ旅行であれば花丸だと思いますが、二回目のタイ旅行や、定番はあまり好きじゃないという方に、「そうだ、チェンマイはどうだろう」と思い出してもらえたらとても嬉しいです。今回ご紹介したような隠れたスポットがたくさんあるチェンナイ、ぜひ皆さん実際に足を運んで、その魅力を確かめてみてくださいね。

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