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エーゲ海、地中海に面した 知られざる南トルコ ベスト7

スルタニエ温泉 泥風呂体験

トルコといえば、カッパドキアやイスタンブールが定番ですが、トルコの魅力はそれだけではありません。特におすすめしたいのが、エーゲ海や地中海に面した南トルコです。静かで美しいビーチ、一押しの温泉、歴史ある遺跡群、素朴で心温まる町、そして、青の洞窟への冒険などなど。南トルコはヨーロッパや近隣諸国からの大人気の観光地になりつつありますが、日本人にはまだまだ知られていません。定番の観光地だけでなく、南トルコをプラスする旅行はきっと感動的なトルコ旅行になるはずです。

素朴で居心地のいい地中海の小さなリゾート・カシュ

カシュのリゾートホテルの光景

トルコの地中海沿岸で一番おすすめしたいのがカシュです。小さな港町カシュは静かでどこか素朴で居心地のいい、小ぢんまりしたリゾート地です。海に面した洗練されたレストラン、洒落たリゾートウェアを売るブティック、お土産物店などが立ち並び、リゾート気分も上々。トルコのモスクのある町並みとうまく調和し、独特の雰囲気を醸し出しています。レストランの食事はシーフードはもちろん、野菜やフルーツも新鮮でおいしいとトルコ人も口を揃えるほどです。

エメラルドグリーンの海 カプタッシュビーチ(カシュ近郊)

カシュの町から車で30分ほどの場所にあるのがカプタッシュビーチです。岩山に囲まれた入り江のカーブが美しい白砂ビーチ。エメラルドグリーンの海に白い波が打ち寄せています。トルコにこんな素晴らしいビーチがあるなんて。本当に感動モノです。

カシュ
アクセス イスタンブールから空路1時間でアンタルヤ。アンタルヤから車で約4時間半でカシュへ。
ホテル リゾートなのでホテルやペンションは数多いが、家族経営の小規模な宿の方が多い。

メイサ島(メイス島)の青の洞窟で泳いでみたい!

青の洞窟で泳ぐ (メイサ島/ギリシャ)

カシュを訪れたら絶対に行きたいのが、メイサ島(メイス島)にある青の洞窟です。カシュから船で20分ほどですが、メイサ島はギリシャなのでパスポートが必要です。入り江に面したパステルカラーがかわいらしいメイサ島。港に着いたらさらに小舟に乗り換えてさらに20分、いよいよ青の洞窟の入り口に到着です。

パステルカラーの町並み メイサ島

ボートに身を伏せて洞窟の中に入って行くと・・・そこは言葉も出ないほどの美しい青の世界。その青さは宝石のサファイアの如く人を虜にするかもしれません。そしてとっておきなのが、洞窟の中で泳げること!世界中に青の洞窟がありますが、ほとんどが遊泳禁止なのです。船頭さんに頼んで青の世界に浸りましょう。もちろん、水着は必携です。

メイサ島(メイス島)
アクセス 上記カシュより、船で20分。夏季は毎日運行しているが、冬季は州1回ほどの運行になる。
ホテル カシュから日帰りが一般的。

白い町並みと青い海、美しきボドルムの町歩き

ボドルムのバー

紺碧のエーゲ海は何もギリシャだけの専売特許ではありません。トルコのエーゲ海沿岸に広がるエリアにも私達が知らない魅力的なリゾートがあり、その代表がボドルムです。真っ白い町並みと穏やかなトルコ・ブルーの海は、私達のトルコのイメージを超えた「もう1つのトルコ」です。

ボドルムの白い町並み

町歩きは白い町並みが続くバザールや、ハーバー周辺が特に楽しいです。ハーバーからマリーナにかけては洒落たレストランやカフェが軒を連ねています。もちろんシーフードはここでの定番です。絶景の白い町並みを楽しみたいのなら、郊外の小高い丘の上にあるホテル、マルマラ・ボドルムがおすすめ。宿泊しなくても、このホテルのレストランで町の眺望を楽しみながらのランチタイムを過ごしてみたいものです。

ボドルム
アクセス イスタンブールから空路1時間でボドルム・ミラス空港へ。夏場はカタールのドーハから直接ボドルムに入れる便が就航する。
この便を使うと、日本から1回乗り換えでボドルムに入れる。
ホテル 町の中心部は小規模ホテルやペンション。郊外は大規模リゾートホテルが多い。
町の中心の一角、ハーバーからマリーナにかけてのエリアのホテルが利便性が高いのでこのエリアからホテルを選びたい。

ヨットを借り切ってエーゲ海をクルージングしてはいかが?(ボドルム)

アクアリゥムというポイントでシュノーケリング(ボドルム)

ボドルムでの一押しはヨットを借り切ってエーゲ海をクルージングすることです。ハーバーには、たくさんのヨットが停泊していて、客引きのお兄さんが値段交渉に応じてくれます。2時間程度の貸し切りなら、それほど高くないのでぜひともトライしてください。

エーゲ海でひと泳ぎ(ボドルム)

エーゲ海の爽やかな風を感じながら、白い町並みを海から眺める体験は、他では得られないものです。まさに自分だけの特別な夏のバカンスになるはずです。ヨットではシュノーケリングや釣りも楽しめます。またヨットから飛び込みエーゲ海を泳ぐ体験もいい思い出になります。また、予算がない人は乗り合いのヨットを選ぶと、割安でヨット体験も楽しめます。しかし、絶対に楽しいのは貸し切りのヨットで、おすすめです。

スルタニエ温泉で泥風呂体験

スルタニエ温泉で泥風呂体験

マルマリスの近郊キョイジェイズ湖畔にあるスルタニエはさまざまな病気が治る温泉として有名です。また、美肌効果のある泥風呂にも人気があります。入場券を払い泥風呂へ。着替えをする部屋もあるので水着にチェンジします。真夏でも泥の中は生ぬるくちょうどいい温度です。泥は思ったよりもドロドロしていて足がからみ、まるで底なし沼に落ちたような感覚です。泥の塊がプカプカ浮いていて、それを体中につけて首まで浸かり、顔にも塗ります。泥の塩分濃度が高いので死海のようにプカプカ浮くこともできます。

全身パックしたあとは太陽でカラカラに乾かすことが大切です。(スルタニエ温泉)

全身パックしたあとは、太陽で乾かします。カラカラに乾いた泥人間状態になります。その後シャワーを浴びるのがベストだそうです。超強力水圧シャワーで水着の泥まで落とします。泥風呂体験後はスッキリと爽快になり、お肌もしっとりしているはずです。

スルタニエ温泉
アクセス パムッカレから車で約3時間。ボドルムからも約3時間。ツアーで行くのが望ましい。
他の方法として。イスタンブールから空路で1時間のダラマン空港から車で1時間強。
ホテル 日帰りで行く場所。最寄りの宿泊先はマルマリスが考えられる。マルマリスから車で1時間20分ほど。
マルマリスは南部トルコの一大リゾート都市の1つなのでホテルは数多い。

地中海沿岸は古代遺跡の宝庫です。1日では見切れません。

ミュラ遺跡のマスク型レリーフはユニーク

地中海沿岸は古代遺跡の宝庫です。1日では見切れません。2,3日が必要です。ここではその中でもオススメの遺跡ベスト3を紹介します。一番おすすめはミュラ遺跡。背後に山が迫り、辺境感のある風景の中の円形劇場と、リキヤの洞窟墳墓が残っています。ユニークなマスク型のレリーフが面白いです。アスペンドス遺跡は完璧な状態の古代劇場で有名です。壮大で見ごたえがあります。最上部にあるいくつものアーチ型は音響効果のためだそうです。

世界遺産のクサントス遺跡

クサントス遺跡は何と古代ローマより古い紀元前6世紀の古代リキヤの遺跡です。クサントスはその古代リキヤの首都で世界で初めて共和制を採った町として知られています。古代劇場とリキヤの円形状の墓が見どころで、世界遺産に指定されています。

ミュラ遺跡(デムレ)
アクセス カシュから車で1時間。
開演時間 9時から19時(4月から9月)、8時30分から17時30分(10月から3月)

トルコ最大のリゾート地アンタルヤでは旧市街滞在がおすすめ

アンタルヤの旧市街近くのハーバー

地中海で最も発展しているリゾートがアンタルヤです。ここでの宿泊は2つのチョイスが可能です。1つは旧市街(カレイチ)に滞在する方法です。ヨーロッパの田舎町とトルコ風の町並みがミックスしたような感じでカラフルで情緒満点です。オスマン時代に建てられたプチホテルもたくさんあり、おすすめです。もう1つは郊外のリゾートホテルに滞在する方法です。大規模なリゾートホテルが林立してますが、どのホテルも敷地が広くゆったりしています。またオールインクルーシブのホテルが多いのも特徴です。

リゾートエリアのホテルは敷地が広くゆったりしているのが特徴

旧市街の探訪を中心にしたいのなら、旧市街滞在を。のんびりリゾートライフを楽しみたいのならリゾート地区の滞在をおすすめします。しかし、よりトルコらしさを感じるという意味では、旧市街のホテルの滞在をおすすめします。

アンタルヤ
アクセス イスタンブールから空路1時間でアンタルヤへ。アンカラからも空路の便がある。
夏場はカタールのドーハから直接アンタルヤに就航する便があり、これを利用すると、日本から1回乗り換えでアンタルヤに行ける。
開演時間 旧市街のカレイチには情緒あふれるトルコ古民家ホテルが多く人気。小規模なホテルやペンションが多いのもこのエリア。
アンタルヤでの滞在はこのエリアがおすすめ。大規模リゾートホテルは郊外に林立する。
設備も整い、お手軽価格でリゾートライフを満喫するのには最適。ただし、トルコらしさに欠けるのが難点。

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