目次

古い塔の残るウシュグリ村
世界でも早い時期にキリスト教を国教化し、ヨーロッパ最古級の人類史や約8,000年に及ぶワイン造りの歴史を持つジョージア。ジョージア正教の美しい修道院や教会も魅力です。行くたびにジョージアがますます好きになった私。ジョージアの魅力はひとことで語れないものがある、というのが持論でした。ところが、今回私は3度目のジョージアの旅で、また新たなこの国の魅力を発見してしまったのです。今回初めて訪れたエリアでした。

シュハラ氷河トレッキング
それはコーカサスの絶景が広がるウシュグリやメスティアといった、ジョージア北西部のスヴァネティ地方なのです。5,000メートル級の山々に囲まれ、夏には色とりどりの高山植物が咲くハイキングコースを楽しんだり、世界遺産に登録されたチャジャシ村を含む、独特の塔が残る集落を散策したりできる、のどかで心温まる、まさに桃源郷のような田舎です。
世界の205の国と地域を旅し、最近またジョージアに魅了されたばかりの井原三津子が、この桃源郷の新世界へ皆様をご案内いたします!
まずはスヴァネティ地方の中心の町メスティアへ

伝統的な石造りの建物が魅力のメスティア
標高約1,500メートルの町メスティア。そこに滞在してからウシュグリに向かう行程です。
標高4,860メートルのジストラ山など、山は見えるけれど、ここでは目の前に山がドーンとそびえている感じではありません。スイスでいうとツェルマット風。賑やかなツェルマットの町中でマッターホルンは控えめに見えるけれど、それほど迫力がない感じかな。
この町は賑やかでゲストハウスやレストラン、カフェなどがたくさん立ち並んでいます。同時に昔建てられた塔が今も町中に点在し、牛が道端を散歩していたり、古き良き風景もミックスしていて、自然が近いことからのどかな良さも十分感じられるのが魅力です。
伝統的な石造りの家屋がそのままミュージアムになったMargiani House Museum(マルギアニ・ハウス・ミュージアム)は、塔のある建物で、内部は19世紀にタイムスリップしてしまいそうです。

スヴァネティ歴史民俗博物館
古代から現代までスヴァネティ地方の生活や文化がわかる展示品があるスヴァネティ歴史民俗博物館もありました。大きくて立派な椅子には、家長や大切な客人だけが座る風習があります。
この地方には独特の風習があって、ガイドさんの話に驚かされたものがあります。ほんの数年前の話なので昔話ではありません。今30歳の女性ガイドさんが学生時代、この地方では「若い未婚女性の誘拐」が普通にあったのだとか。スヴァネティ地方へ修学旅行に行く際は、お母さんが指輪をはめてくれ、結婚していると思わせたとか。
そもそもこの地方はかなり独自の文化や風習を持ち、言葉もジョージア語とは異なる独自のスヴァン語を話すのだとか。私たちには丸い団子みたいなジョージア文字でさえ独特すぎて難しいのに、その上をいく言葉があったとは!

メスティアで行きたいムラヒ村ハイキング

ムラヒ村ハイキングはメスティアからのおすすめプラン
本格的なハイキングというより、美しい花を愛でつつお散歩気分。あまりたくさん歩けない私にも最適で、体力のある人はさらに長く歩くこともできるハイキングルートがムラヒ村にあります。
メスティアから車で30分。ハイキングガイドさんも同行してくれて、そこから好きなだけ歩いたのです。
広々とした雄大な風景を眺めながら歩いていき、私は片道30分で折り返しました。ムラヒ村の塔の風景と、背後に山が眺められます。

ハイキング中にヤギの群れに出会う
ラベンダーみたいにたくさん咲いていた紫の花はルピナス。カモミールやローズヒップなど、ハーブティーに入れる植物も見つけました。標高2,000メートル近くでは、7月とあってそろそろ終わりを迎える花もあれば(ゴボウの花もあった!)、今を盛りに美しく咲いている花も多いよう。8月末に来てもまた違う花が見られるとガイドさんは言っていました。
私たちがゆっくり歩いている間、他のハイカーなど誰にも出会いませんでした。人の少ないハイキングルートのようで、心地よい時間が過ごせたのです。
そこから見えたムラヒ村の古い塔は、牧歌的な風景の中に歴史を感じさせてくれました。
ジョージアのおすすめツアー



メスティアでローカルファミリーの家庭料理を楽しむ

ローカルファミリーのママさんとガイドさんと
ジョージアの料理は日本人の口に合います。お肉もビーフやチキンがメインで、羊肉はあまり食べません。チーズやサワークリームなど乳製品を多用したまろやかな料理も多く、ボリュームもたっぷりです。
サラダに必ずと言っていいほど登場するのがトマトとキュウリ、それにタマネギなどが入ることもありますが、あくまでシンプル。でも毎回美味しいと思えるのは、やはり食材が新鮮で美味しいからでしょう。これには感心しました。日本のスーパーの野菜とはひと味もふた味も違ってて、みずみずしいんですから!
さて、メスティアでローカルファミリーの家庭料理を食べに行きました。14部屋くらいの大きめのゲストハウスで、地元の家庭料理を味わうプランです。
ママさんは日本人ゲストもよく泊まりに来ると写真を見せてくれました。

この後もどんどん料理が出ます
メニューは下記の通り
★ボルシチ、サワークリームがとびきり美味しかった
★ナスなど野菜のラタトゥイユ風トマトソース煮込み
いい味わいです
★トマトとキュウリのシンプルサラダ
みずみずしい!
★キャベツとチキンの和え物
★骨付き牛肉のスモークの煮込み
★ビーフ入りのクブダリ
とにかくクブダリはいつも欠かせないほど好きになりました。ここのはチーズでなくビーフ入りでした。珍しい!
★デザートはバナナチョコケーキと紅茶
いろんな話も楽しい、大満足な美味しいひとときでした。
ホテル・ジストラ・メスティアに泊まってみた

ホテル・ジストラのゲストルーム
メスティアでは五つ星ホテル「ジストラ・メスティア」に滞在しました。遠くに少しだけ山が見えて、バルコニーから少し塔の町も見える程度のビューでした。
五つ星ホテルとのことだったけれど、総合点では三つ星レベルのホテルでした。ジョージアでも田舎だから仕方がない。
まず今回の旅であちこちのバスルームで共通していた特徴が、シャワーとトイレの床に段差がなく、シャワーのお湯がトイレまで流れていく仕組みになっていること。これはとっても不思議でしたが、ジョージアでは割と普通のよう。水浸しを防ぐためのバスマットも不十分で困りました。もしかしてハンディキャップルームなのか?とガイドさんに聞くと、それはない、この国はハンディキャップに優しくないので、だって。
部屋の設備は湯沸かしポット、コーヒーセット、冷蔵庫、セーフティボックスなど、比較的整っていました。
2泊して、最初の夜のディナーはビュッフェでした。侘びしいほど品数が少なくて、パンやハチャプリは出たけれど、おかずにアイデアがなく残念。

ホテルのバーカウンターで
ところが2泊目はコースメニューで、ビュッフェと打って変わって充実した内容にびっくり。メニューはこのようなもの。
★チキンクリームスープ 酸味があって食べやすい
★マスのグリル 大きなマスがカリッとグリルされて2尾も。野菜も添えて
★マッシュルームのチーズのせ鉄板焼き
大きなマッシュルームは味も最高で、伸びるチーズが乗っていてジョージアらしい料理。私の大好きな一品!
★スパイスの効いたビーフシチュー。パクチーもよく使われていますが、私は大歓迎
★ベルギーワッフル フルーツとアイスを乗せて
ボリューミーで食べきれなかった
★カフェラテ
毎回こういうコースにしたらいいのに。
メスティアからウシュグリへの道中も見どころ多彩!

愛の塔の看板にて
私の旅は7月上旬。メスティアからウシュグリへ移動する日の朝のことです。
「今朝の天気の良さは奇跡的ですよ」ガイドさんはしきりに言います。だいたいこの山はいつも隠れて見えないんですから。ほかの見どころの山々はもちろんきれいに見えるのですが、今朝は普段見えないこの山まで見えるなんてすごすぎます。
この山とはウシュグリへの道中、目の前にそびえていた双子の山ウシュバ山(南峰4,700メートル、北峰4,697メートル)。ほとんど雲もかぶっておらず、クリアに見えて壮麗のひとこと。雲に隠れることが多く、これほどよく見えるのは珍しいらしい。私はもしかして晴れ女だったのか?
地元の人しか知らない展望スポットにも案内してくれました。1つ目はUghviri Pass(ウフヴィリ峠)。紫色の細長い花ルピナスが咲き誇り、絵のような風景が広がる展望スポットです。

可憐な花が咲き乱れる道中の風景
もう一つは小さな湖の畔から別の山々を望めるスポットへ。可憐なカモミールの花、ビビッドな黄色のキンポウゲの花、小さくて可愛いブルーのワスレナグサ、青紫の女王様みたいなカンパニュラも素敵。そんな色とりどりの花が咲き乱れ、楽園のよう!
ウシュグリの手前にある「愛の塔」は、小川の畔に伝説の塔が立っているスポットで、写真ストップになっています。
ウシュグリへの道中にもこれほど素晴らしい見どころだらけだったとは。ウシュグリへの期待感も高まるばかり。
ではいよいよ今回の旅のハイライト、ウシュグリへ入っていきましょう。
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ジョージアで最高の絶景を見せてくれるウシュグリ村へ

目の前にそびえるシュハラ山の雄姿に感動
今回、天気が変わりやすいと聞いていたジョージアのスヴァネティ地方。一番いい天気になってほしいと心から祈っていたウシュグリ滞在中、一日中最高の天気だったのは、本当に幸運でした。
ウシュグリは標高約2,200メートルにあり、ヨーロッパで最も標高の高い定住地の一つとされています。
見える山は360°村を取り囲むように緑の丘と草原とその向こうに雪山がそびえています。村には石の塔が立ち、教会もあって情緒にあふれた村です。まさにスヴァネティ地方の最奥地に位置する秘境の村といえます。
メスティアのように多くのホテルやレストランがあるわけでなく、小さなゲストハウスのみで、食事はその中で作ってくれて、小さな田舎のムードを満喫できるのが楽しいところ。

ウシュグリの村はどこにいても山を眺められる
村を歩けば、道端に牛やヤギの群れがいて、目の前にそびえる山は標高5,203メートルのシュハラ山。この山の頂上は平坦でどこが山頂か分かりにくいけれど、山の幅が広くて迫力満点。村を散歩しているときはいつもこの山の姿を眺めていられるのが幸せ気分なのです。

シュハラ氷河トレッキング中で見つけた高山植物
設備の整ったゲストハウスではないけれど、ウシュグリには日帰りでなく、泊まって、じっくりこの世界に浸るのがおすすめです。なんなら2泊するのがいいでしょう。この空気の中には長くいたくなるし、村を去るときはさみしい気持ちになるはずです。私が実際そうでしたから。
ではこの後、ウシュグリでの過ごし方などおすすめをご紹介いたしましょう。
シュハラ氷河トレッキングは一押しのスポット!!
シュハラ氷河でマイペースのトレッキングを楽しむ
ウシュグリで半日しかなくても最高の絶景が味わえるスポットがありました。
それはシュハラ氷河トレッキング。私たちはウシュグリから約3時間で往復できました。スヴァネティ地方の最奥地、ロシアとの国境に位置するシュハラ山の南側に広がる氷河は、ダイナミックな風景を見せてくれました。
ウシュグリから全て歩くと5〜6時間ほどかかるコースだけれど、最初の部分を4WDで30分、カフェまで送ってもらった私たちは、そこからハイキング開始。初心者である私にもぴったりの行程でした。

シュハラ氷河トレッキング
最初に車で走った平坦な道中だけでも、目の前にそびえる雪をかぶったシュハラ山(5,203メートル)の壮大な姿を眺めつつ、どんどん山に近付いていく感覚が素晴らしく、道の両側に広がる草原に咲き誇る色とりどりの花の姿にも本当に癒されました。

ワンちゃん連れのトレッカーもいた
カフェの地点から歩き始めると、正面にシュハラ山、横手にはエングリ川のせせらぎが聞こえ、谷間の風景が続きます。ジャングルのような道や、岩がゴロゴロした道や、小川を渡ったり、初心者には少しハードな部分もあったけれど、氷河の風景を堪能できる大きな岩場まで1時間ほどでたどり着くことができました。
後ろを振り返るとテトヌルディ山(4,858メートル)の雄姿も!この山の名前は覚えられないので、ガイドさんと一緒に「テクノロジー山」と勝手に呼んでいました(笑)。
行きは早めに出発したので、他のハイカーはほとんど歩いていなかったけれど、帰り道はちょうど登り始めたトレッカーが次々にすれ違って、結構多くて大変でした。岩場の道は登りはいいものの下りは滑りそうな気がして苦手な私。ストックがあればよかったと思いました。

シュハラ氷河トレッキング 案内標識もちゃんとあります
このトレッキングルートはどこを歩いても最高ランクの美しい山が望め、短時間でも満喫できる、まさに今回最高の絶景トレッキングだったのです。
ウシュグリのホテルは「ファミリーホテルKOSHI」

ホテルの外観
KOSHIとはTower(塔)の意味。石の塔がたくさんあるエリアで私が滞在したゲストハウスです。家族経営でホテルとレストラン、カフェもやっています。
眺めが素晴らしいロケーションで、網戸の付いた窓からは目の前に緑の丘が広がり、右手の向こうの方にシュハラ山が見えます。天気が良くても夕方には雲をかぶってしまうことがほとんど。
部屋の作りはシンプルで何もない、というのが正解。田舎のゲストハウスだからこんなものでしょう。顔を拭いたら痛そうなバッシバシのバスタオルが1枚置いてあるだけ。
今回ジョージアの田舎に来るので持ってきた、ふわふわのタオル一式とボックスティッシュ、リンスインシャンプーなどが役に立ちました。

ゲストハウスらしいシンプルな室内
部屋の鍵は問題があるようで、差し込むと二度と外れなくなります。うちの部屋だけでなく、ガイドさんもドライバーさんも皆さん同様。皆が困っていたけれど、日本人みたいにホテルのスタッフにクレームしたりする人がいないのが不思議でした。ジョージアの人は寛容なのか?
仕方ないので私は開けっ放しで過ごしたのでした。
ここまで書くと、このゲストハウスは良いとこなしのようですが、実は食事がとっても美味しかったのです。これは詳細をこの後ご紹介いたしましょう。
クブダリのミニ料理レッスン付きディナー

クブダリ作りのレッスン中
クブダリ(Kubdari)はこのスヴァネティ地方の伝統料理で、肉を生地で包んで焼いたパンです。手作りの大きな肉餃子のような、ミートパイのような料理で、皮に調理したひき肉を包んで焼き上げて、カリカリッとして肉汁が染み込んですごく美味しいのです。
ファミリーホテルKOSHIでは、ディナーの前に優しいおかあさんといっしょにこのクブダリ作りを体験し、ディナーの時に食べることができるのです。
作り方は簡単。ひき肉にみじん切りのタマネギとニンニク、スパイスはクミンやパクチーなどを混ぜ込み、手でこねた皮を広げて肉を包み、平らに広げていきます。
ほとんど私は何もしていないのに、ママさんは「ブラボー!!上手ですよー、ドイツ人はこないだ三角形になったんですよ〜」などと、私を褒めちぎります。

焼きたてのクブダリは本当に美味しい
無事焼き上がったクブダリはディナーの合間に登場しました。料理のうまいママさんなので、他のメニューも絶品でした。ディナーのメニューは下記の通り
★少しピリ辛の野菜スープ
★トマトとキュウリの定番サラダ
もはやこれは欠かせない一品となりました
★チーズのハチャプリ、じゃがいものペースト入りで独特の美味しさ
★焼きたて熱々のクブダリ
★壺入りの豆のペーストとタマネギ、パクチー
これが気に入って病みつきに!
★ナスのクルミソース巻き
★デザートはりんごとオレンジ、メロン
★全て食べ終わり大満腹になったとき、なぜか追加の料理やハチャプリがまた出てきた。なぜ??
そういう風習がここではあるのかも。
大食いの人には感動的かもしれません。
不思議な光景に魅了されたザガリ峠

ダイナミックな風景にため息が出た
標高約2,620メートル。ザガリ峠に車が到着した時、私はその光景に目を奪われました。辺り一面、広大な山々に囲まれ、その迫力は半端ではありません。ただただため息が出るほどダイナミックな世界なのです。
車から降り立ち、その風景の真っ只中に我が身を置いてまたびっくり。半分の山では濡れるほどの雨が降っているのに、あと半分の山では日が射して晴れているのです。
この峠は上スヴァネティ地方と下スヴァネティ地方の分岐点だそうです。

いつの間にか晴れ渡っていた
5分もしないうちに雨は止み、すべての山が晴れ渡ったのです。こんなに不思議な光景は初めての体験でした。
冬季は雪に覆われ、通行できないことが多い峠です。夏でも雨が降ると落石なども多いため、通ることが少ないとのこと。
そんな秘境の絶景を味わえて、私は本当にラッキーでした。
小さなパナガ村の民家で家庭料理を楽しむ
優しいママさんと記念撮影
ウシュグリからザガリ峠を越えてクタイシ方面に向かう道中、小さなパナガ村という集落に立ち寄りました。全部で10軒ほどある民家のうち1軒にお邪魔してランチを頂きました。
ガスもなく、薪を割って薪ストーブでハチャプリを焼いたり、昔から続く暮らしをしている村なのです。
お家に着くと、3匹の大きな犬が尻尾を思い切り振って大歓迎。私たちのテーブルに近付いてきて餌をねだるので、家のご主人が、ダメだ!あっちへ行け!と厳しく追い払います。でもしばらくするとワンちゃんたちはまたコソコソとやって来て可愛いのです。

民家レストランの料理は素朴で味わいがある
ママさんは料理上手で、初めて来た私たちを温かく迎えてくれました。石造りの母屋の入り口には美しいバラが咲いていてステキです。
サラダはいつものトマトとキュウリとタマネギの定番ながらとても美味しいのはやっぱり新鮮だから。キュウリのぬか漬け風のも美味しくてパクパク食べてしまいました。
チーズとじゃがいものマッシュポテト風ペーストも美味しかったし、焼きたてのハチャプリやビーフを挟んだクブダリもどんどん焼いてくれます。
お腹いっぱいで残った分はワンちゃんにあげました。パンも大好きなワンちゃんなのです。
ここでの楽しいランチタイムが終わると、私たちは後ろ髪を引かれる思いで、スヴァネティ地方をあとにしたのです。
その時の離れがたい思いは今も忘れられません。

まとめ

ウシュグリの村でひょっこりさん!
今回、3回目となるジョージア旅行で初めて訪れたスヴァネティ地方、ウシュグリとメスティア。この地の大自然にどっぷり浸り、美しい山々を満喫した私。すべてが感動の連続でした。自然美もさることながら、文化的な見どころや優しい人々との触れ合い、美味しい家庭料理にも出会い、秘境の旅を満喫したのです。
行くまで知らなかった新たなジョージアの魅力を知ったことは価値ある旅だったと言えます。
そして、また絶対に再訪したい国に、ジョージアが加わったことも付け足しておきましょう。
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