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ブルネイ旅行・トライしたいことベスト7

ブルネイの国王はスーパーお金持ちにしてイケメン

成田から直行便が就航し、気軽に行けるようになったブルネイ。正式名称をブルネイ・ダルサラームといいますが、これは「永遠に平和な国」を意味します。石油と豊富な天然資源のおかげで、世界有数のリッチな国。だからなのか、国民皆が穏やかで、国全体に平和な雰囲気が漂っています。国土は三重県とほぼ同じくらいと小さいものの、絢爛豪華な王宮やライトアップされたモスクなど目を引くようなものばかり。手つかずの熱帯原生林や巨大水上集落、ナイトマーケットなど意外と楽しめるポイントが盛沢山なのです!近くて安全でユニークな国、それがブルネイです。

東洋のベニス?!世界最大級の水上集落を散策

ブルネイ一の見所、水上集落のカンポン・アイール

ブルネイ
国名 ブルネイ
首都 バンダルスリブガワン
言語 マレー語(英語もホテルやレストラン等で広く使われています)
宗教 イスラム教、キリスト教、仏教
時差 日本との時差は-1時間(日本が正午のとき、ブルネイは11:00)
通貨 ブルネイ・ドル(BND)

ブルネイの水上集落はカンポン・アイールと呼ばれています。13,000人もの人々が暮らす世界最大の規模を誇り、水上集落としてのレベルも他の国とはかなりかけ離れているのです。水上集落というと、お金のない人たちが住むスラムのようなイメージを持ってしまいがちですが、さすがお金持ちの国、ブルネイでは事情が違います。電気・ガス・水道はもちろん、テレビ、エアコンにwifiまで完備された快適生活。イスラム教徒にとって大切なモスクや、警察、学校、病院、消防署まで整っているのです。

意外と快適な水上集落の生活

このカンポン・アイールには600年以上の歴史があり、1521年にここを訪れたマゼラン一行の一人が「まるで東洋のベニスだ」と称賛したとか。ほんの1世紀前まではブルネイの人口の約半分が住んでいたというから驚きです。政府は現在、地上での生活を推奨していますが、このカンポン・アイールの住人は、水上での暮らしに誇りを持ち、いまだにその生活スタイルを守り続けているのです。

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手つかずの熱帯原生林でキャノピーウォーク体験!

地上43m!足元がすくむようなキャノピー・ウォーク

ブルネイでもエコツアーで近年人気の高いテンブロン(トゥンブロン)国立公園。ここでボルネオ島の手つかずの熱帯雨林のジャングルを体験できるのがキャノピー・ウォークです。バンダルスリブガワンからボートに乗って出発!国立公園の船着場からは7㎞のトレッキングルートが続いています。熱帯雨林の山道を歩く事、約30分。暑さと湿気で汗もだらだらです。目の前に現れたのは人ひとりがようやく通れるくらいの鉄パイプの階段。トレッキングの後は43mの垂直移動です!

トレッキング後は滝壺に入ってクールダウン!

極力足元を見ないように、階段を一段一段登って、登って登って・・・。高さ43mの頂上からは自然豊かなジャングルのパノラマビューです!あんなに大きな木だって、今は自分の足元に!トレッキングと鉄パイプ階段を頑張って登り切ったご褒美ですね。トレッキング後は、滝壺に入ってサッパリしましょう!ここでは自然のドクターフィッシュが棲んでいるので、ついでに角質ケアもできちゃいます♪ブルネイに来たら是非楽しんでもらいたいアクティビティーです。

ウル・トゥンブロン国立公園1泊のススメ

ウル・テンブロンン国立公園内にある、フレーミーロッジ

ブルネイが誇る熱帯雨林、ウル・テンブロン(ウル・トゥンブロン)国立公園に行く人の多くが日帰りエコツアーに参加するのですが、大体のツアーはキャノピー・ウォークをし、滝壺に入って終了です。大自然をもっと満喫したいのであれば、ぜひ国立公園内のロッジに1泊してみましょう。ロッジには様々なアクティビティが用意されています。カヤック、ジップスライド、釣り、希望すれば木登りも教えてくれます。

イバン族の伝統ダンスを披露してくれた子供達と

公園内のロッジは意外にも快適で、ベッド、クローゼット、エアコンも完備されています。トイレ・シャワーは男女別で共同ですが、明るく清潔感があり、お湯も出ます。ホテルスタッフが伝統のバンブー料理のデモンストレーションも行ってくれます。そして、この地域伝統のロングハウスに住むイバン族のお家を訪問して、ダンスを見せてもらったりと、楽しみが盛りだくさんです。ウル・テンブロンに行く際は是非1泊して自然と文化を満喫してみてください。

7つ星ホテル、ザ・エンパイヤ・ホテルで優美な休日を

ブルネイ最高級のエンパイヤホテル&カントリークラブ

ブルネイの海岸沿いに建つ、7つ星リゾートホテル。お金持ちの国らしく、ロビーは53mの吹き抜け、イタリア製大理石や21金が使われた贅沢なインテリアです。18ホールのゴルフ場や9つのプール、ボーリング場や映画館、ショッピングアーケード、スパなど至れり尽くせりの施設が充実していて、ホテルから出なくても1日楽しめるほどです。世界中から観光客が泊まりにくるので、レストランの評判も◎。ただしお酒は販売していないので、飲みたい方は国外から持ち込む必要があります。

9つあるプール、すべて楽しんでみたいものです・・・

ホテル内の金の装飾はほとんど21金、家具、寝具はすべてヨーロッパの一流ブランド品で、総面積は180ヘクタール、スワロフスキーのシャンデリアとあまりの豪華さに圧倒されてしまいます。王族も泊まりに来る7つ星ホテルですから、それも納得です。にもかかわらず、閑散期であれば20,000円くらいから宿泊できるとあっては、私たち庶民でもちょっと奮発すれば泊まれるではありませんか。まさにこのホテルそのものがアトラクションと言っても過言ではない、豪華ホテルで至極のひと時を過ごしてみませんか?

ザ・エンパイア・ブルネイ(The Empire Brunei)
エリア ジェルドン
住所 Jerudong, BG3122 Negara Brunei Darussalam
Webサイト https://theempirebrunei.com/ja/

ナイトマーケットでローカル料理に挑戦

屋根付きで清潔なナイトマーケットでスイカジュースをいただく

旅にグルメは欠かせません。特にアジアでは屋台でローカルフードを頬張るのが楽しみの一つです。ここブルネイのナイトマーケットも夕方からたくさんの地元民で溢れ返りとっても賑やか。焼き鳥にイカ焼き、ヌードル、妙な揚げ物、フレッシュなフルーツ・・・並んでいる物はほかのアジアと同じかと思いきや、そこには決定的な違いがあります。それは、清潔であること!生臭いにおいや、路上のごみ、ハエ、野良猫がアジアの市場あるあるですが、そういったものは皆無です。

何にしようか迷ってしまうくらい、お店がたくさん並んでいます

わ~どれもこれも美味しそう!そして値段もすごく安い!数百円あればおなか一杯食べれそうです。これでビールがあれば100点満点なのですが(笑)。地元の方々はテイクアウトの人が多いようですが、テーブルや椅子もちゃんと用意してあって、ゆっくり食事を楽しめます。ちょっと残念なのは、交通の便が悪いこと。聞けばバスもあるようですが、本数は少なく、帰りには終バスが行ってしまっている可能性もあります。タクシーを使うのがベターですが、片道1500円前後と下手すると食費より交通費の方が高いかも?!でも、こマーケット体験も一つのアトラクションと思えば安いものです。

ブルネイ王宮の富の象徴!ロイヤル・レガリヤ博物館

土禁のロイヤル・レガリア博物館

ロイヤル・レガリア博物館、通称“王室博物館”は、1992年に29代国王の戴冠25周年を記念して建てられました。かつて世界一の大富豪としてギネスブックに載ったこともある王族の富の象徴を結集させた博物館です。なんと、見学時は土足厳禁!クロークで靴を預けて、見学スタートです。

現国王が即位したときに使われた御所車

展示内容は現29代ボルキア国王の生い立ちや、ブルネイ独立の歴史や写真のパネル、王冠、世界各国から贈られた豪華な記念品など、世界一リッチな王族ゆかりの品々です。残念ながら1階のエントランスエリア以外は撮影禁止です。そして、このロイヤル・レガリアは入場無料!さすがブルネイ王室、太っ腹です。皆さんもブルネイ王室の恩恵にあやかってみてはいかがでしょうか。

ロイヤル・レガリア博物館(Royal Regalia Museum)
住所 Jln Sultan Omar Ali Saifuddien, Bandar Seri Begawan BS8611
営業時間 (日〜木) 9:00-17:00 (金) 9:00-11:30,14:30-17:00 (土) 9:45-17:00
※営業時間は予告なく変更になる場合がございます。
Webサイト https://jp.bruneitourism.com/%e3%82%84%e3%82%8b%e4%ba%8b/%e8%8a%b8%e8%a1%93%e3%80%81%
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豪華絢爛!まばゆく光る、2つのモスクは見逃せない!

ジャメ・アスル・ハサナル・ボルキア・モスク(ニューモスク)

なんと麗しきモスクかな。ブルネイの夜を彩る、二つのモスク。ジャメ・アスル・ハサナル・ボルキア・モスク(ニューモスク)と、スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク(オールドモスク)、名前からしてきらびやかです。この二つを見ずして日本に帰るなんてことはできません!オールドモスクは前28代国王、ニューモスクは現29代国王の名前を冠しています。その豪華さたるや、これまた桁違い。

ルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク(オールドモスク)

オールドモスクは28個、ニューモスクは29個の純金のドームがあり、オールドモスクの収容人数は3000人、ニューモスクは5000人。床や柱はイタリア産総大理石、絨毯はサウジアラビア産と世界中の一級品を結集して作られています。1958年に建てられたオールドモスクは白亜の外観とラグーンが特徴的で、まるで水上に浮かぶ王宮のたたずまい。かたやブルネイ最大のニューモスクは1994年に、国王の私財で伝統様式に則って建てられました。どこを切りとっても絵になる、なんとも豪華絢爛なモスク。昼も夜も訪れたいベストスポットです。

ジャメ・アスル・ハサナル・ボルキア・モスク(ニューモスク)(Jame’Asr Hassanil Bolkiah Mosque)
住所 Simpang 127, Bandar Seri Begawan
営業時間 (月〜水・土) 08:00-12:00, 14:00-15:00 (日) 10:30-12:00,14:00-15:00
※営業時間は予告なく変更になる場合がございます。
Webサイト https://jp.bruneitourism.com/%e3%82%84%e3%82%8b%e4%ba%8b/%e8%8a%b8%e8%a1%93%e3%80%81%e6
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まとめ

エコツアーに豪華絢爛なホテル、かたやナイトマーケットの屋台でローカルフードを堪能、そして麗しきモスク、実は見どころがたくさんあるんです。ブルネイってあんまりイメージなかったけど意外とおもしろい国かも、そう思っていただけたら嬉しいです。平和で穏やかな時が流れるブルネイ、次の旅行先の候補にいかがでしょうか。

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