世界で見つける旅の思い出 こだわりの旅をプロデュース

旅行記
旅の写真集
お気に入り

どこに行こうか!?個性豊かなエーゲ海とイオニア海の島々

崖からの眺めるシップレックビーチにて
断崖絶壁からシップレックビーチを望む

断崖絶壁からシップレックビーチを望む

世界中から観光客が押し寄せるエーゲ海とイオニア海の島々。その数は何と3000にも及ぶと言われています。エーゲ海と言えば青い屋根や白い壁の家々が断崖絶壁に建ち並ぶ風景が有名ですが、実はここの魅力はそれだけではありません。ギリシャ神話や古代の歴史書に登場する島、ギリシャ文明発祥の島、スタジオジブリの映画『紅の豚』のモデルとなったとうわさされるイオニア海の島など、とっても魅力的な島ばかりでどこに行けばいいのか迷ってしまうことでしょう。そんなあなたの助けになればとおすすめの島を7つピックアップしました。

ド迫力の断崖絶壁・ザキントス島のシップレックビーチ

断崖絶壁から見える難破船

断崖絶壁から見える難破船

イオニア海に浮かぶザキントス島は自然豊かなのんびりとした島です。海岸沿いにはたくさんのビーチがあり、海水浴やボートツアーで真っ青な美しい海を堪能できます。中でも最も有名なビーチがシップレックビーチです。正式名称はナバギオビーチですが、たばこの密輸船が難破して打ち上げられたのをきっかけにそのように呼ばれるようになりました。

シップレックビーチ・ボートツアー

シップレックビーチ・ボートツアー

アクセスは海からのみで、ボートツアーに参加することになります。一番人気はなんと言っても断崖からの景色で、迫力満点の景色に脚が竦むことでしょう。タクシーを数時間貸し切ることになりますが、それだけの価値がある光景が広がります。また、ザキントス島から同じイオニア海に浮かぶ島、ケファロニア島への日帰りバスツアーに参加することもできます。神秘の青の洞窟・メリッサニ洞窟が有名です。

エーゲ海の島と言えばサントリーニ島でしょ

サントリーニ島のマジックアワー

サントリーニ島のマジックアワー

サントリーニ島と言えば青と白のコントラストが美しい町並みです。青い屋根と白い壁、白い雲と青い空と海が強烈な印象として残ることでしょう。もちろん、エーゲ海に沈む夕日も忘れてはいけません。特にイアの夕日が有名ですが、西側に面している町からならどこからでも美しい夕日を楽しむことができます。夕日だけでなく、夕日に照らされオレンジ色に染まった町並みを眺めて、のんびり過ごすのもよいでしょう。

イアのメインストリートからの風景

イアのメインストリートからの風景

島内の移動は公共バスが便利です。島の中心地のフィラを起点にして島巡りをお楽しみいただけます。フィラの町は素敵なレストランやカフェ、雑貨屋さんがたくさんあり、芸術家が多く住んでいる関係でユニークなショップもいっぱい。歩いているだけでも楽しい町です。歩き疲れたらロバのタクシーに乗ってみるのもよいかもしれません。

こちらもエーゲ海の島の代名詞・人気のミコノス島

6つの風車

6つの風車

サントリーニ島と並んでエーゲ海の島を代表する人気の島、ミコノス島。ここには風車がたくさんあります。元々生活のための必需品として使われていましたが、今ではミコノス島のシンボルとして世界の観光客から愛され続けています。島の中心となるミコノスタウン内では、アノ・ミリの丘の風車、6つの風車が特に有名です。

町歩きが楽しいミコノスタウンの路地

町歩きが楽しいミコノスタウンの路地

ミコノスタウンは徒歩で楽しむことができます。目抜き通りのエノプロンディナメオン通りとマトギアニ通りはカフェやレストラン、土産物屋さんがたくさん並んでいるので、ゆっくり時間をかけて散歩してみましょう。裏通りに入ると迷路のような道が続き迷ってしまうかもしれませんが、海の方向さえしっかりと掴んでいたら何も心配はいりません。面白い物をいっぱい発見する1日になるでしょう。

古代歴史書に登場するエーゲ海東端の島・ロードス島

旧市街にあるイポクラトゥス広場

旧市街にあるイポクラトゥス広場

地理的にはトルコに近いロードス島ですが、紀元前の古代ギリシャの時代から歴史が始まり、たくさんの紆余曲折があって現在はギリシャ領となっています。古代の七不思議のひとつとして数えられる「ロードス島の巨像」としても有名です。十字軍運動の際に活躍したヨハネ騎士団が本拠地としていたのがロードス島で、中世の姿を色濃く残す旧市街全体が世界文化遺産に登録されています。

高台よりリンドスの町を展望

高台よりリンドスの町を展望

郊外にも歴史的な見どころがたくさんあり、古代ロードスのアクロポリス・スミス山とアクロポリスの町並みが残る古代三大都市のひとつ・リンドス、美しい海岸の町として人気のトリアンダにあるイアリソス遺跡など歴史好きには必見のポイントもたくさんあります。

クノッソス宮殿で有名なクレタ島

クノッソス宮殿跡

クノッソス宮殿跡

古代ギリシャ文明発祥の地として名高いクレタ島は紀元前7000年頃から人が住み始めた痕跡が残っています。紀元前3000年頃にクレタ文明が始まり紀元前1700~1400年頃に最盛期を迎えました。クレタ文明と言えばクノッソス宮殿ですが、長い間、ギリシャ神話の中だけの物として受け止められていたものが、実在の宮殿であったことが発掘により証明されたのがわずか120年前の出来事です。復元されたクノッソス宮殿は必見ポイントです。

ハニアの町並み

ハニアの町並み

クノッソス宮殿跡の最寄りの町・イラクリオンはクレタ島最大の町になります。他の主要観光スポットとしてはハニアとレシムノがあり、中世のヴェネチア時代の影響が今も残る美しい町です。ご旅行日程に余裕があれば、是非、脚を伸ばしてみることをおすすめします。

イオニア海北端の旧市街全部が世界遺産の島・コルフ島

旧市街の美しい町並み

旧市街の美しい町並み

古くは古代ローマ帝国の領土であったコルフ島。その後もビザンチン帝国やヴェネチア共和国、フランス、イギリス、ドイツ、イタリアなどの西欧諸国の支配下にあったため、この島はヨーロッパの雰囲気に満ち溢れています。そのような歴史的背景もあり、コルフ島には様々な建築様式の建物が並びます。そんな美しい街並みと抜群の透明度を誇る海…コルフ島はギリシャで最も美しい島として知られ、ヨーロッパでは有名なリゾート地となっているのです。2007年には旧市街全体が世界遺産として登録され、ギリシャとヨーロッパ文化が混在する人気の島となっています。

ネオ・フルリオ(新要塞)から見た旧市街

ネオ・フルリオ(新要塞)から見た旧市街

ギリシャ語ではケルキラ島と呼ばれ、ヴェネチア帝国時代の建造物や石畳の道路がそのまま残る旧市街の散策が一番のおすすめです。旧市街から海沿いに伸びたパレオ・フルリオ、ネオ・フルリオの新旧要塞も見応えがあります。新要塞の展望台からは美しい旧市街が一望できます。

夢のエーゲ海の島巡り・エーゲ海日帰りクルーズ

エーゲ海ミニクルーズ・イドラ島

エーゲ海ミニクルーズ・イドラ島

エーゲ海やイオニア海の島々へは往復飛行機を利用することになりますので費用はどうしても高くなります。魅力的なスポットが目白押しなので、少なくとも2泊はしたいところ。
しかしご旅行日程やご予算に余裕がない場合もあるでしょう。そんな時の救世主が、エーゲ海日帰りクルーズです。訪問する島はアテネからほど近い、エギナ島、ポロス島、イドラ島の3島です。

エギナ島の聖ネクタリオス修道院

エギナ島の聖ネクタリオス修道院

アテネからほど近い島とは言え、そこは正にエーゲ海の島々のイメージそのもの。朝から晩まで時間はたっぷり。船内では豪華ランチや歌と踊りのアトラクション。少しの追加料金でガイド(英語)さん同行のオプショナルツアーにも参加でるので効率的に島巡りができます。もちろん、気ままにのんびりお散歩をして過ごすのもよいでしょう。

 

Follow Us !

タイトルとURLをコピーしました