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エジンバラのアーサーズ・シートと記念撮影
ずっと行ってみたかったイギリス。ハリー・ポッター好きの友人2人と卒業旅行でやっと訪れることができました。そこでこの記事では、『ハリー・ポッター』ゆかりのロンドン、エジンバラ、オックスフォードを巡る8日間の旅をご紹介します。レドンホール・マーケットやオックスフォード大学、ハリー・ポッターの作者であるJ.K.ローリングが通ったカフェ「エレファント・ハウス」、グレンフィナン高架橋などハリー・ポッター好きは必見の旅程となっております!
【1日目】イギリス入国!

ヒースロー空港から電車に乗り換え
成田空港を21時50分に出発し、クアラルンプール国際空港で乗り継ぎ、翌日の15時25分にロンドンのヒースロー空港に到着!ロンドンのケンジントンにあるホテルまでは電車で移動しました。車内では電気がピカピカとついたり消えたり。まるで、ハリー・ポッターに登場するディメンターが電車の上にいるみたいで、初日からロンドンが放つハリー・ポッターの世界観にドキドキワクワク。電車から見えるロンドンの町並みは、どこを切り取っても素敵で、長時間フライトの疲れも忘れて窓の外の世界にくぎ付けでした。

スーパーマーケット「Sainsbury’s」
ホテル到着後は近くにあったスーパーマーケット「Sainsbury’s」へ。
今回の旅では、友人たちと予約したキッチン付きホテルで朝食と夕食を自炊しました。「Sainsbury’s」はとても広いスーパーマーケットで、野菜や肉、パン、お水、日用品やお菓子など様々な商品が揃っているので今回の旅ではとてもお世話になりました。家族や友人へのお土産もほとんどここで調達できたので、イギリス旅行でスーパーマーケットに行く際は、ぜひ訪れてみてください。

【2日目】急遽ロンドン観光

大英博物館 ロゼッタストーン
2日目は予定していたコッツウォルズのツアーが中止となってしまい、急遽ロンドン観光をすることに。
午前中はケンジントン宮殿のある公園を散歩した後、大英博物館へ。公園には大きな池があり、白鳥やカモが優雅に泳いでいました。ホテルで作ったサンドイッチを食べながら公園を散歩した後は、いざ大英博物館へ!事前にネット予約をして入場しました。大英博物館には世界各国の貴重な歴史遺産が展示されており、特に目を引かれたのがエジプトで発見されたロゼッタストーン。学生時代、世界史の授業で学んだあの石板を目の前にし、しばらく動くことができませんでした。

House of MinaLima ロンドン本店
大英博物館の後は、「House of MinaLima ロンドン本店」を訪れました。ここは、『ハリー・ポッター』シリーズのグラフィックデザイナーによるハリー・ポッターの世界観が再現されたお店です。店内には作品に登場するアイテムが展示・販売されていました。内装がとてもかわいくて、特に非常出口案内板の緑の人のマークが、帽子をかぶった魔法使いになっていたところがお気に入りです!店員さんによるとこのロンドン店の限定品は、ロンドン本店を描いた絵画だそうです。お店を訪れた際は、ぜひ見つけてみてください!
【3日目】ロケ地巡り

ハリー・ポッターに登場する「漏れ鍋」というパブのロケ地
3日目は午前中に自然史博物館やアフタヌーンティーを楽しみ、午後に訪れたのはレドンホール・マーケット。ここには、映画「ハリー・ポッターと賢者の石」で登場した「漏れ鍋」というパブのロケ地になったお店があります!現在は、お店の外壁が青色になっています。周りの建物と一緒に見ると映画のシーンを思い出して、とても感動しました。

キングス・クロス駅 9と3/4番線 撮影スポットで記念撮影
次に訪れたのは、キングス・クロス駅にある9と3/4番線の撮影スポット。電車の改札前に9と3/4番線があり、写真を撮ろうとたくさんのハリー・ポッターファンが並んでいました。自分の番になるとまず好きな寮のマフラーを選ぶことができます。私はスネイプ先生推しなので、緑色のスリザリンのマフラーを選びました。撮影の際には、スタッフさんがポーズを提案してくれて、撮影時もマフラーをひらひらと動かしてくれます。スタッフさんが撮影してくれた写真を購入することもできますし、自分のカメラで撮影することもできました。
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【4日目】オックスフォード大学ツアー

ハリー・ポッターのロケ地 The Divinity School
4日目は、オックスフォード大学の卒業生がガイドをするオックスフォード大学ツアーに参加。オックスフォード大学には、映画「ハリー・ポッター」が撮影されたロケ地がいくつもあります。上の画像は、ボドリアン図書館の中にあるディヴィニティ・スクールです。映画では、マクゴナガル先生が生徒にダンスを教えるシーンや医務室のシーンがここで撮影されました!

ホグワーツ魔法学校の大広間のモデルになったザ・グレート・ホール
そしてこちら!ここは、オックスフォード大学クライスト・チャーチ・カレッジのザ・グレート・ホール。
映画「ハリー・ポッター」でホグワーツ魔法学校の大広間のモデルになったといわれる食堂です。ランチタイム(10:30~14:00)は学生が食事をしているため入場できません。中に入ると、広間の壁に飾られた肖像画の偉人たちが今にも動き出しそうなほど、ハリー・ポッターの世界が目の前に広がっていました。この広間で毎日食事ができるオックスフォード大学の学生が本当にうらやましい!
【5日目】ハリー・ポッターゆかりの街エジンバラ

ハリー・ポッターの生みの親J.K.ローリングの手形
5日目は、朝7時30分にロンドンのキングス・クロス駅を出発し、鉄道でエジンバラへ。羊の大群や海を眺めながら4時間ほど揺られ、ようやく到着しました。エジンバラは古き良き城下町の雰囲気が残っており、さらにJ.K.ローリングがハリー・ポッターを執筆した場所としても知られています。市役所の中庭には彼女の手形がありました。その他にも、トム・リドルの名前の由来のひとつとも言われる墓石やJ.K.ローリングがハリー・ポッターを執筆したカフェやホテルがあります。

ダイアゴン横丁のモデルのひとつとも言われるヴィクトリア・ストリート
こちらはハリー・ポッターで登場するダイアゴン横丁のモデルのひとつとも言われるヴィクトリア・ストリート。カラフルな建物が立ち並んでいて、本当にきれいでした。この通りにはハリー・ポッターのグッズを取り扱うお店がたくさん並んでいました。街中が独特な雰囲気に包まれており、ここでハリー・ポッターが誕生したのかと感慨深く感じました。
【6日目】エジンバラ観光

カフェ「The Elephant House」の中にあるJ.K.ローリングの肖像画
6日目は、J.K.ローリングがハリー・ポッターの第1作「ハリー・ポッターと賢者の石」を執筆する際に利用していたカフェで朝食をとりました。中には、J.K.ローリングの肖像画が飾られており、窓からはトム・リドルの名前の由来のひとつとも言われる墓石がある墓地が見えます。メニューには作中に登場するバタービールもあり、ハリー・ポッターの世界に満ちたこのカフェで朝からのんびりと過ごす時間は、本当に幸せでした。

ホリールード宮殿
朝食の後は、ホテルから見えたカールトン・ヒルに登った後、ホリールード宮殿を訪れました。この宮殿は現在もイギリス王室が使用しており、宮殿内は撮影禁止です。スコットランド女王のメアリー・スチュアートの寝室や遺品が多く残っており、リッチオ殺害事件の跡も残っていました!高校時代に世界史の先生から教わった歴史を目の前にし、とても感動しました。
【7日目】グレンフィナン高架橋

グレンフィナン高架橋
7日目は、ツアーでグレンフィナン高架橋を訪れました。映画「ハリー・ポッター」では学生たちが列車に乗ってホグワーツ魔法学校へ向かう際に登場します。駐車場から10分ほど山道を登ると、視界が開け、グレンフィナン高架橋が見えてきます。映画そのままの景色に圧倒されました。天気はあいにくの雨でしたが雰囲気はばっちりで、今にも学生たちを乗せた列車が煙を出しながら走ってきそうでした!

シール湖とGlenfinnan Monument
グレンフィナン高架橋を堪能した後は、背後に広がる景色に思わずため息が出てしまいました。シール湖のほとりにはGlenfinnan Monumentが建てられています。映画「ハリー・ポッター」では、この湖はホグワーツ魔法学校のそばにある湖として登場しています。湖の右側に荘厳なホグワーツ城の佇む姿が容易に想像できます。このバスツアーは本当に素晴らしく、スコットランドの自然を全身で感じることができました。
【8日目】最終日はピクニック!

アレクサンドラ公園でピクニック
8日目は朝8時35分にエジンバラ空港を出発し、10時10分にヒースロー空港に到着。帰国便は21時台の出発だったので、ウィンザー城へおでかけ。大荷物を持ったままだったので、お城の中には入らずに近くのアレクサンドラ公園でピクニックをすることにしました。スーパーマーケットでお菓子やパンを買い、持参したレジャーシートを敷いて準備完了!天気も良くピクニック日和でした。

アレクサンドラ公園から見えるウィンザー城
そしてなんとこの公園、ウィンザー城が見えるんです!世界最古かつ最大のお城であり現在も王室が利用しているとあって、威厳に満ちた空気が街全体に流れていました。またイギリスに訪れる機会があれば、真っ先にウィンザー城の内部を見学したいと思います!
そしてこの旅最難関、クアラルンプール国際空港で15時間の乗り継ぎ。夜中の空港で15時間と長時間の待機は初めてで緊張しましたが、旅の疲れもあり、交代しながら仮眠をとっているとあっという間でした。8日間のイギリス卒業旅行は、こうして無事終わりました。
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まとめ
いかがでしたか?
今回私は大学卒業に際し、ハリー・ポッター好きの友人2人とイギリスを旅行先に選びました。金銭的な余裕がない中、友人と3人で試行錯誤しイギリスを思い切り満喫することができました。大学生活で4年間を共に過ごした友人2人とずっと話していたイギリス旅行を実現することができ、心残りなく卒業を迎えられそうです。卒業旅行を控えた皆さんも、ぜひイギリスを訪れてみてはいかがでしょうか。




