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おとぎの国 エストニア旅行で楽しみたいことベスト5

旧市街の可愛い雑貨店でキュートな猫たち発見!

フィンランドの首都ヘルシンキからフェリーでわずか1時間の対岸にあるエストニア。バルト三国の中では最も北欧に近く、かつてソ連の一部だった国だとは思わない人も多いのではないでしょうか。

首都タリンには世界遺産となっている旧市街があり、その城壁と塔に囲まれた石畳の街並みは中世の世界そのもの。13世紀にドイツ人商人によって築かれた街は観光客を魅了し続けています。旅好き女子の心をくすぐる雑貨やお菓子も沢山!次の女子旅にいかがでしょうか?

エストニアの基本情報

エストニア
首都 タリン
言語 エストニア語。英語はホテルやレストランなどでも通用します。
宗教 キリスト教
時差 日本との時差は-7時間 ※サマータイム時-6時間 (日本が正午のとき、タリンは05:00)
通貨・両替 通貨単位はユーロ(€)またはEURと表示されています。ユーロは日本で両替していくと便利です。
クレジットカード(特にVISA、MASTER)はほとんどのレストランやカフェ、ショップに加えて、
トラムなどでも幅広く利用されています。
1枚以上は持っていき、現金と上手く使い分けるのが良いでしょう。AMEX、JCB等は使える場所が限られています。
物価・チップ 物価はヨーロッパの中でも少し安めです。
そのため日本での金銭感覚と大きくは変わりません。
例えば水1.5リットルのペットボトルが約0.8ユーロ(100円程度)、
ランチセットは約8ユーロ(1,000円程度)です。チップの習慣はありませんが観光地では受け入れられつつあります。
カフェなどで食事をしたときに+1ユーロほどで端数が出ないように支払うとスマートです。
服装・マナー 夏季の日中は20℃前後と快適で過ごしやすいですが、朝晩は冷え込みますので羽織るものを持っていきましょう。
また、天候が変わりやすいので折りたたみ傘や雨具を持ち歩くと安心です。
冬季は平均気温が氷点下となりますので防寒対策はきちんとしていきましょう。
1~3月は積雪で覆われますので、靴の選択にも注意が必要です。

エストニアの気候とベストシーズン

旅行シーズンは春から秋にかけてですが、もっとも穏やかで過ごしやすい夏6月~8月がベストシーズンといえるでしょう。

四季はありますが春と秋が短く冬が長いのが特徴です。夏季の日中は過ごしやすいですが、朝晩は冷え込みますので羽織るものが必要です。

白夜の影響で夏至の時期は23:00頃まで明るいです。
また、天候が変わりやすいので雨具を持ち歩きましょう。

一方冬季は緯度の割には寒くありませんが、それでも平均気温-5℃、時には-20℃程まで下がることがあります。
16:00頃には暗くなります

エストニアの治安

治安は比較的良いですが駅や公園周辺は気をつけてください。夜間に一人で出歩かない、人通りの少ないところを通らない、貴重品の管理を怠らないなど最低限の注意は必要です。ひったくりやスリに狙われないよう注意しましょう。

街中や駅、バスターミナルにある公衆トイレはほとんどが有料です。紙が設置されていないところもありますので、使用する際には気をつけましょう。

エストニアの食事

バルト三国の主食といえばライ麦パンとジャガイモで、スープや肉料理によく合います。エストニアを訪れた時に食べたいのがVerivorst(血のソーセージ)とSültと呼ばれる豚のかかとが入った煮こごりのゼリーです。

また、レストランやカフェではドイツやロシアの影響を受けたソーセージや揚げた肉、グリルチキン、スープなどの料理をよく見かけます。

エストニアの飲み物

水道水はそのまま飲めるくらいの品質に向上していますが、かなり硬度の高い硬水です。また、河川や海洋の汚染、古い水道管からの錆など問題がないわけではありませんので、飲料水としてはミネラルウォーターをおすすめします。

ペットボトルのミネラルウォーターは炭酸ガス入りとそうでないものが売られていますので、購入の際は誤って買わないように注意しましょう。

エストニアで注意すべき病気

特別気をつけなければならないような風土病はありませんが、長距離の移動や旅の疲れなどで体調を崩す場合があります。念のため常備薬を持っていくと安心です。

また、森に生息するダニの中にダニ脳炎やライム病のウイルスを持っているものが稀にいます。ハイキング等で森林に入る場合は、長そで長ズボンを着用するなどして肌を露出せず、咬まれないように注意しましょう。

中世の生きた博物館 タリン旧市街をぶらぶら歩き

散歩しながらお菓子のワゴンでつまみ食いも楽しい!

首都タリンに来たらまず向かうのが旧市街。メインターミナルであるタリン駅、タリン港からも徒歩圏内にある城壁に囲まれた街です。旧市街は丘の上に城や大聖堂の建つ「山手(トームペア)」と広場や市庁舎のある「下町」に分かれています。見どころは両方にありますが、まずはトームぺアの展望台で「絵葉書」の様な景色をバックに写真を撮ってから街歩きをスタートさせるのもいいですね。

街歩きで見つけたフェルト製のかわいい帽子

下町歩きはゴシック様式の旧市庁舎のあるラエコヤ広場からスタート。下町に残る教会や市庁舎は15~16世紀に建てられたもので、中世の雰囲気そのもの。当時に思いを馳せながら歴史ある建物を見て歩き、オシャレなカフェでスイーツを食べながらおしゃべり、キュートな雑貨ショップでお買い物、女子には心躍る街歩きです。

職人の手仕事に心奪われて 可愛い雑貨&陶器探し

キルトや毛糸の小物雑貨もかわいいものばかり♪

バルトの国々では豊かな自然の中で育まれてきた工芸品の継承にも力を入れています。工場で大量生産されるの物ではなく、職人が一つ一つ手で作るハンドメイドの「バルト雑貨」が人気です。エストニアでは木製品や陶器、ウール・ニット製品などが多く見かけられ、その色や形、模様は様々で同じものは二つとありません。そんなお店を覗きながら街歩きをしているときっと一目惚れしてしまう雑貨に出会えるはずです。

顔?模様?独特でときめくデザイン♪

木製品で人気なのはキッチン用品。マグカップやまな板、スプーンにお皿など全て木目や色目も違いますので、お気に入りを選ぶにも時間をかけて。また、民族衣装模様を描いたカラフルな陶器からは、ハンドメイドならではのあたたかみに加え、伝統を大切にしている人々の想いも伝わってきます。木製品だけでなくウール・ニット製品も地方ごとの伝統の柄で織られています。

バルトの国で一番美味しい! エストニア料理

人気レストランは押さえたい!エストニア料理に舌鼓

豊かな自然に囲まれたバルト三国では各国に郷土料理が存在しています。そんな中でもエストニアの料理は一番美味しいのだとか!それでは早速いただきます。まずオススメされるのが「ヴェリヴォルスト(血のソーセージ)」。本来はクリスマスに食べられるものですが、旧市街のレストランでは定番メニューとしているところもあります。お味は・・・是非お試しください!また北欧が近い事もありニシンのマリネ(酢漬け)やスモークサーモンもお決まりの前菜です。また、バルト三国共通して乳製品が豊富。食事に添えられるたっぷりのチーズがまた美味しいのです。

中世のコスプレが似合う店員さん

タリンの旧市街にある「オルデ・ハンザ」は中世をテーマにしたレストランで、店員さんが中世のコスプレをしていると人気です。商人の娘の恰好をしたかわいい店員さんと金髪の農夫に扮したウエイターさん!ついふらりと入ってしまいます。

実はビールも有名!? 種類豊富なエストニアビール

いただきます~ビールジョッキもかわいい!

実はエストニアはドイツやチェコと並ぶほどのビール消費大国。毎年5月には「Tallinn Craft Beer Weekend」と呼ばれるバルト海で最大級の国際的なクラフトビール祭りが開催されます。エストニアはヨーロッパ圏の中でも比較的物価が安い為、若い人でもビールを謳歌出来るのです。

エストニアの人気銘柄ビール達~♪

2大ビールとして、有名なのが「SAKU(サク)」と「A.Le Coq(アラコック)」、スーパーには必ず並んでいる銘柄です。その他にも定番銘柄が多くありますが、最近はクラフトビールも人気で、タリン市内にはブリュワリーやパブが増えました。いろいろなビールを飲み歩き、お気に入りのブリュワリーを見つけるのも旅の楽しみのひとつですね。

【番外編】 ヘルシンキへの日帰りプチ旅行

ヘルシンキの港に着いたらまず向かう大聖堂

タリン旧市街近くの港から隣国ヘルシンキまでフェリーで約2時間。両国を日帰りで楽しむ観光客も多いので時間があれば是非訪れてみて。ヘルシンキはこじんまりとしていて中心部に見どころが集まっているので観光しやすく、トラムもあるので移動も楽々です。珍しい岩の教会や、個性的デザインの礼拝堂、壮大な白亜の大聖堂など一見の価値ある建造物が楽しめます。

フィンランドと言えば「ムーミン」!ムーミンカフェでひとやすみ♪

また、ヘルシンキは日本でも人気な「マリメッコ」や「イッタラ」、「アラビア」などいわゆる北欧雑貨の生まれ故郷。本社や工場もありちょっとお得に購入できるので女子にはたまりません。港近くのマーケット広場でも旬のシーフードが食べれたり、かわいい手作り雑貨が売っていたりと楽しみは豊富です。日帰りもいいですが、近郊にあるムーミンワールドに行くなら1泊するのもオススメです。

まとめ

「バルト三国」と言うとどこか遠い国に感じるかもしれませんが、北欧にとても近く雑貨も街並みもとても素敵な国々です。中でもエストニアは北欧の国により近く観光もしやすい国。女子旅だけでなく、家族旅でも楽しめるので是非一度訪れてみて下さい。

 

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