世界で見つける旅の思い出 こだわりの旅をプロデュース

旅行記
旅の写真集
お気に入り

クロアチア観光ガイド/「魔女の宅急便」のモデルにもなったジブリの街

 width=

ここ数年、人気が右肩上がりのクロアチア。「アドリア海の真珠」と呼ばれジブリ映画のモデルの地とも言われるドブロブニクをはじめ、中世の街並みがかわいい首都ザグレブ、ローマ時代の遺跡が残るスプリット、プリトヴィツェ湖畔国立公園を代表とする豊かな自然・・・、都市によりいろいろな顔を見せてくれます。

またトリュフ、はちみつ、オリーブ、ワインなど美食の産地としても有名で、とっておきの一品を探すのも楽しみ。クロアチアを訪れればその魅力の虜になるはずです。

メルヘンチックな旧市街にときめくザグレブ

 width=

首都というイメージよりもこじんまりとして歩いて巡るのにちょうどいい広さのザグレブ。市のヘソとも言えるイェラチッチ総督広場を中心に北側は旧市街、南側は博物館や美術館、劇場などがありクロアチアの文化的中心地となっています。

特におすすめは中世の街並みが残る旧市街で、白が映える聖母被昇天教会や群青色と赤茶色のタイルがメルヘンな聖マルコ教会、石の門など、当時に思いをはせながらの散策が楽しい場所です。

 width=

「ザグレブの胃袋」と呼ばれる青空市では新鮮な野菜やフルーツ、周辺の屋台ではハート型のオーナメントや刺繍など赤を基調としたかわいい雑貨が目を楽しませてくれます。またユニークなところで失恋博物館という失恋にまつわるユニークな博物館やネクタイ発祥の店があったり、ショッピングも楽しめる街なのです。

聖マルコ教会
住所 Trg sv, Marka
電話 なし
営業時間 ミサの時間のみ
休館日 ミサの時間以外
入場料 無料

ジブリの世界に迷い込んだような旧市街ドブロブニク

 width=

クロアチア旅行と言って真っ先に挙げられるのがドブロブニクと言っても過言ではないほど、大人気のドブロブニク。「アドリア海の真珠」とたたえられ、オレンジ色で統一された屋根が並ぶ旧市街は中世に迷い込んだようで、ジブリの世界にも浸れることでしょう。

その街並みはどこをとっても絵になります。街を取り囲む城壁に上ればオレンジ屋根が間近に迫り、地上からではわからない街の様子を見ることもできるのでお勧めです。

 width=

レストランやカフェ、お土産屋も充実。夕焼けや夜の幻想的なライトアップと、1日中楽しめます。またドブロブニクを見下ろすスルジ山に登れば青いアドリア海も一望でき、これぞ絶好の写真チャンス!眼下に広がる光景は何枚でも写真を撮りたくなるほど、まさにジブリのテーマソングが流れてきそう・・・な絶景です。

ドブロブニク旧市街
アクセス ザグレブから飛行機で約1時間
ドブロブニク空港から車で約30分(飛行機の離発着に合わせてバスが運行しています)
運賃 40Kh(バス利用の場合)

古代ローマと中世ヨーロッパが混在する町スプリット

 width=

ローマ時代の宮殿がそのまま旧市街になったスプリットは古代と中世が混じりあった独特な街並みです。3~4世紀ごろ建てられた宮殿には7世紀ごろに異民族が入り込み、宮殿の基礎部分の上に建物を増築していきました。厚さ2mの堅固な城壁に囲まれた宮殿は大聖堂や洗礼室と形を変え現存していますが、巨大な地下に入ればローマ時代の本来の姿を見ることができます。

大聖堂
住所 Kraj sv, Duje5
電話 なし
営業時間 月~土 08:00~17:30 日 12:30~17:30
休館日 11~3月
入場料 大聖堂・洗礼室・地下室共通券25Kn

 width=

城壁をでると中世の洗練された雰囲気を味わうことができます。ルネサンスやゴシック様式の邸宅や、おしゃれな店が軒を並べる通り、迷路のような路地にかわいいお店があったりと、アドリア海を目の前にする通りにはレストランやジェラード屋が軒を並べたりと、リゾートな気分。と思ったら、青空市場で生活の場が垣間見えたり、古代から現代までコンパクトに回ることができるのが魅力です。

マイナスイオンたっぷり エメラルドグリーンの湖上を散歩

 width=

クロアチアは自然も豊富。特にプリトヴィツェ国立公園は大小16の湖と92か所の滝があり、ハイキングにはもってこい。16の湖で最も高い位置にあるものは標高約640m、一番低い位置にある湖とは約500mの標高差があり、その間を階段上の滝が結んでいます。

公園に入るとその美しさに思わずうっとり。公園内では湖をつなぐ遊歩道で湖の上を歩く気分が味わえたり、最大の見どころヴェリキ滝でその迫力を感じたり、マスや水鳥を眺めたりと飽きることがありません。

 width=

ハイキングコースは3~4時間のお手軽コースからすべての湖を巡るコースまでさまざま。歩き疲れたらエコロジーバスや遊覧船という移動手段もあるのでご心配なく。ザグレブから日帰りもできるけれど、せっかくなら公園近くのホテルに泊まって、夕食はマス料理を堪能したいものです。

プリトヴィツェ湖群国立公園
電話 +385 53 751015
営業時間 夏季 08:00~20:00 冬季 08:00~16:00(時期によって変動します)
休館日 なし(積雪が多い日は閉鎖)
入場料 80~250Kn(時期や時間によって料金が変わります)
公式サイト https://np-plitvicka-jezera.hr/

アドリア海のリゾート島では楽しみ方いろいろ

ヴィス島の青の洞窟

日程的に余裕があれば、アドリア海の島で滞在するのもおすすめです。各島へはフェリーでの移動となり、旅情をさらにかきたてられます。トップシーズンは夏。ラベンダー畑が広がるフヴァル島、青の洞窟が人気のヴィス島、伝統文化が受け継がれているコルチュラ島など、リゾートとしての設備も整っている島が多くあります。

 width=

各島はクロアチア国民だけでなく海外からも人気があり、特に夏は早めの予約が必須。中には歴史的建築が残る島もあるので、ゆっくり散策したり、ビーチでのんびりしたり、他の島へ足を伸ばしてみたりと楽しみ方は様々です。

フヴァル島
アクセス スプリットからフェリーで約1~2時間(到着エリアによって異なります)
運賃 40~110Kn

アドリア海の新鮮なシーフードとワインに舌鼓

 width=

クロアチアでおすすめしたいのはやはり海の幸。アドリア海沿岸で採れる新鮮なシーフードは垂涎ものです。生カキにムール貝、タコ、イカ、手長エビなどなど、何を見てもおいしそう。イタリアと近いということもありパスタやピザも手軽に食べられます。やっぱり肉という方にはザグレブ名物のカツレツはいかが?

 width=

クロアチアはトリュフやチーズ、はちみつなど地方には美食の産地があり、またワインは歴史が古く、紀元前5世紀ごろからワイン造りが始まり、今や食卓に欠かせないものになっています。アドリア海沿岸では赤ワイン、内陸では白ワインが有名。おいしい食事とおいしいワインで旅の思い出はさらに深まるはずです。

雑貨がかわいい!ショッピングと青空市

 width=

ショッピングも旅の楽しみの一つですよね。お勧めは、各地の青空市場。旬の果物や野菜を見ることができます。春にはザグレブの市場がイチゴの赤に染まったり、おいしそうなドライフルーツ、スプリットでは魚市場もあり、日本では見られない食材や地元の人々の生活を垣間見ることができます。

またクロアチアには写真映えする雑貨が多いのも嬉しい限りです。ハート型のオーナメントや、木製のおもちゃ、はちみつ、ポプリなど、何をみてもかわいいものばかりで目移りしてしまいます。

 width=

特に刺繍は盛んで、街中で民族衣装を着た女性が刺繍をしている姿を見ることができます。またクロアチア・ジュエリーの定番「銀のボタン」は500年以上の伝統があり、丸いフォルムは何とも言えずキュート。お土産選びはよりどりみどりです。

ザグレブ青果市場(ドラツ市場)
住所 Dolac 5-9
営業時間 08:00~14:00(店舗によって異なります)

まとめ

いかがでしたか?クロアチアは目もお腹も心も満たしてくれる魅力的な国です。次の旅先に迷われたら是非クロアチアを候補に入れてみてはいかがでしょうか。一度訪れみると、虜になることは間違いないでしょう!

 

Follow Us !

タイトルとURLをコピーしました