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スペイン入国制限|いつから行ける?コロナ後の旅行(最新) 

市場での食べ歩きでお腹も心も満たされる。

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2020年、ヨーロッパの中でもコロナの感染拡大が目立っていたスペイン。2020年10月25日には政府が全土対象の非常事態宣言を発令し、夜間外出禁止令や国内移動制限など、様々な規制がしかれていました。海外旅行ができない中、スペインも例にもれず難しい状況が続いていましたが、実は早期に日本人の入国を許可していた国の1つでもあるのです。では、ワクチン接種が進んでいる2021年、スペインへの入国は可能なのでしょうか。

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_161.html#ad-image-0

スペイン:いつから海外旅行に行ける?(10/1更新)

アンダルシアの州都・セビリアの街並み。

アンダルシアの州都・セビリアの街並み。

2021年9月20日より、日本はスペインが指定する「入国制限解除対象国・地域」から除外されたため、以下の場合を除き、日本からの渡航は禁止となりました。

(ア)ワクチン接種証明書(※1)の所持者
(イ)スペイン政府が指定する入国制限の例外(※2)に該当する者で、以下①~③のうち、いずれか1点の所持者
①スペイン到着前72時間以内に発行されたPCR検査の陰性証明書
②スペイン到着前48時間以内に発行された欧州委員会が認める抗原検査の陰性証明書
③治癒証明書
※1 日本の市区町村等で発行されるワクチン接種証明書はスペイン政府が指定する条件を満たすので有効。
※2 例外に該当するケースの詳細については、下記ページの「スペイン在住の方、スペインへの渡航を予定されている方向け情報」の「1 スペインへの入国時における制限について」を参照。
https://www.es.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_001124.html

断崖絶壁の町・ロンダの象徴であるヌエポ橋。

断崖絶壁の町・ロンダの象徴であるヌエポ橋。

国外からスペインに入国する全ての方に、以下の条件が必要とされます。
スペインに向けて出発する前に、スペイン保健省の専用ページ「https://www.spth.gob.es/」又は専用の無料アプリ「SPAIN TRAVEL HEALTH-SpTH」に表示されるフォーマット(注:人定事項や健康状態を問う内容)に電子的に記入、提出。
スペインへの入国条件に応じて必要とされる証明書(ワクチン接種証明書、陰性証明書、又は治癒証明書)の情報も入力する必要がある。
提出後、QRコードがメールで送付され、出発地での搭乗時及びスペインへの入国時に提示を求められる。証明書本体も提示を求められるので、必ず携行すること。

※3 参考ページ:https://www.es.emb-japan.go.jp/files/100235689.pdf

※4 官報では、「スペインに入国する全ての者」と記載されているが、空港管理会社(AENA)や航空会社によれば、EU・シェンゲン域外国居住者が、スペインへ入国せず、乗り換えのみでシェンゲン域外国(英国等)へ移動するトランジットの場合であっても申告書の提出が求められています。
また、出発時の空港カウンターでのチェックインの際にも、申告の有無がシステムでチェックされているとのこと。これらのことから、スペインに入国しないトランジットのみの場合でも、申告書を提出することが推奨されます。

※5 PCR検査等の陰性証明書については、スペイン政府が指定する入国条件とは別に、航空会社が搭乗に必要として同証明書の提示を求めることがありますので、御利用になる航空会社に必ず事前に御確認ください。

ただし乗り継ぎや周遊は注意!!一緒に旅行してはいけない国

パエリアの聖地バレンシアではウサギのお肉入りパエリアをご堪能あれ。

パエリアの聖地バレンシアではウサギのお肉入りパエリアをご堪能あれ。

スペインが日本人の受け入れを再開したとしても、他の国との周遊をお考えの場合は滞在する国および乗継ぎ地に至るまですべてに対して入念な下調べが必要です。

リンゴを発酵させて作ったシードルもお酒好きなら飲まねば!

リンゴを発酵させて作ったシードルもお酒好きなら飲まねば!

特にスペインはコロナウイルスの変異種が確認されたことにより、日本のように急遽方針を変更して、入国を認めない国も出てくることでしょう。

そのため他国との周遊ならびに乗継便の利用は控えておく方が今のところは無難です。

日本帰国後の規制について

巨人と間違えて突進してきたドン・キホーテを吹っ飛ばした風車群。

巨人と間違えて突進してきたドン・キホーテを吹っ飛ばした風車群。

2021年9月27日、日本国政府は、「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」に指定している41か国・地域について、水際対策措置の変更を行うことを決定しました。
これにより、スペインからの入国者及び帰国者については、入国時の検査で陰性と判定された場合、検疫所長の指定する場所での待機及び入国後3日目の検査を求めないこととし、自宅等で原則として入国後14日間の待機をしていただくことになります。

また、2021年10月1日から、ワクチン接種証明書保持者に対して、以下の措置が適用されることが決定しました。
・入国後14日間の自宅等での待機期間の短縮
「検疫所が確保する宿泊施設での待機対象となっていない国・地域」(スペインを含む)又は「検疫所が確保する宿泊施設で3日間の待機対象となっている指定国・地域」から入国・帰国する方で、条件を満たした有効なワクチン接種証明書を保持する方は、入国後14日間の自宅等での待機期間中、入国後10日目以降に自/主的に受けた検査(PCR検査又は抗原定量検査)の陰性の結果を厚生労働省(入国者健康確認センター)に届け出ることにより、残りの待機期間が短縮されます。
※上記条件に当てはまる場合でも、別途、検疫所又は保健所から自宅等での待機の継続等について指示があった場合には、その指示に従う必要があります。
※接種年齢要件によりワクチン接種を受けていない子供は、上記の待機期間の短縮は適用されません。
※接種したワクチンの種類がファイザー、モデルナ、アストラゼネカ以外の場合は、待機期間の短縮措置は受けられませんので、ご留意ください。

今は、海外旅行は辛抱の時かもしれません。
いつか来るであろうコロナ明けの時代を願って、STAYHOMEでスペインへの想いを膨らませておきましょう!

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一度でいいから…この状態の生ハムにかぶりつきたい…

一度でいいから…この状態の生ハムにかぶりつきたい…

現地の感染状況が落ち着き、日本帰国後の自己隔離規制が撤廃されれば、スペインはまた人気の渡航先の一つになることでしょう。とはいってもまだまだ次の旅行のことを考える気分でない人も多いはずです。しかし考えてみてください。日本の自己隔離要請が撤廃されれば、これまで海外旅行に行きたかった人々が一斉に予約を入れ、旅行代金は高騰します。

フラメンコも一生に一度は本場で見てみたいなあ。

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また、検討中の旅行先について「相談した旅行会社のスタッフに知識がなかった」ということや「親身になって相談してくれなかった」ことはありませんか?
その点、海外旅行専門店「ファイブスタークラブ」であれば安心です。
ファイブスタークラブのスタッフは定期的な現地視察を行っているため、一般的なツアーでは見つからないような組み合わせやこだわりの旅行もプランニングを得意としています♪
コロナ明けの旅行は試しにファイブスタークラブに相談してみては?

スペインの行き方

スペインまでの直行便を運航するイベリア航空の機体。

スペインまでの直行便を運航するイベリア航空の機体。

現在スペインまでの直行便は成田~マドリード間でイベリア航空が就航しています。直行便は確かに楽ですが、およそ14時間の長旅です。そんなに長い時間ずっと機内にいるのは嫌だという方もいるのでは。そんな方は、エールフランスやオランダ航空などヨーロッパ系の会社や、カタール航空やエミレーツ航空といった中東系の会社の乗り継ぎ便を利用することも可能です。マドリード以外の都市に直接行く場合も、これらの会社利用が便利です。

エミレーツ航空のビジネスクラスで快適な空の旅はいかが?

エミレーツ航空のビジネスクラスで快適な空の旅はいかが?

特にカタール航空やエミレーツ航空といった中東系航空会社は、航空会社のランキングで常に上位に挙がってくる魅力的な会社です。乗り継ぎ地となるドバイ、カタールの空港も清潔に保たれていて過ごしやすいので、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

スペインの気候

地中海に面するバルセロナは海鮮も豊富。

地中海に面するバルセロナは海鮮も豊富。

イベリア半島の約80%を占めるスペインの気候は地域によって多少の差があります。首都マドリードのあるスペイン中央部は、昼夜の気温差が大きく真夏はとても乾燥します。一方、定番観光地・バルセロナの位置するカタルーニャ地方や、バスクやガリシアのあるスペイン北部は1年を通して温暖なため、夏の避暑地、冬の避寒地となります。

白い街ミハスは素敵な景色だけど眩しくなりそう…

白い街ミハスは素敵な景色だけど眩しくなりそう…

スペイン南部のアンダルシアは、地中海沿岸は1年中温暖で過ごしやすいですが、内陸部では夏に40℃を超すことも。基本的にどの地域もベストシーズンは春~夏ですが、夏の場合、慣れない強い日差しと乾燥で体調を崩さないよう、水分補給や日焼け止め、サングラスといった対策が必須です。

スペインの見どころ

回廊の柱一つ一つに施された装飾も美しい。

回廊の柱一つ一つに施された装飾も美しい。

初のスペインならやはりバルセロナは必須。サグラダファミリアを代表とするモデルニスモ建築の巨匠・ガウディの作品の数々に魅了されます。また、かつてイベリア半島の大部分を支配していたイスラム教の文化が多く残るスペイン。イスラム芸術の最高傑作と言われるアルハンブラ宮殿のあるグラナダや、コルドバのメスキータといったイスラム建築の美しさも必見です。

どれも美味しそうで逆に選べない!!!

どれも美味しそうで逆に選べない!!!

そしてなんといっても、スペイン料理が旅の醍醐味!国内のどこでもバルや市場で美味しいスペイン料理が楽しめますが、バル巡りにもってこいなのは美食天国のバスク地方です。Hola!と元気に挨拶すれば、陽気な店員さんが迎え入れてくれることでしょう。生ハム、アヒージョ、トルティージャ…。想像するだけでお腹がすきます。
Una cerveza, por favor!!(ビール下さい!)

今回のトラベルアドバイザー
市川 真弓/20か国訪問

中高6年間吹奏楽に全ての時間を費やした一方、大学ではサークルや部活には所属せず自由に旅することが大好きになる。一人旅も好きなので、夜行バスやゲストハウスを利用して節約し、その分食べ物や観光にお金を使うスタイルの旅が多い。好きな国はトルコとモロッコ。旅行先で必ず買うお土産は現地のビール。

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