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カナダ・オーロラツアー/モデルスケジュールもご紹介

オーロラビレッジとオーロラ
ロッジがオーロラに包まれるとき(ホワイトホース)

ロッジがオーロラに包まれるとき(ホワイトホース)

海外旅行が好きでプライベートに仕事と飛び回り気づけば69か国を訪問してきました。世界各地で絶景を見てきましたが、いつか行ってみたいツアーで真っ先に浮かんだのがオーロラ鑑賞です。

死ぬまでに一生に一度は見たいと願うオーロラはカナダの地で叶います。かつてカナダのバンクーバーに3年間滞在し、日本よりも身近であったはずなのに行けなかったオーロラのメッカであるイエローナイフおよびホワイトホースの贅沢な周遊旅をご紹介いたします。

カナダのオーロラ名所

カナダには、二大名所と言われるオーロラの名所があります。
それぞれご紹介しておきます。

イエローナイフ

イエローナイフは、カナダのノースウエスト準州の州都である世界定期に有名なオーロラの名所です。3日間滞在すれば、9割以上の確率でオーロラを見ることができると言われるほどです。

ベストシーズンは11月中旬~4月(冬季)、8月中旬~9月(夏季)の年2回。
オーロラ鑑賞以外にも、冬季は犬ぞりやスノーモービルなど、アクティビティの体験ができます。

ホワイトホース
標高 206 m
面積 136.2 km²
時差 日本との時差は-16時間 ※サマータイム時-15時間
人口 1.957万 (2016年)

ホワイトホース

ホワイトホースは、カナダのユーコン準州の州都である。極北の手つかずの大自然に囲まれる街です。オーロラが最も多く出現すると言われるオーロラベルトの真下に位置しているため、動くオーロラを見ることのできる数少ない地域でもあります。

ホワイトホース
標高 670-1,702m
面積 都市416.5km2
時差 日本との時差は-17時間 ※サマータイム時-16時間
人口 2.508万 (2016年)

オーロラを見る際の注意点

冬のイエローナイフやホワイトホースはマイナス25℃を下まわる日が少なく、マイナス40℃を下まわる日もあります。日本では体感したことのない寒さから身を守りつつ、オーロラ鑑賞を楽しむためには、防寒着が不可欠です。11月から4月の時期は、ツアーの際に防寒具セットのレンタルも必須となります。
夜空に美しく舞うオーロラを上手く写真におさめるには、以下の持参もオススメです。
●三脚
●予備電池 (バッテリー消耗が早いため)
●カメラケース (結露を防ぐために密封性のいい袋を)

【1日目】成田→バンクーバー乗継→イエローナイフ

一生に一度は見たいオーロラ<イエローナイフ>

一生に一度は見たいオーロラ<イエローナイフ>

いつか行ってみたいカナダのオーロラ鑑賞ツアーにはエア・カナダの利用が最適です。またオーロラに限らずカナダ周遊旅行で国内線を利用する場合、個人手配ではなく、旅行会社で申し込むのが料金的にもお得です。オーロラ鑑賞の定番スポットであるイエローナイフへのアクセスは、バンクーバーorカルガリーへの直行便を利用し1回又は2回乗継ぎでイエローナイフに到着します。東京からの所要時間は、乗り継ぎ含めて片道約13~20時間です。

冬のオーロラ鑑賞には必須の貸出し用防寒着(イメージ)

冬のオーロラ鑑賞には必須の貸出し用防寒着(イメージ)

東京を夕方に出発しイエローナイフには同じ日付の夜に到着するイメージとなります。日本とカナダの時差がマイナス16時間(サマータイム時15時間)。到着初日からオーロラ鑑賞のチャンス有です。真冬のイエローナイフは、最低気温がマイナス30℃にも達するので、防寒着付きのツアーを探すのが良いでしょう。

【2日目】イエローナイフ「昼は犬ぞり、夜はオーロラ鑑賞」

オーロラビレッジの犬ぞりツアーにも参加したい!!

オーロラビレッジの犬ぞりツアーにも参加したい!!

世界的にも有名なオーロラの鑑賞地イエローナイフ。なぜ、こんなにもイエローナイフがメジャーになったのでしょうか。それは、オーロラオーバルと呼ばれる北緯60度近辺にある帯が、イエローナイフの真上にあるからです。中でも特に、カナダでも代表的なオーロラ鑑賞専用施設であるオーロラビレッジのオーロラツアーが良いでしょう。ティーピーと呼ばれる原住民が使用していた趣きのあるテント内は暖かく、オーロラが出現するまで待機する時間も苦にならないはずです。日本人スタッフも常駐しており、言葉の心配が要らない点も良いですね。

オーロラビレッジでのオーロラ鑑賞<イエローナイフ>

オーロラビレッジでのオーロラ鑑賞<イエローナイフ>

行動派の日本人には、日中のアクティビティが豊富なのも嬉しいところです。冬の人気NO.1アクティビティの犬ぞりは是非ともトライしたいと思います。

【3日目】イエローナイフ→ホワイトホース 「湖畔の豪華ロッジに宿泊」

 木の暖かみがあふれるロッジ(ホワイトホース)

木の暖かみがあふれるロッジ(ホワイトホース)

イエローナイフからホワイトホースへの国内線移動は、AIR NORTHの直行便を利用すれば所要約2時間です。曜日限定の運航ですが、直行便は魅力ですね。日程調整が難しい場合は、エアカナダの乗り継ぎ便も選択肢になります。

一歩外に出るだけでオーロラが楽しめる

一歩外に出るだけでオーロラが楽しめる

イエローナイフと並びオーロラの出現率が高いことで知られるのがホワイトホース。ホワイトホースに行く目的は、郊外に位置する湖畔のロッジ「イン・オン・ザ・レイク」です。ロッジに居ながらにしてオーロラが楽しめることから大人気。自然に囲まれた隠れ家的な雰囲気と、、木の温もりを感じられる高級感が魅力です。オーナー自慢のコースディナーは地元でも評判で、楽しみの一つです。

【4日目】ホワイトホース「ホワイトホースのオーロラ鑑賞とは」

 目の前の湖が凍結して、最高のオーロラ鑑賞地に

目の前の湖が凍結して、最高のオーロラ鑑賞地に

ホワイトホースでのオーロラ鑑賞は、設備が整った施設に待機するイエローナイフでの鑑賞スタイルと異なります。滞在中はフリータイムなので、時間制限無く心ゆくまでオーロラ鑑賞ができるのが魅力的です。特にロッジのすぐ目の前にあるマーシュ湖の、完全に氷結した湖上に立って眺めるオーロラは、全てが包み込まれるような感動的な時間を生んでくれるはずです。

 焼きたてのパンが美味しい朝食(ホワイトホース)

焼きたてのパンが美味しい朝食(ホワイトホース)

個人でのオーロラ鑑賞は、心配な事も多いですよね。そんな時は旅行会社で送迎含めて予約するのが良いです。到着時に日本語のオリエンテーションで、ロッジの利用方法、ロッジスタッフの紹介、緊急時の対応方法などの詳細も説明してくれます。併せてガイドさんから「オーロラを見逃さないコツ」を詳しく案内してくれるで安心です。都会の喧騒を忘れて、のんびりと自然に囲まれる贅沢な時間を過ごしてみたいですね。

【5日目】ホワイトホース→バンクーバーに1泊&グルメ・ショッピング

ロブスターなどのシーフード料理もトライしたい。

ロブスターなどのシーフード料理もトライしたい。

ホワイトホースからバンクーバーへの移動は、国内線で約2時間20分。早朝便を利用してバンクーバーの観光時間を確保するのが個人的にはオススメです。お昼はグランビルアイランドのパブリックマーケットやクラフトビールを楽しみ、夜はロブソンストリートやギャスタウンのお店で、メープルシロップなどのお土産を購入します。

ロブソン通りのイルミネーション<バンクーバー>

ロブソン通りのイルミネーション<バンクーバー>

世界で一番住みやすい都市ランキングでも常に上位のバンクーバー。そのため留学生や移民が世界中から集まり、街中に様々な国のレストランをみかけます。再び食べたい料理をあげたらきりがないです。新鮮なサーモンの寿司、韓国料理、ギリシャ料理、中華の飲茶などなど。また世界にも認知されつつある日本スタイルのホットドッグ「JAPADOG」の発祥の地でもあり、グルメ都市としての魅力もあります。

【6日目】バンクーバー→成田

薄っすらでもオーロラが出ると嬉しいです。

薄っすらでもオーロラが出ると嬉しいです。

日本までの帰路は、エアカナダの直行便で約10時間。バンクーバーを午後出発し、日付変更線を通過すると成田空港に翌日の夕方到着します。時間が許せばイエローナイフ、ホワイトホースを各都市3泊ずつの10日間などに調整するのが良いと思います。現地に3泊すれば90%の確率でオーロラが鑑賞出来るとも言われています。1度の旅行で2都市のオーロラツアーの行程は、現地での満足度もきっと上がるはずです。近いうちに実現できる日々が戻るのを期待しています。

こんなオーロラを撮影するのが夢です。

こんなオーロラを撮影するのが夢です。

アフターコロナの時代には、都市型の観光よりも自然の神秘オーロラ鑑賞が人気の旅行先になるはずです。今日からツアーの準備としてオーロラ撮影のコツの勉強を始めようと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。個人的な願望を含め近い将来実現すべくオーロラツアーをご案内させて頂きましたが、参考にしていただければ幸いです。

先日現地からの嬉しいニュースでは、2021年9月7日以降カナダ政府が、カナダ入国前にワクチン接種(2回接種)した外国籍旅行者に対し入国時の自主隔離なくカナダ入国を許可する予定との動きも出てきました。近いうちにオーロラ鑑賞も実現できるかも知れませんね。

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