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セントクリストファー・ネービスとは?どこにある国?ツアーもご紹介

ブライムストーンヒル要塞
首都バセテールで出会った子供 笑顔が愛おしい

首都バセテールで出会った子供 笑顔が愛おしい

「セントクリストファー・ネービス」と聞いてカリブの国の名前ですね。と分かる人はかなりの旅好きだと思います。私が子供の頃、「世界の動き社」が発行していた世界の国一覧表というデータ集に、世界の国旗というページがあり、その国旗を眺めてはまだ見ぬ国に思いを馳せていました。世界中には沢山の国があります。どんなに沢山旅に出る機会があってもまだまだ知らない国に訪問するときのドキドキは変わることはありません。今回はセントクリストファー・ネービスという国について皆さんにご紹介していきたいと思います。

セントクリストファー・ネービスってどんな国?

船で到着時の玄関口 ポップでかわいらしい埠頭

船で到着時の玄関口 ポップでかわいらしい埠頭

セントクリストファー・ネービスは、西インド諸島の小アンティル諸島内のリーワード諸島に位置する、セントクリストファー島(セントキッツ島)とネイビス島の2つの島からなる島国です。1943年(その時まだ日本は戦国時代)にクリストファー・コロンブスが発見しました。そして1983年にイギリスから独立した英連邦王国の一国たる立憲君主制国です。

ドレッドヘアーがワイルドなロバ引きのお兄さん

ドレッドヘアーがワイルドなロバ引きのお兄さん

総面積は日本の西表手島と同じぐらいの小さな島国で、人口は5,2441人(2018年現在)ほど。南北中アメリカにおいて一番小さな国ですが、カリブ海の美しさと、火山を持つ起伏ある地形や豊かな自然を持つことから世界中のクルーズの寄港地として人気があり、なんと人口の20倍以上の100万人を超える人が1年間にクリストファー・ネイビスを訪れる人気観光島国なのです。

セントクリストファー・ネービスへの行き方

乗客乗員数を合わせると4000名にもなる巨大客船

乗客乗員数を合わせると4000名にもなる巨大客船

飛行機の場合、セントクリストファー・ネービスは日本からの直行便はないので、アメリカ経由で向かいます。乗り継ぎの関係でマイアミなどで前後泊は必要ですが、そこは考え方次第!長いフライトよりも体力的に移動が楽になることや、マイアミなら延泊して、世界遺産のエバーグレーズ国立公園やキーウェストへ行くなど、1つの旅でアメリカと周遊も一緒に楽しめちゃいます。

海に浮かぶ動く楽園巨大客船はプールやスライダー

海に浮かぶ動く楽園巨大客船はプールやスライダー

船の場合は、プエルトリコ発着のクルーズ船を利用するなどカリブ海クルーズの周遊ツアーで訪れることも可能です。大型客船のクルーズは動くホテルに乗って島々を移動するので、この世の天国といっても良いくらい、食べる、遊ぶ、眠る、海外旅行する、そのすべてをこれでもか!というくらい楽しむことが出来ます。一度クルーズ船の快適度を知ったら虜になってしまうかもしれません。

セントクリストファー・ネービスへのツアー

ブリムストーンヒル要塞にて海と空の境目がたまりません

ブリムストーンヒル要塞にて海と空の境目がたまりません

セントクリストファー・ネービスへ行こうと考える時、まずオススメしたいのはセントクリストファー・ネービスを訪問した人に話が聞ける旅行会社に相談することです。今はネットで何でも自分で手配できるかもしれません。でもセントクリストファー・ネービスのどのあたりに宿を予約すると便利なのか、オプショナルツアーは何が自分の旅のスタイルに合うのか、相談して旅をスタートする方がより良い旅になることは間違いありません。

旅先で撮影した写真はつい年賀状にしたくなります

旅先で撮影した写真はつい年賀状にしたくなります

私は以前家を建てるときに、なんでも思ったことを専門家に伝えて相談するといいんだよ。と建築事務所に勤める友達に助言をしてもらいました。「案ずるより産むが易し」身構えずに、思い切ってどんな旅がしたいのか伝えてみて、良い個人旅行のツアーに出会えればきっと人生の財産になるような旅行に出会えると思います。

セントクリストファーネイビスの国旗

旅先で国旗をみつけるとなぜか写真を撮りたくなります

旅先で国旗をみつけるとなぜか写真を撮りたくなります

セントクリストファー・ネービスの国旗は、斜めの二つの星は希望と自由を象徴しているととされていますが、元々はセントクリストファー島とネイビス島の二つの島を示しているとも言われています。緑は国土の豊かさ、赤は植民地時代の奴隷制から独立・解放への苦しんだ過去、黒はアフリカからの伝統、黄色は日光をそれぞれ象徴しています。国旗の意味から、その国の歴史がわかるなんて面白いですね。

ツアーガイドさんの胸にもきちんと国旗が入っています

ツアーガイドさんの胸にもきちんと国旗が入っています

元々は砂糖を中心とした農業島国でしたが、現在は観光が主要産業になっています。これは砂糖産業が奴隷制度の象徴であることに加え、利益が出なくなってしまっていたことも背景にあります。陽気な人々の笑顔は先祖が厳しい時代を経ての末に今があるということを訪れる人も感じ、平和な時代がいつまでも続くように願って旅をすることでその国の未来を助ける事にも繋がると思います。

世界遺産 ブリムストーンヒル要塞国立公園

ブリムストーン・ヒル要塞からは山も見えます

ブリムストーン・ヒル要塞からは山も見えます

ブリムストーン・ヒル要塞国立公園は、17世紀から18世紀にかけて90年の歳月をかけて建てられた西インド諸島最大の要塞の史跡で、カリブ海のジブラルタルと呼ばれていました。イギリスによるアフリカからの奴隷によって作られたという歴史、そしてイギリスとフランスが領土争いをした際にブリムストーン・ヒルの戦いが行われた場所でもあります。

青い青い。とにかくどこまでも青い空と海

青い青い。とにかくどこまでも青い空と海

この要塞は全体的に海に向かって高くなっていくように作られており、海からやってくる外国の艦隊を少しでも効率的に大砲でとらえるための工夫もされています。日本の江戸時代中期頃には既に、こんなにも大きく強固で計算して作られた要塞を持って戦っていたのですね。現在は平和で穏やかな時間が流れる場所。海抜250mの高さからの見晴らしは最高です。ここは是非立ち寄りをオススメします。

未知なる国は自分で歩いて国を知る!首都バセテール散策

バセテールの街並み ローカル編

バセテールの街並み ローカル編

ガイドブックにある場所だけが観光地ではありません。その国の雰囲気を知るには歩いて街歩きをすることが一番です。セントクリストファー・ネービスの首都バセテールは女性一人で街歩きをしても治安的に大きな心配はないので、安心です。もちろん海外になるので、スリに注意する、できるだけ大きな道を歩く、暗くなってからはできるだけ出歩かないなど常に気をつけるよう心掛けが大切です。

バセテールの街並み セントジョージイギリス教会 

バセテールの街並み セントジョージイギリス教会 

カリブらしいビビットカラーの街並みとヨーロッパ植民地時代の名残が残る教会などをみたり、ちょっと足を延ばして漁港にてカラフルなカリブの魚をみにいったり、洋裁屋さんでミシンを使って働く男性を見学したり、、、ちょっとした日常が興味深く心に残ります。どんな生活をしているのかな?とのぞき見させてもらっても、気軽に話しかけてくれる陽気な国民性。なんだかちょっと近づけた気がして嬉しくなります。

セントクリストファーネイビスであなたは何に出会う?

ロムニーマナーの植物園にてヘリコニア発見!!

ロムニーマナーの植物園にてヘリコニア発見!!

海外に出ると今まで見たこともないような植物を目にすることがあります。ネットやアプリを使用すれば旅先でも植物の名前を調べることが出来る便利な時代です。私はロムニーマナーの植物園で熱帯アメリカや南太平洋諸島でみられるヘリコニアという植物にとても興味を持ちました。

カリブ海を眺めて 日常をエスケープ人生の夏休みへ

カリブ海を眺めて 日常をエスケープ人生の夏休みへ

年齢を重ねると若いときには興味も無かったことに急に興味が湧いてくる瞬間があるのですが、その気づきのきっかけをくれるのがいつも、旅の中で出会った植物だったり、建物だったり、食べ物だったり・・・世界を旅をすると自分の中に新しい世界が広がります。カリブ海を眺めながら是非新しい何かを見つけに行ってみてはいかがでしょうか?

 

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