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アルゼンチン入国制限|いつから行ける?コロナ後の旅行(最新) 

ペリトモレノ氷河<カラファテ>

ペリトモレノ氷河<カラファテ>

アルゼンチンはしばらく外国人観光客の受け入れを休止しておりますが、2021年11月1日より条件付きで受け入れを再開しました。空港も再開し、ブエノスアイレス、パタゴニア、イグアスの滝の観光も再開されております。
こちらの記事では、アルゼンチンの入国規制の現状についてご紹介していきます!

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_241.html#ad-image-0

アルゼンチン:いつから海外旅行に行ける?(6/13更新)

丸石が散らばるカンチャ・デ・ボチャスス(イスチグアラスト州立公園)

丸石が散らばるカンチャ・デ・ボチャスス(イスチグアラスト州立公園)

2022年4月7日 よりアルゼンチンの入国条件が大幅に緩和されました。旅行前の準備がかなり楽になりました。ただし、アメリカなどの経由地(国)の入国条件の確認も併せて確認が必要です。

2022年6月13日現在、入国にあたり下記が必要です。
①渡航前48時間以内にオンライン誓約書への登録、提出
*ワクチン接種状況や感染の有無などを登録します

②入院と隔離を含む新型コロナウイルスに対する補償を提供する健康保険に加入

※ワクチン接種を受けていない場合はアルゼンチンに入国後24時間以内に検査を行うことが推奨されています。

キノコ形の奇岩エル・オンゴ(イスチグアラスト州立公園)

キノコ形の奇岩エル・オンゴ(イスチグアラスト州立公園)

Q.入国時の検査は?
-ありません

Q.入国後の隔離は?
-ありません

Q.入国後の行動制限は?
-ありません(屋内の公共の場所ではマスクを着用することが推奨されています)

【海外安全情報(感染症危険情報)】
アルゼンチンは2022年6月13日現在、日本の外務省から【レベル1:十分注意してください】という勧告が出ていますが、アルゼンチンへの旅行は可能です。

マスク着用義務が廃止されているとは言え、アルゼンチンへの旅行の際には引き続き基本的な感染対策(マスク着用を心がける、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避ける、人との距離を空けるなど)を行い、感染しない、うつさないことを心がけて行動しましょう。

ただし乗継ぎや周遊は注意!!一緒に旅行してはいけない国

恐竜の模型(タランパジャ自然公園)

恐竜の模型(タランパジャ自然公園)

アルゼンチンが日本人の受け入れを許していたとしても、乗り継ぎ地での入国条件など下調べが必要です。2022年6月13日現在、アメリカ経由する場合を除いて、カナダ乗り継ぎについては乗り継ぎ地(国)が求める各種証明書の提示などはなく、新型コロナウイルス感染拡大前と同じように乗り継ぎができます。ただし目的地(国)の入国条件を満たす書類などの要件の確認はあります。また乗り継ぎ空港ではレストランや免税店などの営業も始まり、基本的な感染対策を取りつつも乗り継ぎ時間も楽しめるようになりました。

フィッツロイ(エル・チャルテン)

フィッツロイ(エル・チャルテン)

中南米の他の国も、入国条件が緩和される中、入国の際は新型コロナワクチン接種証明書や陰性証明書の提示を求められたり、入国できてもその後の自主隔離、待機が必要とされる国は少ないながらも、まだあります。複数の国を周遊する際は組合せる国の入国条件を確認すると共に、さらに入国前検査が必要な国への条件を満たす検査機関での検査や陰性証明書の準備が出来るかなどを考慮に入れて余裕をもった日程を組む必要があります。その他、日本帰国時の検査や隔離待機の有無の確認も併せて必要です。

日本帰国後の規制について

大きなミナミセミクジラ(バルデス半島)(バルデス半島)

大きなミナミセミクジラ(バルデス半島)(バルデス半島)

アルゼンチン旅行後についても忘れてはいけません。2022年6月13日現在、アルゼンチンからの日本入国に際して下記の書類の取得、手続きが必要になります。

①検査証明書の提出
・アルゼンチン出国前72時間以内に実施した検査のもの
・検査証明書は厚生労働省の所定フォーマットを使用
・医療機関又は検査機関により発行されたもの
・厚生労働省が指定する有効な検体採取方法、検査方法のもの

②質問票Webの事前登録
・到着前(自宅・空港・機内等)に滞在歴や健康状態、連絡先を入力しQRコードを取得
・QRコードを検疫官に提示

③スマートフォンの携行、必要なアプリのインストール
・入国者健康居所確認アプリ(MySOS)
・スマートフォンの位置情報記録の保存設定
*スマートフォンの所持を確認できない場合、入国前に自己負担でのレンタルが必要です。

※日本入国時の水際対策をご自身でも確認をお願いします。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

※ファストトラックは現在、成田、羽田、中部、関西、福岡空港にて利用可能となりました。ファストトラックとは、入国者居所確認アプリ「MySOS」に各提出書類を事前に登録しておくことで、一部検疫手続きを簡素化できるシステムです。詳細はhttps://www.hco.mhlw.go.jp/fasttrack/をご参照ください。便利なアプリの利用でスマートに旅を楽しみたいですね!

「El Querandi」のタンゴショー (ブエノスアイレス)

「El Querandi」のタンゴショー (ブエノスアイレス)

2022年6月1日より日本帰国時の水際対策措置が変更になりました。日本入国前に滞在した国における流行状況、日本への流入状況などのリスク評価などを考慮し、国・地域を「赤」・「黄」・「青」の3つに区分します。
アルゼンチンは2022年6月13日現在、「青」の国となり、新型コロナワクチンの3回接種の有無に関わらず、下記が適用されます

1.入国時(到着空港)の検査=なし
2.入国後の待機=なし

※公共交通機関の利用制限はありません。

アルゼンチン入国時の証明書の提示が廃止され、日本入国の際は空港での検査なし、ファストトラックを使えば時間短縮。日本帰国後の待機もなくなりました。日本入国前の検査必要など条件付きではありますが、日本入国時水際措置が大幅に緩和され、海外旅行できる環境が戻りつつあるのは嬉しいですね。

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世界で最も美しい本屋」エル・アテネオ・グランド・スプレンディド(ブエノスアイレス)

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ボカ地区 カラフルなカミニート<ブエノスアイレス>

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今回のトラベルアドバイザー
渡邊 竜一/85か国訪問

初海外は南米ペルー。発掘調査でペルーを訪れたことをきかっけに、中南米の魅力にどっぶりハマる。ここ10年間は1年に4・5回、秘境を中心に海外にでかける生活をし、気が付けば海外訪問国数は96カ国。100カ国の大台まであと少しだ。これからも、自ら未知の国を訪れ、その魅力を発信していきたいと考えている。

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