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キューバ入国制限|いつから行ける?コロナ後の旅行(最新) 

広場で演奏するミュージシャン <トリニダー>

広場で演奏するミュージシャン <トリニダー>

入国規制完全撤廃とまではいきませんが日本人に対しての入国緩和が始まりつつあるキューバ。2020年11月15日より事実上外国人の入国が可能となり、人数や時間制限を導入しつつ、観光も再開しました。もちろんキューバが日本人を受けいれていても、日本帰国後の制限が緩和されない限りは安心して旅行できません。しかし、日本帰国後の制限が撤廃されれば、近い将来以前のように旅行に行けるようになるでしょう。こちらの記事では、キューバの入国規制の現状についてご紹介していきます!

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_245.html#ad-image-0

キューバ:いつから海外旅行に行ける?(11/24現在)

旧国会議事堂(El Capitolio)とガルシア・ロルカ劇場(Teatro Garcia Lorca)

旧国会議事堂(El Capitolio)とガルシア・ロルカ劇場(Teatro Garcia Lorca)

入国者に対する隔離措置の終了など、キューバ政府は2021年11月7日から適用される新たな水際措置を発表しました。入国に必要な条件は下記の通りです。

カリブ海のリゾート地、バラデロ。青い海が待ち遠しい。

カリブ海のリゾート地、バラデロ。青い海が待ち遠しい。

①入国者に対する強制隔離と空港におけるPCR検査を廃止する。
(但しモニタリング検査として、ランダムに抽出した入国者に対しPCR検査を実施する)
②入国者(12歳未満を除く)に対し、ワクチン接種証明書又は出国前72時間以内に実施されたPCR検査の陰性証明書、いずれかの提示を求める。
③入国時に新型コロナウイルス又はその他の感染症の兆候又は症状を呈している入国者は、医療施設に移送の上、PCR検査を実施する。

※出国に際して、キューバ自体に規制は今のところありませんが、渡航先によっては新たにPCR検査証明書の取得が必要となるケースもあり注意が必要です。

※キューバ観光省発表:https://www.mintur.gob.cu/protocolos-sanitarios-para-viajeros-a-partir-del-7-de-noviembre/

ただし乗継ぎや周遊は注意!!一緒に旅行してはいけない国

素敵なCubanos(キューバ人)♪カサ・メルセデスにて <ハバナ>

素敵なCubanos(キューバ人)♪カサ・メルセデスにて <ハバナ>

キューバが日本人の受け入れを開始したとしても、他の国や都市との周遊をお考えの場合は滞在する国および乗継ぎ地に至るまですべてに対して入念な下調べが必要になります。

キューバの大きな国旗が掲げられた店 <トリニダー旧市街>

キューバの大きな国旗が掲げられた店 <トリニダー旧市街>

無事にPCR検査をパスし、キューバに入国出来たとしても、出発までに日本や現地のコロナウイルス感染状況などで州政府の規制が変わる可能性もあります。他の国との周遊についてはリスクのある行為のため、現時点では止めておくのが無難しょう。なお、キューバから日本に帰国する際には、14日間の自宅等での待機など水際措置が維持されていますので、引き続き注意が必要です。

日本帰国後の規制について

写真撮って~!と、合図してきたおじいちゃん。

写真撮って~!と、合図してきたおじいちゃん。

旅行も終わって帰りの飛行機も無事乗れた、しかし「キューバ楽しかった~!」では終わりません。なぜなら現在、日本帰国後は新型コロナウイルスの検査結果が陰性であっても入国の次の日から起算して14日間は、自宅もしくは自身で手配された滞在場所で待機することが要請されているからです。陰性であっても空港から自宅へは公共交通機関をつかってはなりません。家族によるお迎えやハイヤー、レンタカーが許可されています。自宅待機中も保健所による健康確認が行われますので、不要不急の外出は避けてください。

ハイグレードな歌とダンスのショー。そして圧巻のスタイル!<キャバレー・トロピカーナ>

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尚、現在は全ての日本人帰国者に対して、日本入国時の検査に加え、現地出国前72時間以内の検査証明の提出が義務となっています。

2022年、キューバ旅行を予約するなら今!

仏人アーティストNoe Two作、ハバナの有名なストリート・アート

仏人アーティストNoe Two作、ハバナの有名なストリート・アート

日本帰国後の自己隔離規制が撤廃されれば、キューバは人気の渡航先の一つになることでしょう。とはいってもまだまだ次の旅行のことを考える気分でない人も多いはずです。しかし考えてみてください。日本の自己隔離要請が撤廃されれば、これまで海外旅行に行きたかった人々が一斉に予約を入れ、旅行代金は高騰します。

地元のお姉さんたちと一緒に。

地元のお姉さんたちと一緒に。

日本帰国後の規制が解禁される前に、「格安のうちに旅行を予約したい!」「旅行の相談をしておきたい!」という方も多いはず。
でもキャンセルチャージがすぐかかるかどうかが不安だったり、検討中の旅行先について「相談した旅行会社のスタッフに知識がなかった」ということや「親身になって相談にのってもらえなかった」ことはありませんか?
その点、海外旅行専門店「ファイブスタークラブ」であれば安心です。企画旅行契約のツアーであれば出発日の30日前以降からしかキャンセルチャージの対象となりません(ピーク期は40日前)。

さらにファイブスタークラブのスタッフは定期的な現地視察を行っているため、一般的なツアーでは見つからないような組み合わせやこだわりの旅行もプランニングを得意としています♪
コロナ明けの旅行は試しにファイブスタークラブに相談してみては?

キューバへの行き方

本場のハバナ・クラブ(Havana Club)にて、ラム酒を試飲

本場のハバナ・クラブ(Havana Club)にて、ラム酒を試飲

現在、日本からの直行便は就航していないキューバの首都ハバナ。
その為、メキシコシティ経由のアエロメヒコ航空(AM)、又はトロント経由のエア・カナダ(AC)の2通りが現時点での一般的なアクセスとなります。
乗り継ぎの時間にもよりますが、所要時間は約20~25時間となります。

革命広場のチェ・ゲバラの肖像 <ハバナ>

革命広場のチェ・ゲバラの肖像 <ハバナ>

しかしながら、新型コロナウイルス感染状況と各国政府が取り組む入国制限の影響により、アエロメヒコ航空は成田-メキシコシティ線の2022年3月末日までの運航を全便運休としています。
尚、現在は運航停止しているアエロメヒコですが、通常はキューバや南米各国へのフライトも数多く、メキシコシティでストップオーバーをすれば、キューバを含め、中南米・カリブ海の国々を1度の旅行で2ヵ国楽しむこともできます!

キューバの気候

アンコン・ホテル前のビーチ <トリニダー>

アンコン・ホテル前のビーチ <トリニダー>

カリブ海に浮かぶ東西に細長い島国・キューバ。穏やかな熱帯気候に包まれたキューバは年間平均気温が約25℃と温暖で、常夏の島では年中南国ムードが味わえます。キューバには日本のような四季はなく、季節は大きく分けて乾季と雨季の2つとなります。

カバーニャ要塞。毎晩9時になると大砲の儀式が行われています。

カバーニャ要塞。毎晩9時になると大砲の儀式が行われています。

乾季となる11~4月は雨が少なく気温が穏やかな季節。暑すぎずカラっとしたこの時期は最も旅行しやすいシーズンです。年間で最も気温が低い1~2月は平均気温22℃と涼しく、朝晩は少々冷えるので羽織物があるとGoodです。
雨季となる5~10月は気温と湿度が高い季節。8~10月は平均気温が28℃、日中は30℃を超える夏の気候です。気温だけではなくて湿度も高いので蒸し暑く感じます。雨季と言っても一日中降り続くようなことは少なく、一時的なスコールのような雨が降ることが多いです。
9~10月はハリケーンの発生時期のため要注意。フライトの欠航や大幅な遅れなど天候情報をチェックするとともに、万が一に備え余裕をもった旅程を心がけましょう。

キューバの見どころ

パステルカラーが美しい、世界遺産 トリニダーの町並み

パステルカラーが美しい、世界遺産 トリニダーの町並み

時代の流れに取り残されたような古い街並みとカラフルなアメリカ車が織り成す景色は、どこを切り取ってもとってもフォトジェニック。
2015年にアメリカと54年ぶりに国交を回復し、近年ではとりわけ脚光を浴び続けているキューバ。ヘミングウェイいわく「地上の楽園」。まるでタイムスリップしたかのような風景、美しいカリブ海や世界遺産の古都、葉巻やラム酒、陽気なキューバ音楽など独自の文化が多くの旅人を魅了して止みません。

2階から双眼鏡で街を覗いていた少年に胸キュン <サンティアゴ・デ・クーバ>

2階から双眼鏡で街を覗いていた少年に胸キュン <サンティアゴ・デ・クーバ>

新型コロナ・ウィルスの状況下ではありますが、キューバでは当局より観光再開が許可され、各エクスカーション、長距離バス、マリンスポーツなどに加え、感染防止対策のガイドラインを導入した政府認証のホテル、民泊(カサ・パルティクラル)などが徐々に再開してきています。
いずれの観光地や交通手段も、通常期よりも不規則かつ時短営業となっている場所が殆どの為、訪れる際は予め情報収集をしっかりと!

今回のトラベルアドバイザー
海保 ちぐさ/30か国訪問

ビールとコーヒー、そして中南米の音楽、映画、アートが大好きです。今一番行きたい場所は、メキシコワインの一大産地Valle de Guadalupeと、バハ・カルフォルニアの絶品シーフードが食べられるEnsenada。コロナが収束したらいつでも飛び立てるよう、現在ウォーミングアップ中。

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