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#橋本 康弘


100カ国以上を旅してきた経験豊富なトラベルプランナー。ヨーロッパに加え、中央アジア、アフリカ地域の企画を担当し、イタリアやスイスがお気に入り。近年はエネルギッシュな西アフリカに注目している。モットーは、ローカルレストランなどに訪れて現地の人々に近い目線で旅行を楽しむこと。旅の動画をYouTubeにアップしている。

南アフリカのホテル・クルーガー国立公園周辺のサファリロッジ6選【ツアーも紹介】

南アフリカ最大の野生動物保護区、クルーガー国立公園は世界中の愛好家が集うサファリツアーの聖地として知られています。 広さは19,485平方キロメートルと日本の四国がすっぽり収まってしまうほど壮大な面積を誇り、自家用車で公園内の入場が認められているというお手軽さの一方で、舗装されている道しか走行できない等の厳しい規制があるが故に、中には1週間以上滞在してもお目当ての動物に遭遇することができなかったという声も少なくありません。 よって近年では、クルーガー国立公園近郊にある私営保護区内のサファリツアーが人気を集めています。 私営保護区には朝夕のサファリを快適に楽しめるよう宿泊施設が用意されていることが一般的で、国立公園内のような厳しい規定がないため、サバンナの大地を縦横無尽に駆け巡りながら、野生動物達の姿をより間近で観察することが可能です! 本記事では、クルーガー国立公園周辺に位置するおすすめのサファリロッジについてご紹介させて頂きます。
海外 アフリカ
#絶景 #未知なる国 #南アフリカ #動物 #大自然 #サファリ #ハネムーン #橋本 康弘

ナミビア共和国が誇る絶景ナミブ砂漠の観光スポット7選

アフリカ大陸の南西部に位置する、ナミビア共和国。 その大西洋側にあるナミブ砂漠は北はアンゴラ、南は南アフリカ共和国の国境付近まで1,000km以上も続く砂漠で、太陽の光によって刻々と表情を変え行く束の間の絶景を一目見ようと近年、憧れのハネムーン先としても世界的に注目を集めています。 本記事では大自然を満喫したい方にぴったりの観光スポット、ナミブ砂漠の見どころやおすすめの楽しみ方についてご紹介致します。
海外 アフリカ
#絶景 #世界遺産 #秘境 #未知なる国 #カップルの旅 #大自然 #ナミビア #橋本 康弘

中国観光・四川省に行くべき7つの理由【ツアーも紹介】

4000年の歴史があるといわれる中国。日本からのアクセスが良いので、休暇を使って気軽に旅行したい方も多いはず。でも「興味はあるけれど、どこへ旅行したらいいのかわからない」「中国の観光地と言えば、北京や上海が有名だけど本当にそこだけでいいの?」って思っている方いらっしゃいませんか? この記事はそんな方にぜひ読んでいただきたい内容になっています。 100カ国以上の渡航歴のある私・橋本が、中国に旅行するなら四川省へ行くべき7つの理由を、解説したいと思います。
アジア
#中国 #橋本 康弘

イタリア旅行・美食の都エミリオロマーニャ州を専用車で【ツアーも紹介】

美味しい食事とワインに舌鼓を打ち、壮大な大自然や悠久の歴史ロマンを感じられる国、イタリア。 ローマやベネチア、ミラノといったイタリアの有名な観光地も魅力的ですが、定番の場所へはすでに訪れた方も多いでしょう。また、近年はオーバーツーリズムの問題もあり、どこに行っても観光客で混雑している場所は避けたいと考える方もいらっしゃると思います。 そんな方におすすめしたいのが、イタリアの北中部に位置する「エミリオ・ロマーニャ州」と「トスカーナ州」です。 どこまでも続くかのような丘陵地帯に広がる石造りの街並み、そして遠くまで続く雄大な景観は、どこか懐かしさを感じさせます。ここでは、日常の喧騒から離れてリラックスした時間を過ごすことができます。 この雄大な自然と、長い歴史に培われた人々の知恵が生み出した本物の食材を味わえば、その場所への愛着が一層深まることは間違いありません。 この記事では、世界100ヵ国以上を旅してきた「旅のプロ」として知られる橋本が、コロナ禍を乗り越えて2023年9月に訪れたエミリオ・ロマーニャ州での美食の旅についてレポートします。
ヨーロッパ
#イタリア #橋本 康弘

西アフリカ・トーゴとはどんな国?観光は?行き方やツアーも紹介

今回は、西アフリカの知られざる国、トーゴをご紹介いたします。 日本人にとってあまり馴染みのある国ではありません。観光地を見ても、ブードゥー教や奴隷制度の悲しい歴史にまつわるスポットは、お隣のガーナやベナンにも多く見られるためです。しかし、敬虔な国民性や風景、生活から感じられるアフリカらしい雰囲気が、トーゴの魅力となっています。特にブードゥー教に関する祭りや舞踊を鑑賞したいと考えている方にとっては、最適な場所と言えるでしょう。
アフリカ
#橋本 康弘 #トーゴ

西アフリカ・ベナンとはどんな国?観光は?行き方やツアーも紹介

西アフリカのベナン。 かつてTVタレントとして有名だったアフリカ人タレントのゾマホンの出身地として、もしかしたらご存じの方もいるかもしれません。 そんな日本とあまり縁のなさそうなベナンですが、実は多様性と歴史的な豊かさから、観光地として注目を集めています。 ベナンはかつてはダホメ王国と呼ばれる王国が栄え、ブードゥー教の聖地として崇められている寺院や奴隷貿易の悲惨な歴史をもつ遺構が数多く残されています。 「未知の国に行ってみたい!」「日本とは縁のない文化や習慣のある国に訪れてみたい!」、そんな方にピッタリな旅行先なのです。 それではベナンについてご紹介いたしましょう。
アフリカ
#橋本 康弘 #ベナン

ケープコーストと世界遺産のエルミナ城~ガーナへの旅~

もしあなたがガーナに数日訪れる予定であれば、アクラの市内観光のほかにぜひ1日つかって美しい海岸線に佇む小さな港町ケープコーストに訪れてみてください。 ここには雄大な大西洋が広がり、美しい白亜の城塞がそびえています。しかし、美しさとは裏腹にここで繰り広げられた奴隷貿易の歴史は胸を打つものがあります。1482年の建造以来、ポルトガルからオランダ、イギリスと所有者を変え、奴隷貿易の黒い歴史が刻まれているのです。美しい大自然と歴史的な遺産に触れながら、ガーナのもう一つの側面を感じてみませんか?
アフリカ
#ガーナ #橋本 康弘

アフリカ ナイジェリアのNY ラゴスの魅力と観光スポット ベスト7

2023年現在、ナイジェリア全体の人口は約2億人であり、ラゴスに関しては約2200万人と、東京をも圧倒する勢いで急成長しています。街中には高層ビルが溢れ、西アフリカ、いえアフリカ全体で最も活発でエネルギーに溢れた街といっても過言ではありません。アフロビートの創始者であるフェラクティなど輩出した街でもあり、音楽や芸術などアフリカンカルチャーの発信地としても知られています。 2023年には中国政府が協力して建設した市内交通のライトレールが開通し、更なる飛躍が期待されています。 今回は、そんなアフリカでも最もホットな都市、ナイジェリアのラゴスの見どころを7つ紹介いたします!
アフリカ
#ナイジェリア #橋本 康弘

トスカーナ地方の田園風景に佇むアグリツーリズモに泊まるべき5つの理由【イタリアのツアーも紹介】

牧歌的な丘陵地帯に糸杉が連なる風景。まるで夢のように美しく、それでいてなぜ懐かしいようにも感じるオルチャ渓谷。 その美しさはルネサンス期の画家たちにも多大なインスピレーションを与えて、2004年にはその景観と文化的な価値が認められ世界遺産にも認定されました。 オルチャ渓谷にはピエンツァ、モンタルチーノといった中世から続く歴史深い街もあります。1つ1つの街が美しく、それぞれが宝石のような輝きを放つ訪れるべき価値のある街です。のどかな風景の中にぽつんと佇む中世の街並みは、神秘的な美しさを放っています。 オルチャ渓谷の楽しみはそれだけではありません。オルチャ渓谷ではアグリツーリズモでの滞在が一般的になっています。 この記事ではトスカーナ地方でアグリツーリズモに泊まるべき魅力について、100ヵ国旅した橋本が紹介いたします。
ヨーロッパ
#イタリア #橋本 康弘

【トスカーナの宝石】オルチャ渓谷の観光すべき4つの小さな村&世界遺産の2つの街・イタリアのツアーも紹介

美味しい食事とワインに舌鼓を打ち、壮大な大自然や悠久の歴史ロマンを感じられる国、イタリア。 誰もが憧れるローマやベネチア、ミラノといったイタリアの有名な観光地も魅力的ですが、すでに訪れた方も多いでしょう。また、近年はオーバーツーリズムの問題もあり、どこに行っても観光客で混雑している場所は避けたいと考える方もいらっしゃると思います。 そんな方におすすめしたいのが、イタリアの北部に位置する「エミリオ・ロマーニャ州」と「トスカーナ州」です。 この記事では、世界100ヵ国以上を旅してきた「旅のプロ」として知られる橋本が、コロナ禍を乗り越えて2023年9月に訪れたトスカーナ州で訪れた小さな村について紹介いたします。
ヨーロッパ
#イタリア #橋本 康弘

アメリカの大自然を200%楽しむキャンピングカー旅行とは?

私はこれまで100カ国以上旅をしています。広大なアメリカの大自然を堪能するなら「キャンピングカーの旅が最高!」と私は常々思っています。 私がこれまでしてきた100回近い旅の中で、ベスト1の旅を挙げるのであれば、キャンピングカーで巡ったイエローストーンかもしれません。 アメリカ各地をレンタカーで巡ったことも幾度とあるのですが、普通の車よりもキャンピングカーのほうがより強烈に思い出に残っています。 「海外旅行、しかも海外で運転なんて!」と誰しもが思うでしょう。しかし必ずあなたの思い出に残る旅行になることに間違いありません!
北米
#アメリカ #橋本 康弘

アメリカンミュージックの聖地ベスト7【音楽を巡る旅】

2018年、韓国のボーイズグループ・BTSが全米「ビルボード200」チャート1位を獲得したことは記憶に新しい方も多いでしょう。韓国人アーティストというカテゴリーにとどまらず、アジア圏初のチャート1は史上初の快挙です。 ところで、なぜ「ビルボード」のチャートがそこまで重要視されるのでしょうか?-答えは簡単。アメリカの音楽産業が(映画産業と同様に)規模的・影響的に世界のトップを走り続けているからにほかなりません。現代のポピュラーミュージックを語る上で、アメリカの文化は切り離せない関係と言っても過言ではありません。 今回はそんなポピュラー音楽最前線である、アメリカ音楽の聖地と呼ばれる7つの都市にスポットをあて紹介したいと思います。 素晴らしい音楽は、時に雄大な風景や歴史ある建物よりも、胸を打つ感動を与えてくれますよ!
北米
#アメリカ #橋本 康弘

フィンランド シリヤラインの魅力

皆さんはシリヤラインをご存知ですか? 北欧や中央ヨーロッパのバルト海を取り囲む国々では大型客船でのクルーズ旅行が人気です。 バルト海クルーズで最も定番なのが今回ご紹介するシリヤライン。フィンランドのヘルシンキを中心にスウェーデンやエストニアを結んでいます。これらの国へは陸路では簡単に行くことはできませんので、大型のフェリーでの移動は飛行機と同じくらい人気があるのです。しかも客船は超豪華なんです! この記事ではシリヤラインの基本的な情報とその魅力について語りたいと思います。
ヨーロッパ
#フィンランド #橋本 康弘

サウジアラビアってどんな国?治安や物価、言葉、出入国、主要観光地、ツアーの紹介

2019年に個人旅行のビザが解禁されたサウジアラビア。これまでは団体旅行客やイスラム教徒の一部しか観光客を受け入れていなかったサウジアラビアですが、近年は女性の社会進出などの社会改革がすすみ、観光についても徐々にその門戸を開きつつあります。 またコロナ禍の2022年にはイスラム教徒以外立ち入りができなかったメディナへの観光客の受け入れもはじまりました。 メッカやメディナというイスラム教の2大聖地や雄大な砂漠が広がる大自然、そして煌びやかな摩天楼が立ち並ぶ大都会・・・。コロナ明けの海外旅行の行き先として、人気急上昇間違いなしのサウジアラビアの基本情報と主な見どころについて紹介していきます!
中近東・北アフリカ
#橋本 康弘 #サウジアラビア

ルーマニアとは?素朴な生活が残る欧州の国【こんな国あります!!世界の秘境】

本物の馬車が走っていた!」 これは私が同僚に、ルーマニア旅の感想を聞いた時に出てきた言葉です。同僚がルーマニアへ赴く前、一足早くルーマニアに訪れていた私。確かに思い返してみると、なるほど世界中旅していれば観光客向けの馬車は数多くみることはありますが、移動手段として現役で馬車を使っているヨーロッパの国はあまりないかもしれません。 今回はそんなヨーロッパの素朴な生活が今も続く国・ルーマニアにスポットを当てて紹介していきたいと思います。
ヨーロッパ
#ルーマニア #橋本 康弘

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