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#世界遺産

インド旅行〈必見!〉初めて観光ツアーに行く人のためのアドバイス

悠久の大地インドへ旅したい・・・でも、インドって危なくないですか? 食事はカレーしかないし、私は英語が少ししか話せないし、暑い国は苦手だし、何より友達を誘っても来てくれないし・・・ ひとり旅だと寂しくないですか? そんな迷える羊たち。世界206の国と地域を訪問した経験を持ち、インド旅行回数20回以上、北インドから南インドまで行きつくした私、川崎真弘があなたのインドへの疑問に答えます。インドはあなたが考えるような国ではありません。食事は辛くないし、英語は少し話せばOK,インドは寒いし・・・ えっ、それってホント?まずは本文をご一読ください。
アジア
#絶景 #インド #世界遺産 #秘境 #聖地 #女子旅 #動物 #大自然 #サファリ #遺跡 #砂漠 #川崎 真弘

バラの国ブルガリア&ソフィア ベスト観光スポット10 <おすすめツアー付>

ヨーロッパ南東部のバルカン半島に位置するブルガリア。北にルーマニア、西にセルビアとマケドニア、南はトルコとギリシャに国境を接したブルガリアは、周辺国の影響を受けながら独自の文化を守ってきました。紀元前にはトラキア人が住み、その後ローマの植民地化、イスラム教を国教とするオスマン・トルコに支配された時代を経て、ソ連の衛星国の一つとなり共産党政権が続きました。共産党政権が崩壊し、ようやくEUに加盟したのはつい2007年のことです。幾多の民族が駆け抜けた国ブルガリア。日本の3分の1の国土に、9つもの世界遺産を持つ歴史があるブルガリア。魅力が満載のこの国を、最近再訪したばかりの井原三津子と、以前バラ祭りのときに訪問した山本みなの二人がご紹介したいと思います。
ヨーロッパ
#世界遺産 #女子旅 #6日以内で行く海外 #ファミリー #ブルガリア #井原 三津子 #山本 みな

紅茶畑・高原列車・サファリ スリランカ旅行 オススメしたい12のコト<ツアーも紹介>

自分の足を動かしながら、世界中の景色をの~んびりと眺める時間が好きな私。エジプトのルクソールでスフィンクス街道約3キロ歩いたり、カッパドキアのギョレメからウチヒサール城までトレッキングルートを歩いたり、はたまたネパールでヒマラヤの絶景を楽しめる6日間ルートを歩いたりと、至る旅行先で歩いてます!! 歩いていると日々の忙しい生活を忘れられて息抜きができるのです。 そんな私が今回訪れたのが、仕事に学校に家庭に、現代社会を生き抜く皆さんに「息抜き」としてぜひおすすめしたい国・スリランカです。 五臓六腑に沁みわたるヘルシーかつスパイシーな食事、どこまでも続く広大な自然、のびのびと暮らす動物たち…。心と体を浄化してくれる、癒し効果バツグンの国なのです。それでは早速、実際に私がスリランカを旅してみて「あ~、これはやってよかった~!癒された~!」と感じた10のコトをご紹介します。
アジア
#絶景 #世界遺産 #秘境 #聖地 #グルメ #女子旅 #6日以内で行く海外 #5日間で行く海外 #動物 #大自然 #サファリ #遺跡 #ファミリー #スリランカ #市川 真弓

スモークサウナ・雑貨・世界遺産の旅 タリンとエストニア 観光ガイドとツアー紹介

私は世界100か国以上を旅してきたトラベルプランナーでヨーロッパはもちろん、中央アジアやアフリカなど幅広い地域を訪れてきました。旅先ではローカルレストランに足を運び、できるだけ現地の人々の視点に近い形で体験することを大切にしており、その様子はYouTubeでも発信しています。 そんな私が2025年6月に初めて訪れたのが、バルト三国の玄関口ともいえるエストニアです。フィンランドの首都ヘルシンキからフェリーでわずか1時間という近さにありながら、北欧らしい洗練を強く感じさせる国。かつてソ連の一部だったとは思えないほど美しい街並みが広がっています。首都タリンには世界遺産の旧市街があり、城壁と塔に囲まれた石畳の街はまるで中世に迷い込んだよう。13世紀にドイツ人商人たちが築き上げたこの街は、今もなお世界中の旅行者を魅了し続けています。さらに、雑貨やお菓子など旅好きの心をくすぐるアイテムも多く揃い、女子旅やヨーロッパ周遊にもぴったりの旅行先です。 今回はそんな知られざるエストニアについてご紹介します。
ヨーロッパ
#世界遺産 #グルメ #女子旅 #エストニア #橋本 康弘

天空の城ラピュタの舞台 スピシュ城と首都ブラチスラバ スロバキア旅行 観光&ツアー

世界中の観光名所ではオーバーツーリズムが叫ばれています。とりわけ世界遺産など、特別な観光地はより一層、観光客が押し寄せてきても不思議ではないのが現状。 でも例外がありました!ここスロバキアは、なぜかオーバーツーリズムとは無縁の国のひとつです。 天空の城ラピュタのように美しいお城があったり、おとぎの国みたいな可愛い中世の町があったり、世界遺産で有名な観光名所だったり、どこへ行っても予想外に人が少ないことに驚くはずです。人込みをかき分けての観光は興ざめですね。静けさのある観光地でこそ感じられる本物の感動を味わいたいものです。 今回はそんなスロバキアの見どころをご紹介。世界205の国と地域を訪問した井原三津子が、ごく最近、ハンガリーと一緒に訪れたばかりの情報をご紹介します。
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スペイン観光・バルセロナおすすめスポット10選【ツアーも紹介】

情熱の国、スペイン。その中でも特に人気の高いバルセロナは、天才建築家アントニオ・ガウディの多くの作品たちが点在する非常に美しく見応えのある街です。現地の人々もとても明るく親切で、尋ねれば何でも答えてくれます!またグルメの街でもあり、現地には本当に美味しいお店がたくさんあります。まさに見ても食べても楽しめる街です!そんな街を充分に満喫するために、今回は、私のオススメの観光スポットを10個ご紹介したいと思います!
ヨーロッパ
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ブリュッセル&ブルージュ ベルギー旅行9大スポット(おすすめツアー付)

絵本から飛び出したような可愛らしい街並み。ワッフルやチョコレートなどのスイーツはもちろん酒通も唸るクラフトビールまで。ベルギーのよいところは小さな街に、女性の乙女心をくすぐるようなモノがギュッと詰まっているところです。しかも日本からは全日空の直行便が定期運行。近隣のパリやアムステルダム、ロンドンからでも特急列車で数時間でアクセスできます。街歩きが楽しくなるベルギーのブリュッセルとブルージュに気軽に出かけてみませんか?
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首都ブダペストとハンガリー旅行 観光地案内とおすすめツアーガイド

ヨーロッパのほぼ中央に位置するハンガリー。ドナウの女王、ドナウの真珠と讃えられるブダペストを中心に見どころの多い国です。ハンガリーはアジア系のマジャール人の国です。アジア系といっても他の東欧の国の人との違いが見つけにくいですが、言葉も周辺のスラブ系言語と全く違います。ハンガリー人は発明が得意なことで知られています。ボールペン、ルービック・キューブ、ホログラフィーの発明者もハンガリー人なのです。そんな他とは違うハンガリーを一緒に旅してみませんか?
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リスボン観光ガイド/ポルトガル旅行・おすすめツアー付

近年ポルトガルは人気の旅行先として観光客が毎年増えてきているのです。なぜなら世界遺産とグルメもさることながら世界で安全な国・第3位(因みに日本は9位です)!エッグタルトやポートワインは有名ですが、食事も最高。 わざわざガイドブックにあるようなお店を探して行かなくてもどこに入ってもハズレることは無い、と現地の人も太鼓判を押してます。世界的なインフレ、記録的な円安も相まって、日本人には受け入れ難いほど物価の高いヨーロッパですが、その中ではポルトガルは比較的まだ旅行中の出費を抑えることが出来るでしょう。今回はポルトガルの首都であるリスボンで楽しめる観光地をご紹介します。
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女子旅バルセロナ!定番スポット&おすすめスポット観光案内とツアー紹介

友達、母娘、一人でも女子だけで行く旅行で楽しめる町は世界中に沢山あります。その中でもスペインのバルセロナは特に人気の町。ガウディのサクラダファミリアがあまりにも有名なバルセロナですが、魅力はガウディだけではありません。雰囲気のいい旧市街あり、超有名画家の美術館あり、今時のオシャレショップが集まるエリアあり、地中海の港あり、美味しいスペイン料理の食の楽しみあり、と、これだけの見どころを持つ町は他にないかもしれません。一度行くと住んでみたいと思う人続出のバルセロナを女子旅向けにご紹介します。
ヨーロッパ
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オマーンってどんな国?首都マスカット、ニズワ 観光ガイド&ツアー

アラビア半島の国・オマーン。古くからのアラブの文化や風習が残るオマーンはあの「船乗りシンドバッド」の舞台とも言われています。 お隣のドバイ擁するアラブ首長国連邦(UAE)と比べるとまだまだ観光地として馴染みのない国のオマーンですが、実は治安がよく自然に溢れ、清潔で物価が安く過ごしやすい国なのです。人工的に作られたドバイと比べて歴史深い国ですので、オマーンだけを1週間滞在しても飽きることはありませんが、ドバイから空路で1時間で行ける国ですので気軽に行くにもおすすめです。 手軽に秘境を体験するにはこれ以上ないオマーンについて詳しく解説します!
中近東・北アフリカ
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21世紀はインドの時代!南インド・ベンガルールの旅 ツアーもご紹介

かつて「バンガロール」と呼ばれ、バンガロール綿で知られる繊維産業の地方都市だったベンガルール。今では「インドのシリコンバレー」として急成長し、IT産業の一大拠点へと変貌を遂げ、世界中のトップ企業が集まる近代都市となったベンガロール。緑豊かな公園や植物が街を彩る「庭園都市」として知られる一方、「庶民の台所」として、色とりどりの花や香辛料、伝統工芸品が並び、昔ながらの暮らしと文化が息づいているベンガロール。その街の魅力と郊外の観光地をご紹介します。
アジア
#絶景 #インド #世界遺産 #聖地 #遺跡 #澤西 弘幸

インド旅行 2大遺跡 アジャンタ&エローラ 観光ガイド&ツアーもご紹介

インドに興味がある人なら、誰しも一度は耳にしたことがあるアジャンタとエローラの遺跡。インドの山奥にひっそりとたたずむ崖に作られた、はるか昔の遺跡というイメージはあるものの、それが仏教遺跡なのか、ヒンドゥー教遺跡なのか、はたまた何なのか、よくわからないまま世界が注目する遺跡として知られています。インドのどこにあり、いつ頃作られ、何がそんなにすごいのか?この目で見るまでは漠然としていた、この驚異の遺跡をご紹介します。
アジア
#絶景 #インド #世界遺産 #聖地 #遺跡 #澤西 弘幸

未知なる国バングラデシュ 観光ガイド&ツアー紹介 おすすめベスト10

皆さん、突然ですが。バングラデシュといって最初に思いつくものは何でしょうか?日本と似た国旗、人口の多さ…それ以外にはあまりイメージがないといった方も多いのではないでしょうか。そんな方に朗報です!この記事では「旅人がいない国」「混沌の国」バングラデシュを8日間かけて隅々まで体験してきた私が、バングラデシュの知られざる魅力についてご紹介させていただきます。これを読めば、バングラデシュに詳しくなれること、間違いなしです!
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#世界遺産 #未知なる国 #動物 #遺跡 #バングラデシュ

乳香&砂漠 オマーン・サラーラ観光ガイド&ツアー

乳香交易で栄えた歴史を持つ海辺の町サラーラ。のどかな自然にあふれた、のんびりした印象の町です。オマーン南部、アラビア海に面し北部のマスカットからは1,000㎞以上離れているので移動は国内線のフライト利用となります。 当時、黄金と並ぶほど貴重とされた乳香(フランキンセンス)の交易で栄えた太古の歴史を誇り、伝統文化に育まれた土地なのです。今なお乳香の木々が生える渓谷を散歩したり、町中のスーク(市場)を歩けばアラビアンナイトの世界に紛れ込んだような気分。また郊外には世界最大級の砂漠ルブアルハリがあって砂漠サファリも楽しめます。予想以上に見所の多かったサラーラについてご紹介いたしましょう。
中近東・北アフリカ
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南インド タミルナードゥ州 スピリチュアルな旅(観光&ツアーも紹介)

インドには見る者を圧倒する建築物がたくさんあります。それはエリアによってもまちまち。 今回訪れた南インド・タミルナードゥ州ではドラヴィダ人が築き上げたドラヴィア建築の寺院の数々に驚き、魅了された私。 南インドでは9世紀から13世紀にわたって栄えたチョーラ朝時代の11世紀から12世紀にかけて、ヒンドゥー教寺院である大寺院建築が生み出されました。これらは「大チョーラ朝寺院群」として世界遺産に指定されています。その3つの寺院を訪れ、魅力を探りました。 その後、南インドならではのドラヴィダ建築の寺院を巡り、地元の信者に愛されるスピリチュアルなヒンズー寺院にも潜入。さて、どんな寺院に足を踏み入れたのでしょうか?
アジア
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